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戦争のときに、女性のパーマネントを禁止したのは、
もしかして日本だけでしょうか?

それって、いまの自粛警察と同じ感覚?

A 回答 (6件)

回答にはならないけど


貧乏国の日本が
4年半もアメリカと
戦えたのはすごい!
アジアの小国なんだけどね。

逆にいうと世界の大国アメリカが
4年半も勝てなかったというのは
情けない。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
アメリカ側から見たら、ヨーロッパではナチス・ドイツと戦い、
アジアではアジアの小国である日本と戦って、
すごい時代でしたね。

お礼日時:2021/11/03 09:55

>あ!では、ズボンとかスカートも着られませんよね。



国民服、もんぺ の時代だったと思います
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
うわー!そういう服装に統一されていくというのは
いかにも欧米に経済制裁されて貧しくなった、
自由のないアジアの貧乏国という感じですね。

お礼日時:2021/11/03 09:11

電力が不足していたからでしょう。


どこの国も状況に合わせた規制はするものです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
「女性のパーマネントは禁止されました」ていう時点で
すでに敗戦のフラグだと思います。

お礼日時:2021/11/03 09:13

世界大戦の参戦国は80カ国以上あり、中立国は10カ国程度しかありません。


詳しく知りませんけど、日本だけとは思えません。そもそも当時のソ連にそんな自由選択ありませんし。
自粛警察としては日本よりイギリスのほうが酷かったし。ドックフードがもったいないって全土のペットの殺処分したくらい魔女裁判の国ですから。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

イギリスって、EU脱退したり、スタジアムに人いっぱい入れて
コロナの艦船実験やったり、すごいエキセントリック?な国ですね。
王様が不倫もするし、王子は出ていくし。

お礼日時:2021/11/03 08:26

「贅沢は敵だ」


「欲しがりません勝つまでは」が
戦時中のキャッチフレーズでした

しかしアメリカでは普段と何も変わらない普通の生活をしていたそうです
湾岸戦争やイラク戦争の時も同じです
まるでオリンピックの戦いの感覚のようです
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

>しかしアメリカでは普段と何も変わらない普通の生活をしていたそうです
なるほど!

戦争だからパーマネント禁止するというのは
経済制裁とかされて、貧乏たらしいアジアの国がやることで、
欧米からは失笑されてたでしょうね。

お礼日時:2021/11/03 08:23

敵国の言葉、文化を真似てはならぬってことです(法で規制)

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この回答へのお礼

ありがとうございます。
あ!では、ズボンとかスカートも着られませんよね。

お礼日時:2021/11/03 08:21

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