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毎月分配金が出る投資信託のある商品について
分配金は純資産から切り崩されているのか、利益から出せているのか調べました。

すると、確定日(毎月25日)の前日24日から25日にかけて基準価格が大体300−500円程度減っています。要は、元本切り崩しの特別分配金に該当するのだと思われます。

分配金を出す設定にしてしまったのですが、
例えば100万預けていて、毎月分配金1万出る商品だとして特別分配金を受け取ったら
自分の資産が99万になると言うことでしょうか?

基準価格が買った時よりどんどん上がっているなら、100万を下回らない(元本割れしない)と言うことですか?

A 回答 (3件)

>基準価額が上がっているうちは分配金あり、下がっている期間は再投資


ここらはご自身の投資方針やスタンスということですが、基準価額の変動に関わらず、投資という観点では分配金を出されてしまうと、その利益は必然的に課税対象となり税金が差し引かれますので、その分損です。

なので、基本は分配金なしで、もし資金が他に必要になればその時に部分解約という方法が原則ではないかと私は思います。

別に必ずこうした方がいいとかいうことでもないですが。
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この回答へのお礼

有難うございます。

分配金は非課税でもらえるよう、NISAの枠で買っています。
今年は10月から始めてみたのでたった2ヶ月ですし、何度かNISA内で投資信託の売買をしてみようとも考えています。

お礼日時:2021/10/17 16:36

資産が減っているというか、


資産のうち投資信託が減って現金が増える格好になっています。
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この回答へのお礼

有難うございます!

お礼日時:2021/10/17 16:34

https://www.am.mufg.jp/sp/keicho_mukam/basic/ba_ …
上記に説明がありますが、普通分配であっても、特別分配であっても、分配金が支払われればその分基準価額は下落します。

なので分配金が減少しているというだけでは、それが特別分配か普通分配かはわかりません。投信の運用会社からアナウンスがあるはずです。

分配金が出れば、その分、投資信託としての資産は減少します。それは特別分配でも普通分配でも同様で、違うのはそれぞれの基準となる投資元本の金額が異なってくるということになります。上記の説明のとおりです。

もちろん基準価額がどんどん上がっていれば元本割れはないですが、
分配金含みで買った金額以上になっていれば、基準価額が買った金額以下でも元本割れしていないということになります。

なお、投信の値段は基準「価格」ではなく基準「価額」という言い方をします。
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この回答へのお礼

基準「価額」の件、有難うございます。勉強になります。

URLも有難うございます、拝読しました。

そうですね。。。

私はたまたま低い基準価額で買えたので、個別元本は取り急ぎ下がらないかも知れませんが長期保有の場合、いつかは元本が下がるかもしれませんね。

基準価額が上がっているうちは分配金あり、下がっている期間は再投資を選べばいいのかな。今月初めて分配金が出るので、その様子を見て今後も決めたいと思います。
増資も含め、様子見です。

お礼日時:2021/10/17 02:44

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