政府(自民党)は「無党派層は寝てくれればいい」はずなのになぜ投票率向上の呼びかけをしたり、投票率向上

政府(自民党)は「無党派層は寝てくれればいい」はずなのになぜ投票率向上の呼びかけをしたり、投票率向上のための公選法改正などを行うのですか？

No.1 回答者： amabie21 回答日時： 2021/10/24 20:30

それって、何時の話だっけ?

引用するにはかなり無理があるよねw

No.2 回答者： satoshino 回答日時： 2021/10/24 20:52

ダブルスタンダードです

本音と建前です
自民党と政府を使い分けしています

No.3 回答者： dogday 回答日時： 2021/10/24 20:58

来るなって言うと、寝た子を起こすから。

No.4 回答者： Epsilon03 回答日時： 2021/10/24 21:51

本音（寝ててくれればいい）と建前（投票に行きましょう）を使い分けているだけ。

自民党には巨大な集票組織が着いていますから、投票率が下がれば有利ですし。
公選法を改正して１８歳から投票出来る様にしたのも、大体親と同じ人や党に投票する
だろうと言う事を見込んで居たり、形だけの投票率しか見ていない。

No.5 回答者： finalbento 回答日時： 2021/10/24 22:10

自民党としての考えと政府としての考えが同じとは限りません。

「政府＝自民党」ではないので。

No.6 回答者： kantansi 回答日時： 2021/10/25 14:46

「無党派層は寝てくれればいい」は森喜朗の数ある失言の一つだけど、自民党議員全員が森レベルの脳みそしかないと言うことはない。

　まともな頭の持ち主も中には入るゆえ、長い間政権を維持している。