アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

80年代のパソコン用ソフトでカセットテープに記録されていたものがありましたが、
単純に、LOADしてSAVEできないような仕組みだったということは理解できますが、
ダブルラジカセなどでダビングしてしまえば簡単にコピーできると思います。

最近ネットで昔を懐かしみながら8ビット黄金時代のことを調べていたら、単純にダビングしても
動作しないプロテクトがあると知りました。

例えばX1などデッキ内蔵のものはツメの有無や、テープの長さを検出して・・・と書いてあり
ナルホドとは思いましたが、その他のデッキが内蔵されていない機種用でもプロテクトがあるようなことが書いてありました。

頭を捻っても仕組みが分からないので、詳しい方がいらっしゃればお願いします。

A 回答 (3件)

テープ版はコピープロテクトはありませんでした。

以下参照

PC黎明期にはカセットテープが記録メディアとして使われていたが、その当時にPC向けゲームをリリースしていたT&E SOFTのカセットテープメディアには「複製防止機能」が付けられているとうたわれていた。しかし、実際にはそのような機能は一切なかったという話が出ている。

カセットテープメディアの場合、いわゆるダブルのカセットデッキで簡単に複製ができてしまった。そのため、実際にはコピーできるにもかかわらず「複製防止機能」をアピールすることでコピーを防ぐ、という意図だったようだ。
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単純に、LOADしてSAVEできました

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テープの先頭部分のリーダー(白や透明のテープの部分)部分もテープにしてそこに記録したものがありました。

単純なダビングでコピーできません。うまいことずらしてコピーすれば何とかなりました。
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