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ぎゃぁぁぁ小室圭が不合格だったぁぁぁ
どうするんだぁぁぁぁ?

A 回答 (18件中1~10件)

なんだかな。

これドラマになるね
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やばい、こりゃやばい、

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別に不合格であったとしても、彼は現在OPTで来年5月までパラリーガルとして正規に合法的に働けますし、来年2月にはまた試験がありますからそれを受ければいいだけで、大騒ぎするようなことはありません。


ただ、パラリーガルとしての収入はあきらかに弁護士よりも低いので、生活費の面ではかなり工夫が必要かもしれませんが。
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ネイティブアメリカでない人の合格率は20%前後らしいので来年だってわかりません。

英語マスターするのだって大変なんですから弁護士といえば通訳以上の英語力必要なんでしょうから相当大変だと思いますが
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知らんーけど〜


あほくさ
やめたら?この結婚。
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ddeanaです。


アメリカでOPTとして働いた経験から申し上げると、トランプ時代に比べればバイデンになって外国人のH-1ビザの取得は気持ちマシになったと聞いていますが、それもあくまでアメリカ人ではなく外国人を雇用するアドバンテージをスポンサーがどのぐらいプッシュできるかにかかっています。
彼がOPTを終える来年5月以降もアメリカで働けるかどうかはスポンサー次第なので、ここでアメリカの雇用に関して知りもしない外野があーだこーだ言っても意味はないです。
はっきりしているのはH-1ビザが取得できなければ就労が無理ということです。
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まだ、未発表者(特別者)の場合や、過去には不正で取り消し処分を受けた者もあったそうなので。



まだ、確定では無いですけどね!

事務員で働きながら、月80万円の高額生活費圏で新婚生活ですね。

※事務所と美術館は、日本政府機関との契約があるらしく。
その仕事料が、給料になるかもしれないとのネット記事情報が、出ていますね。
(事実なのかは、まだ、わかりませんが。。。。)
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事務員で働きながら、月80万円の高額生活費圏で新婚生活ですね。



↑約月80万円家賃+生活費高額なNY都市部での生活でした。
(ネットが普及してる今、これが事実なら。。。。。。。)
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いまさらですけど



嫁さんのお父さん、お母さん てだれ
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それは、人物が確定してしまうので、書かない方が良いと思われます。



別の質問場でしてもらえたら、有難いです。
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