小室さんと真子様が会見開くという事は結婚後、皇室行事に2人で招待される事を希望してると言う事ですか？

小室さんと真子様が会見開くという事は結婚後、皇室行事に2人で招待される事を希望してると言う事ですか？

質問者からの補足コメント

• 個人の結婚は、家(皇族)の結婚ではないのに、会見が必要なのですか？

    補足日時：2021/10/14 15:27

No.9 回答者： fedora777 回答日時： 2021/10/19 09:03

「PTSDではない」

って言っている人いるけど。

担当の医者がそう言っているわけなので、素人はそれを
信じるしかないと思う。
反対している医者もいるのかもしれないけど、カルテも見ていない
第３者でしょ？

「PTSDではない」
っていう人は、なぜそう思うのかな。
客観的に見れば、担当医者を信じるしかないと思う。
もちろん、診断に間違いの可能性はある。
だけど、より信ぴょう性のある他の情報がない以上、
とりあえずは信じるしかないと思うけど。

「ロイヤルパワーで病名を改ざんした」
って言いたいの？

No.8 回答者： moktyan 回答日時： 2021/10/18 12:47

一般人になるため皇室行事に2人で招待される事はないでしょうが、夫も妻も精神的に危ない夫婦です。

ちなみにＭ子さんはＰＴＳＤなんかでは絶対にありません。ＰＴＳＤであれば、社会復帰が危ぶまれるような状態になり、自主的に昭和天皇稜に参拝するとか、日常的な活動はまずできません。ましてや会見なんぞ無理です。
どの国でもで１００人に１人の割合でいる、幻覚と妄想を特徴とする病気でしょう。

こんなのはどうですか。
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/emperor/152438 …
冒頭から３番目２０４のタイトルを注視したうえ、記載内容を読むと、Ｍ子さんの幻覚は×合××症であることが分かるでしょう。

秋篠宮の説得を断じて聞き入れず、皇族としての責任や義務が全く理解できず、あの佳代が素敵なお義母さまだとする妄想は既述の幻覚と併せ×合××症の典型症状です。

なお、×合××症の典型症状については次のように説明してあります。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
×合××症で多く現れる症状は幻覚や妄想です。 幻覚とは実際にはないものが感覚として感じられることです。とてもはっきりと聞こえたり見えたりするために、脳の中だけで起きているとは考えにくいものです。
妄想とは、明らかに間違った内容を信じてしまい、周りの人たちが訂正しようとしても自分では受け入れられない考えのことです。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

No.7 回答者： monquiy 回答日時： 2021/10/15 08:41

日本国民の神経逆撫でして皇室に反感持たせようとするＮＨＫの陰謀っ

https://monqu.web.fc2.com/asahiMichiko.html#hasi …

No.6 回答者： メキシコの爺ちゃん 回答日時： 2021/10/15 00:57

一切の結婚の儀がなしなので、本日をもちまして駆け落ち結婚しました。

もう皇族ではない一般人ですと表明だけでしょう。

それから、結婚届が戸籍に反映され、パスポート申請。受け取りは申請人が必ず出頭、それからアメリカに住むためのビサ申請の運び。アメリカに向けての出国は、一般人なら数か月必要ですな。

No.5 回答者： ムカリン 回答日時： 2021/10/14 23:23

結婚報告会見は眞子内親王が皇籍離脱したその事実を公にする必要性と結婚問題に終止符が打たれたことケジメの為に行われます

No.4 回答者： rabirabi88 回答日時： 2021/10/14 19:53

皇室行事に民間人って参加できませんよ

No.3 回答者： 宇宙パトロール 回答日時： 2021/10/14 16:32

ちなみに眞子さまね。

No.2 回答者： akamegane3 回答日時： 2021/10/14 15:55

希望なんてしていません。

出席しなくて良いなら二人とも出席し無いでしょう。

会見はしないとマスコミや愚民がうるさいから仕方がなくです。

No.1 回答者： mukaiyam 回答日時： 2021/10/14 15:42

＞皇室行事に2人で招待される事を希望してる…

誰がそんなこと言っているの？
あなたがそう思っただけでしょう。

小室家などと親戚になりたくないと言っておられる皇族方が多い中、皇嗣殿下が納采の儀はじめ一連の儀式一切しないことにしたのは、親戚づきあいをしないことの表明です。

＞家(皇族)の結婚ではないのに、会見が必要なので…

トラブルなど全くないごく平凡に国民であっても、少なくとも皇族を嫁にもらおうとするには、国民に対して決意表明は必要です。

まして、数々の疑惑にまみれた身で皇族を嫁にしてよいのか、国民に対して十分な説明が求められます。