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ふきのとうをばっけと呼ぶのは東北だけですか?

A 回答 (5件)

東北出身の者です。


方言にはたくさんの種類があります。
同じ東北でもウチのあたりはフキノトウはフキノトウです。

私の田舎は福島の中通りの真ん中あたりです。
ウチは家業が忙しかったので、夏冬春の学校の休みの時は、親の実家や親戚に預けられていました。
宮城の石巻の近郊や内陸、秋田の雄勝なんかでした。

私は今は高齢者の年代です。
私がそういったところに暮らした50年以上前は、今に比べ、方言はきつかったものでした。
それでも子供はその土地ごとの言葉は直ぐに覚え、土地の子どもたちとは平気で遊んでました。

秋田には『ばっけみそ』はありましたが、日ごろ話す言葉では、当時でさえ若い人はフキノトウと言っていたように思います。
『ばっけ』は年配者からしか聞かなかったように記憶しています。

しかし、若いから方言を使わないかと言うとそうでもありませんでした。

私はいくつかの方言が使えましたが、地元の子と遊ぶとき以外はほぼ標準語を使っていました。
っと言うより、使っていたつもりでした。

それがあるとき『んっ?』と言う経験をしました。
高校の時です。
私は列車で隣町の高校に通ってました。
そこで仲間と話していた時、どうにも仲間の言うことが変なのです。

そこで『「xx」って、「yy」っていう意味?』と聞くと、いや違う『「zz」のこと』と言います。
変だなぁということで、ある先生に聞いたところ、答えがわかりました。

実は、江戸時代、私が暮らす町は『外様』、つまり江戸幕府の敵対勢力の土地で、高校のある町は江戸幕府の直轄地でした。
それぞれの領主は、敵対勢力の住民同士が交流することを嫌い、言葉を変えたんだそうな。
そんなのの名残が100年以上たった今も普通の生活の中に残っていたというわけでした。

その言葉が何だったかは覚えてませんが、東北各地で言葉が違うどころか、わずか20キロしか離れてないところでさえ言葉が違うというお話でした。

そんな田舎を離れ、私は今プロファイルに記したような地球の反対側に暮らしています。
私は当地の南部、それも日本で言えば津軽や薩摩のように方言のきつい言葉が話される、『深南部』と呼ばれる土地で暮らしを始めました。
なので、私の英語は気を付けていないと訛った方を話してしまいます。

これもあるときのことですが、日本に向かおうと飛行機に乗った時のことです。
搭乗して荷物を頭上の棚に上げていた時、私の隣の客はもう席についていました。
なので、作業をしながら何気なくあいさつをしました。

この『何気なく』がいけなかった!
『気を付けていないと』を忘れてしまい、訛った方であいさつをしちゃいました。

紳士の身なりの英国人が流ちょうな薩摩弁であいさつしたようなもんです。
文字通り、すっかり固まってました。
それに気づき、標準語であいさつはしなおしましたが、その時の隣席の客の顔は忘れられません。

その後、仕事柄私は全米各地を転々とし、各地の英語を経験しました。
マサチューセッツやバーモントと言った移民が始まったニューイングランドと言う土地では、山間の町だといまだに英国の匂いの強い言葉が使われていること、カリフォルニアやニューヨークの英語は若々しさは感じるけどちょっと下品なこと、大平原の中のオハイオの英語が『標準米語』であること、などなど・・・

今は深南部ではないですが、なつかしい南部の地に戻り、軽い方言の田舎に暮らしています。
でもここにはフキノトウはないので英語でどう言うかは知りません。
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「ばっけ」とはふきのとうを指す宮城県の方言です。


ばっけ味噌は宮城県で良く食されています。
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初耳です。

中国地方です。ふきのとう、と言います。
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大阪人からの意見です。


私も「ばっけ」とはあまり呼びませんが、
一応意味だけは知ってました。
私はふきのとうって呼んでます。
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「ばっけ」って初耳です…


関西です♪
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