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日本郵政 <6178> は25日、政府が保有する日本郵政株式を追加売却する方針を示していることに関し、売り出し価格が820円60銭に決まったと発表した。売り出し株数は10億2747万7400株で、総額は8431億4795万4440円となる。

株はどうなるんでしょう 上がるか下がるか

A 回答 (3件)

日本政府は売却により東北復興費の償還とします。


ただ、自己株式を除く発行済み株式総数の3.5%に相当する1億3300万株、1000億円をそれぞれの上限に自社株買いを実施することも公表しており、取得期間は売り出しの受渡日の翌営業日から22年4月28日までとも同時に発表しており、取得後はそれを償却することになっています。
その時点で一株利益が高くなるとの予想で、株主還元が高くなるため、資産価値が上昇します。
株価は大きくは上がらず、当面は1000円前後でのレンジで、将来的には1200円くらいまで行くかもしれませんが、高配当銘柄ですので、大きなボラは出ないと思います。
郵政は政府が筆頭株主として3分の1保有が法律で定められ、子会社にゆうちょ銀という国内最大の金融機関を持ち、特殊なキャッシュフローの仕組みがあり、資産株として考える投資家さんが多いので、長期保有でトータルリターンメリットが高いと考えられます。
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今、売り残がすごいのでこれから踏み上げ相場になって株価は上がると思います。

1000円超えるんじゃないかな。
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目新しくないサービス、組織なので下げると予想します。


株は自己責任です。
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