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もし3代目の田岡一雄死去の後、後継者やポスト選びもスムーズに進み、山口組と一和会の分裂が無く山一抗争自体が存在していなかったら今頃山口組はどうなっていましたか?

個人的に気になる所。

2021年時点で誰が組長になっていたのか?

中山勝正が2021年も存命なら今でも山口組の組長をやっていたかそれとも組長を他の人に譲って総裁か最高顧問になっていたか?

加茂田重政は、最終的にはどうなっていたのか?

後藤栄治、石川裕雄、長野修一の3人は今頃、山口組のどのポジションについていたのか?

山健組の独裁もなく神戸山口組を設立する事が無かったのか?

宅見勝は、台頭はあったのか?

A 回答 (2件)

おそらく人事より先

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もし、何も起こらなかったとしたら、暴対法とかを骨抜き、あるいは、成立自体を潰すように、政府に工作してるはず。

内輪揉めがあったから工作出来なかったが、なかったら全力で対策してたはず。おそらく最優先事項。
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