
A 回答 (8件)
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No.5
- 回答日時:
手持ちの金銭などと食べ物の物々交換。
自生してる穀物。
支援者からの必需品提供。
少数の住民が住んでいるところに居候という形もあったでしょう。
No.3
- 回答日時:
昭和に入ってからも、横井さんは26年、小野田さんは29年、13歳で家出した洞窟おじさんは43年、野山を放浪しながら生き延びました。
火はもともとライターもマッチもない時代でしたので、普通に摩擦などで起こしていたでしょうし、落人であるからには刀を持っていたでしょうし、竹を裂けばいくらでも道具はできたでしょうし、菜食でしのいだり、罠をしかけたりできます。また、襲うまでしなくても、盗みは容易にできたでしょう。
きっと途中で何人もが病や怪我で亡くなったでしょうけれど、集落を作るまで生き延びることは、人間にとって可能です。そもそも人類の大半は、どこかから流れ流れて集落を作った人たちの子孫です。
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