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ピーナッツバターがソウルフードみたいなアメリカでピーナッツアレルギーって
問題にならないんですかね?
日本でならパン食うとき位と
割り切れますが・・・

A 回答 (4件)

ピーナッツは、日本ではそれほど怖いアレルゲンとしては認識されていませんが、ピーナッツアレルギーは、例え微量でも、食べるだけでなく接触や吸入しただけで、じんましん、鼻炎、嘔吐、下痢、ぜんそく、意識喪失、呼吸器困難などの強いアナフィラキシー反応を接触後5-15分以内に起こします。


ピーナッツアレルギーは生死にも関わるので発症したら即病院行きが鉄則のようで、アメリカではピーナッツアレルギーはもちろん大問題です。 ピーナッツアレルギーはアメリカでは最も多いアレルギーで、卵、牛乳と同様に3大アレルギーの1つになっています。 アメリカでは現地の学校はもちろんのこと、日系が運営する日本学校ですら「ランチにピーナッツ類の持込禁止」という規則を敷いていおり、学齢の子供を連れてアメリカで生活するようになった日本人は、ピーナッツアレルギーがいかに重症な反応を起こすアレルギーかを思い知らされます。
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ピーナツアレルギーは日本で問題になる前からアメリカで問題になってましたよ

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そんな事を言ったら日本人の大豆アレルギーみたいなものじゃないですかね。

発酵すると大豆アレルゲンが変性するそうですが全て変わっているかどうかまではわからないでしょうし、結局は医師の指導の元に自分で対処するしかないですね。

よく海外ドラマでアレルギーがって話をするのを見たことあるけど自分から確認したり食べてオエッて吐き出して病院に行っていたりするのを見たことがありますよ。それにアレルギー患者が多けりゃソウルフードにならないでしょう。
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米国はアレルゲン表示に厳しい国ですから回避できるのではないかと。

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