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喘息と逆流性食道炎

ってなかなか治りにくいもんなんですかね?

せめて喘息の治し方を教えてください。喘息治された方がいれば。。

A 回答 (3件)

喘息はアレルゲンに対してIgE抗体が生じるⅠ型アレルギーという病気。


逆流性食道炎は胃の噴門の括約筋低下による病気とされています。

・喘息には唯一治癒が期待される減感作療法(ある種の免疫療法)というものがありますが、数年間アレルゲンを皮下接種しなければならず効果確率もそれほど高くはありませんし、少し危険を伴いもするため薦める医師はあまりおられません。従って治せないとされる疾患となっています。
・逆流性食道炎においては原因が良く解っていなく、治療として胃酸の分泌を抑える方法としての対症療法(症状を和らげる治療)で終始しています。

アトピーや喘息の場合は免疫療法であるハスミワクチンの抽出型のアジュバント接種で治癒することは私共は古くから知ります。過去に私の息子(当時中学3年)のアトピー性皮膚炎も完全治癒しました。その息子(11歳)もアトピーとのことから先月より接種を試みています。
近年、アジュバントは人工合成型になってニューアジュバントとなっていますが古くから使用されている抽出型のものも今なおございます。私が知るのは抽出型のアジュバントによる効果です。

表層性胃炎(慢性胃炎)に伴う逆流性食道炎は私自身が6年ほど前になり、胃癌や自己免疫疾患などに使用するK.Mというハスミワクチンで治癒した経験があります。

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ハスミワクチンは丸山ワクチンより4年遅れ1948年に開発された癌ごとの抗原を材料とする貴重な免疫療法剤です。
画像はK.Mという胃癌などに使用する2本1組のハスミワクチンです。
右はK(独:クレブス)と呼ぶ胃癌などの抗原が入ったアンプルです。左がM(独:マリグナーゼ、英:アジュバント)と呼ぶものです。
抗原は30数種類程あり病気別に適合する抗原を使用します。病気によりKが変り適合するものを使用します。Mはそれら抗原に抱かせる免疫促進物質として共通に使用するものです。
例えば、子宮体部癌の場合はUb.M、子宮頸部癌の場合はU.Mが適合するワクチンとなります。
 2本のアンプル材料を1本の注射器内で混合して5日ごとに皮下接種します。ハスミの抗原は癌細胞から抽出分離した癌細胞膜抗原とウイルスを材料としています。難しいでしょうが簡単に説明しました。
「喘息と逆流性食道炎」の回答画像3
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喘息は完治することは少ないよ。


逆流性食道炎の方が治しやすいかも。
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喘息は治らないと思います。

僕は体力が落ちると出てくるので、体力をつけて予防しています。
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