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アメリカは戦争大好きですよね?アメリカの経済と政治と軍事は繋がっており、戦争が起きると、アメリカの軍事産業がものすごい儲かる。つまり、アメリカが戦争すると、経済が上がる。なのでアメリカ、アメリカ人にとって戦争はウハウハ、ウェルカムらしいです。仮に中国が日本、日本の米軍基地を攻撃すると、アメリカは中国に報復できる。英仏日印豪などとも共闘でき、よりアメリカの軍事産業が儲かり、アメリカの経済は上がる。
だから、アメリカはしょっちゅういろんな地域にちょっかいをかけて戦争している。英国、メキシコ、ドイツ、イタリア、日本、ソ連、中国、北朝鮮、イラン、イラクなど。アメリカは喧嘩売ってきた国が多すぎる

A 回答 (4件)

軍産複合体ですね。




1961年1月、米国、ドワイト・D・アイゼンハワー大統領が退任演説
において、軍産複合体の存在を指摘し、
それが国家・社会に過剰な影響力を行使する可能性、
議会・政府の政治的・経済的・軍事的な決定に
影響を与える可能性を告発しました。



アメリカは戦争大好きですよね?
 ↑
その通りです。
建国いらい、戦争ばかりやりそれで
今日の超大国になりました。



アメリカの経済と政治と軍事は繋がっており、
戦争が起きると、アメリカの軍事産業がものすごい儲かる。
 ↑
第一次、第二次大戦もそうでした。
第一次で儲けすぎた米国経済に反動が
きて、大恐慌になり、それから脱するために
第二次大戦に参加しました。
参加の口実に、日本を利用した訳です。
そのお陰で、戦後、米国経済は見事に
復活しています。



つまり、アメリカが戦争すると、経済が上がる。
なのでアメリカ、アメリカ人にとって戦争はウハウハ、
ウェルカムらしいです。
 ↑
あの恥ずべきイラク戦争では、副大統領だったチェイニーの
会社、ハリバートン社は400億ドル儲けています。

日米貿易摩擦時、米国の某上院議員が
発言しました。
「戦争は儲ける為にやるのだ。
 しかし、儲けているのは日本だ。
 我々は本当に戦争に勝ったのか?」
素直で好感が持てます?




アメリカは喧嘩売ってきた国が多すぎる
 ↑
米国は多民族、多人種国家なので
国民をまとめる為には戦争が必要なのです。
湾岸戦争では、大統領の支持率は90%に
なりました。

最強国家だから、このように戦争が出来るのです。
弱くなり、戦争が出来なくなったら
意外ともろいんじゃないですか。
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聖戦の国なので、戦死すれば天国へ行けます。


軍需産業の儲けよりも、国内の失業者対策でしょう。儲けで言えば、今や軍需産業よりもビッグ5の方が儲けています。
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共和党が政権を取ったときは戦争なしで軍隊は戦争抑止のためと。

民主党が政権がとった時だけが、戦争を勃発させています。
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対外的な戦争と言うより 国内問題含めて対立軸を作る手法に関しては、20年前にマイケル・ムーアが映画化してますよ。

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