小室Kって、結婚直後に不合格になって狼狽してるけど、フツーは合格を確認した上で結婚するのが筋じゃあり

小室Kって、結婚直後に不合格になって狼狽してるけど、フツーは合格を確認した上で結婚するのが筋じゃありませんか？　

合格もせずに受かったつもりになって、それ前提の人生計画を持ち出してアテにするって、よほど無計画で無責任なやり方としか思えないのですが。

それとも、合否が出る前に焦って結婚したのは、皇室効果で受からせてくれるんじゃないかと期待でもしていたんでしょうか？　あのペテン師ならそのぐらい悪どい計算しているかもしれませんね。こんなだから国民から大反対されているというのに、悲劇のヒロイン眞子は聞く耳持たず。もう救いようがないですね。

No.10 回答者： z231 回答日時： 2021/11/01 16:38

こんな記事を見ました。

司法試験、不合格でも…「眞子さんと小室圭さんのNY新生活を支援する有力者たち」その目的とは
https://news.yahoo.co.jp/articles/4e76cb641238c3 …

No.9 回答者： だし茶づけ 回答日時： 2021/11/01 16:00

もともと小室家の母親が　無茶苦茶なことしているのを見ていますからね！

物事の良し悪しや順番、周りの迷惑など無視してやりたいように行動する人種です。（こんなのもいるのです！）

こういう人たちは、救いようもないのはもちろんですが、周りもいい迷惑を被ります。さっさとアメリカに行ってしまって欲しいですね！
で、日本には一切この親子の報道はしないでほしい。

日本の記録、記憶から抹消してください！

No.8 回答者： Umidojyou 回答日時： 2021/11/01 14:30

どうやってマンハッタンで生活するのだろうか？

助けてくれる援助者がいるのだろうか？

そんな余計な心配と詮索をしております。

No.7 回答者： yambejp 回答日時： 2021/11/01 14:20

「弱い者達が夕暮れ、さらに弱い者をたたく」ってやつですね

同情するよ

No.6 回答者： makocyan1 回答日時： 2021/11/01 14:02

狼狽してるかどうかはわからないけれど、

①絶対に合格する自信があった
②不合格でも生活できるバックボーンが確保済だった。
　このどちらかだと思うんですよね。どっちであっても明るい未来が約束されていたわけで。まさか合格する自信がなかったんで結婚、なんて下衆ではないとおもいたいです。
　なんにしてもせっかく皇族から抜けられたのですから放っておいてあげてはいかがでしょう。

No.5 回答者： t_fumiaki 回答日時： 2021/11/01 13:56

人の詮索してネット投稿する前に、自分のオツム構造を治せ！

No.4 回答者： cwf6581ab 回答日時： 2021/11/01 13:46

そのとりですね・もともと常識ないひとだから

親を見れば子分かるよね
自業自得　天罰覿面

No.3 回答者： konjii 回答日時： 2021/11/01 13:40

他人の生き方をとやかく言うなつーの！

No.2 回答者： tobirisu 回答日時： 2021/11/01 13:28

むしろ、不合格に備えて結婚を急いだのだでしょう。

不合格が判明すれば非難、反対がさらに増えてどうにもならなくなります。
その一方で、これ以上結婚を遅らせられない理由があります。

一つは年齢。
婚約内定からすでに年月が経ち、出産などを考慮するとこれ以上の引き延ばしは困難。

もう一つは、皇女の破談は皇女の一生の破滅となりかねない。
恋愛して婚約した男女が本人たちが別れを決めるのならともかく、周囲の反対、親の対面で破談を強要して、そのあと皇女は他の男性と恋愛できると思いますか？
条件のいい男性との見合いを勧められて、すんなり結婚する気になるでしょうか？

相手男性にしてもこれだけ話題になった「破断皇女」と結婚を決意するのはかなり重い決断です。

なにがどうであれ、皇女に恋愛を認めてしまった以上、この話を破談にするのはムリです。
ムリを通せば、皇族制度がいかに人権無視の制度か、皇族が「税金の奴隷」であるかが露呈してしまいます。

合格が危ぶまれたので、合否発表のまえに結婚させてしまう、という筋書きは決まっていたのです。

その筋書きは、本人が言ってるように、真子さんが書いたものかもしれませんね。

No.1 回答者： mukaiyam 回答日時： 2021/11/01 13:11

＞フツーは合格を確認した上で結婚するのが筋…

それはそうですけど、フツーの常識を持ち合わせないのが圭クン。

フツーの常識を持つ男なら、金もないのに皇族を嫁にもらおうなどと恐れ多いことは考えません。

皇族女性と結婚するには、納采の儀と言って男側にも鮮鯛に清酒、絹地などで数百万の負担が掛かるのです。
帝国ホテルでの式・披露宴となれば、また 100万単位での負担です。

4年前、金銭トラブルが明るみに出る前、両親殿下からその話を聞いた圭クンは、
「母子家庭なのでお金がありません。親戚づきあいを断っているので使者も立てられません。」
と堂々と言ったそうです。

凡人でも結納となれば 100万ぐらいのお金はすぐ用意するものです。
もちろん、最近は結納をしないカップルも少なからずあるようですが、親戚筋から褒められることではありません。

まして、日本一の名家から嫁を取ろうとする者が、“結納金”さえ用意できないとは、フツーの常識では考えられないことです。