個人の結婚の後に、「家」が絡み、個人の権利(機会の平等)を享受しています。
この個人の結婚男(詐欺師)、なぜ皇族待遇(特権利用)を満喫しているのですか?
母親も小室家の反対無視して個人の結婚をした挙句、旦那の実家に、一戸建て購入資金を出して貰う権利や、母子で代襲相続の権利を主張して金の要求をしていたとか報道ありましたが。
小室眞子さん夫妻 まだ続く“厚遇”サポート…宮内庁職員が買い物代行、警備費は1カ月で2千万円
https://news.yahoo.co.jp/articles/8323f855b7d352 …
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家同士格差があると、考え方も価値観も違い付き合いが出来ないので、反対され、結婚するなら個人同士の結婚となり、実家とは縁を切られるはずなのですが。法律上の権利で、実家の金を請求したり利益にありつこうとするという個人の権利と、個人の結婚の権利は矛盾していませんか?
これらの個人の権利は、略奪思想から生まれた権利でしょうか?