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エネオスや昭和シェル、コスモ、出光といったブランドの看板をあげていない無名のガソリンスタンドの品質はいかがなものなのでしょうか?

車の調子が悪くなったりはしませんよね?

詳しい方、よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • リッターあたりの価格が非常に安いので心配です。

      補足日時:2021/10/14 16:42

A 回答 (11件中1~10件)

石油卸元大手3社はENEOS(旧JXTG)、出光、cosmoです。


キグナスや昭和シェルは他社から供給を受ける販売会社で、自社で原油を精製して製造した製品を自社ブランドを持つ石油元売会社に販売している石油会社を「精製専業」と呼び、鹿島石油、富士石油、東亜石油、昭和四日市石油、西部石油などがあります。

精製企業に供給を受ける販売会社で、OEMにより特徴を出すもオクタン価には規定があり、どの企業のガソリンでも大差はありません。

輸入車や過給機付きの高性能エンジンの場合、ハイオク仕様でレギュラー給油で性能を発揮できず、故障に繋がるケースはありますが・・。
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今は、大丈夫だと思う。


昔に混ぜ物を入れたスタンドが有った。

ガソリン高くなったよね。
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日本じゃ ガソリンを作っているのは2社だけで それ以外はそこから買ってるだけです。

 言ってみれば どこでも一緒 です。
(混ぜ物してるとかはないとしての話ですが)
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147円で入れて買ってきたけど、素人さんは知ったかぶりし過ぎ!


安売りスタンドは3割灯油を混ぜてるというのも嘘!
各社の余りを買うのがPBガソリンで各社の場合は月一検査だけでPBの場合は2週間に一度の検査なので厳しいのです。
昔は灯油混ぜたという事件以後は消防署の検査も厳しいので!
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安売りスタンドは3割灯油を混ぜて原価を下げているので、


車種により(かなり)調子が悪くなる場合があります。
ちなみに燃費が悪くなります、もしくは出力が下がります。
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系列・特約店契約の店舗に供給されたものでも、余剰在庫がノーブランド品として提供されている。


現在はでは、内部縮小とかで生産能力を削減をしたり、異なるメーカーとの混合での運送なりをしていますから、余剰在庫があまりでなくなっています。

色々なブランドのメーカーの混合のものってなるけども、すでに、ブランドの系列店でも他のメーカーとの混合されて運ばれていたりしますから、品質は気にしなくてもよいでしょう。
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同等品ですので、全く心配はありません。

危険物を扱う、GSに対する検査は、非常に厳しいです。良く通る、国道沿いに、オイルターミナルがあります。
鉄道で運んできた、ガソリンを保管する、大きなタンクが、いくつもあります。
ここで、各社の、ガソリンが、同じタンクに入りまして、タンクローリーが、ガソリンスタンドに、運びます。
なので、レギュラーに限っては、どこで入れても同じです。ハイオクは、一部だけ、独自ルートの会社も、あります。
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長く営業している無印スタンドの場合は、安心して良いと思います。

一般に業転モノと言われています。製油所で作られたガソリンが需要の読み違いや製油所の設備過剰により余剰在庫となったガソリンを転売し在庫調整するため格安ガソリンが生まれるそうです。まれにですが、例としてシェルのスタンドに出光のローリーが入っていたりします。各ブランドの製油所の過剰在庫を融通し合って利益を確保していますが、それでも在庫が余ったものをより安く無印が購入することが多いようです。
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昔は混合ガソリンが有ったけど今は無いですよ。


供給元は製油会社です。どこのブランドかはその時次第で変わります。
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輸入ガソリンという可能性もありますが・・・・・



大抵は、国内の大手石油会社の精製したガソリンです
中身は、ブランドを掲げているスタンドのモノと同じ
需給バランスの隙間で安くなったようなタイミングで商社が買い上げて融通します
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