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大学の第二言語についてなのですが、日常会話のスキルを身に付けるためのものなのでしょうか?はたまた英語と同じように何か専門性の高い文章を読めるようにするためのものなのでしょうか?

A 回答 (4件)

大学の第二外国語はお味見程度のものです。

それをきっかけにより学習しようとする意欲を深めるきっかけ作り程度のものです
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
私の場合、ドイツ語と中国語の2つで悩んでおり、その2つ以外は学ぶ気0なのですがその場合はどうすれば良いのでしょうか?

お礼日時:2021/10/26 14:59

即効性があるわけではありませんが、



英語以外にもう一つ外国語を学ぶと、世界の(文化の、民族の、etc)多様性を感じることができます。このことはその後の人生にじわっと効いてきます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
納得です。

お礼日時:2021/10/26 14:58

殆どは個人の好みで選らぶ様です。



学校によっては第二外国語は高校2年から学べるようになってますが数は少ないでしょう。

経済学部に進む方はドイツ語(用語がドイツ語が多い)文学部ならフランス語、商社を目指しているなら中国語やスペイン語、音楽留学などイタリア語を選ぶ人もいます。

教科書の選択は担当の教授によって異なりますが私自身の例を云うと
高校2年の時のドイツ語の教科書はシュトルムの三色すみれで3年生の時も同じ教科書でした。

大学では同じシュトルムの水に沈むだったと記憶しています。

学ぶ言語は将来の自分の進路で選ぶ方が無難かと思います。

大学4年間で日常会話をこなせるようになる人は少ないでしょうね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
社会科の教員を考えているので教えた頂いた例には当てはまらないのですが、ドイツ語と中国語の場合どちらが学ぶ価値があるのでしょうか?
学ぶとしたらこの2つで悩んでいます。

お礼日時:2021/10/26 14:58

教養を広げる為です。

特定の分野に関しては英語より重要な言語もあります。ドイツ・フランス・イタリアへの留学を考えている学生もいます。商社への就職を考えている学生もいる。なんにせよ言語を習得することは進路を広げることになります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2021/10/26 14:58

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