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一概に比較できるものではないと思いますが、、ご意見頂けないでしょうか。
以下の場合、老後資産形成においてどちらが有利でしょうか。
背景として、個人事業主を廃業し、契約社員を検討しております。
前提は下記の通りです。

 ・売上(収入)は同じ金額です。
 ・確定拠出年金は45,000/月支払っております。(リターンは5%/年とする。)
 ・厚生年金の自己負担分は50,000/月になりそうです。

どのように考えれば良いかご教授頂けないでしょうか。

A 回答 (5件)

特なのは厚生年金です。


特過すぎて将来貰えないじゃと、騒いてますよね

老後、地味にくらしてるとお金が余り
1000万なんて楽勝ですよ
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厚生年金は死ぬまで、場合によっては遺族が死ぬまでもらえます。


確定拠出年金は拠出金と利益が上限です。
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サラリーマンが圧倒的に有利です。


厚生年金の自己負担分は50,000/月であれば、事業主負担が50,000/月であるはずなので、10万円御掛け金を払っています。さらに国民年金(基礎年金)も払っています。配偶者がいる場合、配偶者も3号加入であり、基礎根金を払っていることになっています。
年金ではありませんが、健康保険料も、労使折半ですから、加入団体により異なりますが、月28000円程度(32等級)と思われます。
IDECOはサラリーマンもできます。
https://www.kyoukaikenpo.or.jp/~/media/Files/sha …
「厚生年金と個人型確定拠出年金の比較につい」の回答画像3
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確定拠出年金が5%・・ あくまでも予想であって実際の受取額は運用次第ですよ 場合によってはマイナスも

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厚生年金は一生もらえます。

確定拠出年金はあれは貯金みたいなもんですよ。
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