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シングルマザー、ファザーで生活が苦しく、コロナ禍で、明日の暮らしも危ういような人は、考えが甘かったことになりますか?
まあ、離婚してひとり親になれば、生活が苦しくなることは簡単に予測できます。にもかかわらず、国や自治体に、給付金をよこせ、もっと出せと言うのはムシがよすぎやしないのでしょうか?

A 回答 (5件)

あはたのいうとおりです。

世の中小室ママみたいなのがゴロゴロいます。国に頼るだけでは足りなくてATM男を探してるシングルマザーもいます。
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行政でいうところの「ひとり親」とは、親ひとりの収入だけで、子供の養育をしている世帯をいいます。



つまり、離婚後親権者となって子供の養育者となっていても、もう一方の親から、児童扶養手当以上の養育費をもらっている世帯や、実家に戻り子供の祖父母の援助を受けている世帯。或いは、収入ある成人と同居する世帯。或いは、片親だとしても、その子供の世帯の収入が、ふたり親世帯並みに一定以上の額にあり、子供の扶養が充分である場合は、「ひとり親」に含まれません。

そして、ひとり親世帯の支援は、その親への支援ではなく、その子供への支援です。ですので、子供1人につきの加算がされます。
子供がいるということは、もれなくふたりの親がいるんですよ。その片方がその養育を放棄している、もしくは放棄するしかない状態である時、そして放棄された養育費用の補いがその世帯に不足している時。ひとり親世帯と認定され、その子供がその支援を国から受けるのです。

ですので、ひとり親世帯と認定される理由は、ひとり親世帯の子供の親権者として子供を養育する側の親にあるのではなく、もう片方の養育を放棄する親側にあるのです。


これは離婚とは全く関係のない話しです。離婚しても、子供を養育する義務は、当然に両方の親にあるのですからね。
なので、シングルになる理由は、離婚ではないのです。離婚したとしても、その子供の養育を放棄されていなければ、シングルでない。
その理由は、養育を放棄した側の親の無責任が理由でしょうし、片方の親の死亡もその理由でしょうし、収監されている場合もそうでしょうし。何かの事故か病気で重度障害者になった場合もそうです。
そのいずれにしても、子供をひとり親の収入だけで養育する世帯の、親権者を原因とする理由ではないのです。
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選択ミスや失敗を犯さない人間なんていないよ。


そりゃ、何度も失敗を繰り返すのは問題ですが。

謙虚に人生計画立てたって、思い通りになんてできやしない。
生きるのはそんなに甘い事じゃない。
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虐待から逃げた場合でも?

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そう考えると、専業主婦(主夫)ってリスキーだよねw

「ひとり親で生活が苦しい人は?」の回答画像2
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