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飯塚被告の車のやつって将来必ず頻繁に起きるであろうと自動運転の事故の時に、車会社の責任は無いという事を明白にしなきゃいけないから、

注目されてるこの事件ではトヨタも意地でも認めないようにしてたんだと思いますがどうですか??

いわば将来への前例を残さない為の布石です。

A 回答 (6件)

プリカスの件はともあれ、「自動運転社会」の実現ってのには国がケツ持つしか無いと思われ。

(インフラ整備と補償体制)
車会社がいちいち個別のヒト死にの責任取らなきゃいけないってんならメーカーとしちゃンなモン作りたくは無いでしょうよw
1人死ぬたんびに莫大な慰謝料払ってたら車売却の利益があっという間に吹っ飛ぶわw 企業として成立しないw

もしくはいつまでたっても現行の運転免許制度とハンドルとブレーキを無くすことはせず、何かあったら
「全て運転席に座っている人の責任です」
ってしておくしかないw
普段は自動運転にまかせきりのドライバー(?)が緊急時にナニ出来るんだってふざけたハナシだがなw むしろ被害が増えそうw
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この理由だと、悪手になってしまったと思う


それは、7/15に池袋暴走事故の判決が出たのですが
その後、8/26にパラリンピック自動運転バス交通事故が起こったわけです
直接原因は周囲、同乗の管理者の判断ミスともいえるのですが
自動運転で事故を起こした以上、自動車会社の責任を取らなければならない

で、池袋暴走事故に関しては
あくまでも、理論上ですが
アクセルの故障、イベントレコーダーが故障して
実際に起こっていない事象が記録された
故障が起こらない確率が0にはぜったにならない以上
今回が記録通りの事象がおこった証拠にならない
と詰めていけは、疑わしき罰せずとなると証明できない可能性があった

ちなみに、最近知ったのですが、飯塚受刑者は誤差管理の専門家らしいです

だから、ここからは自動運転にかんしての自分の意見ですけど
誤差、安全の担保の完全な保証は無理なのだから
基金でも何でも、十分な補償を担保してやってしまうことが重要で
日本人の絶対安全は、本質的に無理なのだから
意識改革、事故は起こるのだからそれなりに低減したら許容する考え方にしないと無理だと思う
原発でも、コロナワクチンでも、日本人は安全を必要以上に求めすぎる
それは、残念ながら悪だと思う
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20系プリウスだと、


メーカーが把握できていないエラーと電子制御の暴走が
オーナーレベルで確認されています。けが人も出ておりますが・・
バグの一種だと思いますが、コンピューターに異常作動の履歴が残らないため、
メーカーからは
「特に異常やエラーの発生した記録はありません。特に異常はありませんので、しばらく様子を見下さい。」
と言う返答が帰ってきています。
今回の検察の主張や報道の論調は、
「大企業の言う事は正しく、老人の言うことは間違っている。」
という前提に立っていますので、
魔女裁判になってしまった感が強いですね。
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>いわば将来への前例を残さない為の布石です。



 そこまで考えていないでしょう。
 トヨタが証明したかったのは、『クルマは故障していなかった』という点だけです。

 誤操作を誘発すると言われているプリウスのペダルの左オフセットは、プリウスだけの特別な仕様では無く、ペダルが左にオフセットしているAT車は他にも沢山あるし、プリウス以上にオフセットしているクルマさえあります。
 『プリウスが特に・・・』と漠然と思っているヒトが多い様ですが、それは単に報道による印象操作にウマウマと乗せられているだけでしょう。
 初代や2代目のプリウスのペダル配置は確かに左へのオフセットが現行モデルより強かったですが、それでも当時の他のFF車『並み』でしかありません。(これは数値的にハッキリしていることで、『そんな気がする』とか『乗ってたヒトにそう聞いた』というレベルの話ではありません。)

 他の世界中のFF車が、同様に車体中心線に向かってペダルがオフセットしていますが、今までに一度もペダルのオフセットについて裁判で言及されたことはありません。
 今回の裁判でも、トヨタは『クルマの故障』について否定する調査を全力でやっただけで、ペダル配置そのものは議論の余地がないと確信していたでしょう。(米国のPL裁判でも、過去にアクセルペダルとブレーキペダルの高さが近いことに関しては取り上げられたことがありますが、ペダルのオフセットに関しては既に公的な基準があり、これが守られていたらあとは『運転手の操作の問題』とされます。米国のPL法裁判が特に厳しく、日本がぬるいワケではありません。ただ米国ではPL訴訟が『誰でもカンタンに』起こせる為に件数が異常に多く、『米国の裁判の方がメーカーに厳しい』様に見えるだけです。)

 トヨタにしてみれば、クルマ側が故障していないことが証明出来れば、それでいいと考えていたでしょう。今回の裁判では『クルマには異常がない』ことが認定されたので、トヨタの目論見通りということです。
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むかしのプリウスはブレーキペダルもアクセルペダルも左に寄り過ぎていて、慌てているとブレーキペダルを踏んだつもりがアクセルペダルを踏んでしまうことがあったそうな(私の知人の話です)。



飯塚被告はそのミスをした可能性もありえると思うのですが、それは封じ込められました。
アメリカでは車の(ちょっとした設計上の不具合で)トヨタなどが訴えられて莫大な賠償金を払わされているケースが幾つもありますが、日本ではタブーなんでしょうかね。
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まあこの問題は飯塚被告が刑務所に収監されたということで一区切りついたわけですからそれ以上の進展は望めないと思います。


トヨタ側も彼が罪を認めた形になってまあ一安心」といったところでしょうな。
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