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現在フレッツ光(+OCN)をひいているのですが、光回線をひいていれば「ひかり電話」なるものを利用できると耳にしました。
現在、主に携帯電話を使用していたのですが、在宅勤務も増えてきたので、ひかり電話も追加しようかな?と考えています。
ひかり電話のこんなところ便利だよ!こういった使い方があるよ!というような、
ご利用中の皆様の声を聞かせて頂きたいです!

よろしくおねがいします!

質問者からの補足コメント

  • >旧来の銅線を使った電話回線は、もうすぐ消滅します
    >NTTとしては光回線に集約する事が方針となっています

    そうなんですね!全然知りませんでした。

    在宅勤務で電話するとき、スマホだとなんとなく使いにくさを感じでおりまして
    せっかくなら番号も2つ出来るし、固定電話がほしいなーと思っておりました!

    なるほど、050の番号を使ったサービスもあるのですね。
    こちらも調べてみようと思います!

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/10/27 10:50
  • >従来の固定電話は、自宅が停電になっても通話できることが多いです。

    停電になっても使えるだなんて知りませんでした・・さすがインフラですね・・
    確かに、その観点で考えると、ひかり電話で十分な気がします!

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/10/28 14:16
  • 細かいご説明ありがとうございました!大変参考になりました!
    特殊番号、って観点がなかったのですが、そういった番号は使えなくなるのですね。

    停電時の考え方について
    >光電話は光回線を利用した電話方式で、通話にはルーターが必須となります。そのため、停電時には電話が使えません。光回線のルーターの電源が落ちてしまうと使えなくなるのです。

    そういうことなのですね!勉強になりました・・・!

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/10/28 14:18

A 回答 (6件)

No.5の 天竜川の竜です。





> せっかくなら番号も2つ出来るし、固定電話がほしいなーと思っておりました!

複数の番号を希望なら、現在フレッツ光(+OCN)なので、NTT東・西のひかり電話なら「追加番号」がお勧めです。
家族ひとり一人ごと、二世帯住宅の世帯ごと、電話とFAXの使い分け、店舗と住宅の使い分け、等々、電話番号を使い分けることができます。

有料オプションのひかり電話を契約していれば、さらに有料オプションの「追加番号」を契約です。
「追加番号」の利用料は、毎月1番号が110円です。

複数の「追加番号」は、同じ市内局番で、番号同士が近くの空き番号になるでしょう。


NTT東日本
ひかり電話付加サービスの追加番号サービス「マイナンバー」
https://flets.com/hikaridenwa/service/option.html

NTT西日本
ひかり電話オプションサービスの「追加番号」
https://flets-w.com/opt/hikaridenwa/service/
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この回答へのお礼

>NTT東・西のひかり電話なら「追加番号」がお勧めです。

こんな商品もあるのですね!!知らなかったです。
天竜川の竜さんの詳細な説明はわかりやすく、大変参考になりました!ありがとうございました!
早速頂いたURLを拝見し、検討を進めたいと思います。

お礼日時:2021/10/28 14:12

何処の光回線会社でも光回線が有れば、「ひかり電話/光電話」はいつでも契約が出来ます。



つまり、光回線が主契約で、ひかり電話は有料オプションなので、新規契約・解約をしても、主契約の光回線の契約には影響がありません。
ただし、ひかり電話の新規契約・解約の時に、光回線の回線機器の取り換え・変更や、設定が必要になるかもしれないし、また、光回線会社を変えると番号変更になったります。

参考:どこの「ひかり電話/光電話」でも、加入権(正式名称は、施設設置負担金39,600円)は不要です。
加入権は、NTT東・西のアナログ電話回線の契約時に、この加入権が有れば、基本料が若干安くなるだけです。


NTT東・西のひかり電話は、オプションを何も付けなければ、基本料が550円です。(下記の通り、ナンバーディスプレイはオプションです)
また、通話料は全国の固定電話(加入電話、INSネット、ひかり電話への通話)への通話料は一律に8.8円/3分で、携帯スマホへの通話料は一律に17.6円/60秒です。

ひかり電話 月額利用料例
https://flets.com/hikaridenwa/charge/

ひかり電話 通話料・通信料
https://flets.com/hikaridenwa/charge/phonecall.h …


● ここで注意が必要なのは、基本料が550円には「ナンバー・ディスプレイ」が無く、有料オプションということで、ナンバーディスプレイの契約もお勧めします。

注:どこの固定電話会社(加入電話、INSネット、ひかり電話)でも、「ナンバーディスプレイ」は、有料オプションです。

したがって、ひかり電話月額基本料が550円と、ナンバーディスプレイ月額利用料が440円の、毎月990円になるでしょう。(ナンバーディスプレイなどの料金は、前記のサイトのひかり電話 月額利用料例の「付加サービス利用料」の欄を参照)
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光電話のデメリットです。



光回線を契約しないと使えない
節約という点では「固定電話の解約」には敵わない
いくつか利用できない特殊電話番号がある
停電の時には使えない
光回線を契約しないと使えない
ひかり電話は、あくまで光回線インターネットのオプションプランです。デメリットと言うには大袈裟かもしれませんが、光回線を利用していない人は、まずはインターネットを申し込まなくてはいけません。

電話だけを光電話にするということはできません。トータルの毎月のコストとしては光回線インターネットの月額使用料も含める必要がありますね。

固定電話の使用頻度が低い場合は、加入電話から光電話に変更したとしても、実際に安くなる額は僅かです。光電話を申し込んでも、損はしませんが、それほどお得感はないでしょう。

いくつか利用できない特殊電話番号がある
コレクトコール以外にも、伝言ダイヤル(0170)やお話中調べ(114)など、いくつかの特殊電話番号にはかけられません。また、NTT以外のナビダイヤルにも電話できません。

光電話は光回線を利用した電話方式で、通話にはルーターが必須となります。そのため、停電時には電話が使えません。光回線のルーターの電源が落ちてしまうと使えなくなるのです。

以上の点に留意すれば宜しいかと!
この回答への補足あり
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災害時(停電時)に固定電話を使えることを重視するかどうかでしょう。


従来の固定電話は、自宅が停電になっても通話できることが多いです。
でも、ひかり電話は、自宅が停電になってルータなどの電源が切れると通話できません。
でも、そのかわりに、月額料金はひかり電話よりも高いです。
その価格差と停電時に使えるメリットをどう考えるか?でしょう。
この回答への補足あり
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と言うか・・・・



旧来の銅線を使った電話回線は、もうすぐ消滅します
NTTとしては光回線に集約する事が方針となっています

なので、光回線を使った固定電話を使う際に
一般的な固定回線に割当されていている電話番号(東京なら03-xxx)を使うサービスを利用するか
050の番号を使った割安なサービスを使うか

という選択になるんではなかろうか・・・・

銅回線一般加入電話と比較すると、利用料などは割安というメリットはありますが・・・・
これまで加入電話が無くても困らなかったような場合は、メリットらしいメリットも無いかなと
この回答への補足あり
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光ファイバーを引いてさえいれば、光電話の方が基本料が月額500円なので圧倒的に安いのです。

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この回答へのお礼

えええええ!!!!そんなに安いのですが!?
であれば、やはりスマホとひかり電話の2つ持ちは十分メリットがありそうです。

積極的に申込みを検討したいと思います!ありがとうございました!

お礼日時:2021/10/27 10:47

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