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- 回答日時:
出てくるでしょうね。
コミックのプロダクションは漫画家を中心として構成されており、主たる作業は漫画家が行います。ですから漫画家が亡くなればそのプロダクションは解散してしまいます。
ところがゴルゴ13を生み出した「さいとうプロダクション」は完全な分業体制で作製してきたものです。ですから極端なことをいえば原作者がいなくても十分やっていける体制をつくっています。
ですからそのままやっていけるでしょう。そして多くの人が違和感なく受け入れていくでしょうね。ちょうど原作者が亡くなっても続いているドラえもんのように。
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