タバコとお酒とギャンブルって、小遣いの範囲内でできるものでしょうか？

毎月のトータルがマイナスにならない程度に

No.3 ベストアンサー 回答者： Georgia.Rain 回答日時： 2021/11/05 11:04

はい。

可能です。

タバコは１日３本(朝昼晩)まで。
お酒は大五郎を１ヶ月１本まで。
ギャンブルは休日のみ１日1000円まで。

とすれば余裕だと思います。

この回答へのお礼

ギャンブルの休日１０００円まではよく
分かりますよ。　競馬・競艇で一時期お遊びで
そうしていました。

決めていれば守れるはまり具合で、実際守れるのなら
それをこなす楽しさはありました。

お礼日時：2021/11/05 11:48

No.4 回答者： XR500 回答日時： 2021/11/05 11:05

小遣いの範囲でやっているから

お洒落に「ギャンブル」なんて言っていられるんです。
借金までしてやるようになったら「博打」。
意味は同じでも生活が変わってきます。

この回答へのお礼

あとは、ニコチン中毒とアルコール依存症でしょうか。
後者は、ギャンブルと同様、家庭崩壊への道しるべとなります。

こづかい　で済ませたいですね

お礼日時：2021/11/05 11:50

No.2 回答者： largesnowman 回答日時： 2021/11/05 11:03

収入と度合じゃないでしょうかね。

まずはそれが前提にあるかと思います。
しかし、ある程度？その３つを楽しんでしまうと、
普通のお小遣いではまわらないと思いますよ。
どれかを削る、もしくはかなり減らすとかしないと
無理じゃないでしょうかね。
特に、ギャンブルの中でもパチンコ屋はかなり使うと思います。
競馬や競艇などとはちょっと違うと思うですよね。
パチンコ屋の場合は店さえ開いていればいつでもサっといけますから。
現金さえ手元にあればサっとできちゃう。
依存度が非常に高いと思います。

いずれにしても、その３つを堪能してしまうと、
普通の、庶民的なお小遣いではまわらないじゃないでしょうかね。

この回答へのお礼

パチンコは、他のギャンブルに比べての
弊害は耳にしますし、
近くにお店が３店舗あるので、なんとなく分かる
気がします。

お小遣いの範囲内で”堪能”出来るレベルなら、どの嗜好も
いいのでしょうけれどもね

お礼日時：2021/11/05 11:46

No.1 回答者： タマタマポチ 回答日時： 2021/11/05 10:58

「できるもの」ではなく「その範囲で収める物」でしょう。

この回答へのお礼

でしょうね。
みっつとも、嗜んだ　ことがないので
聞いてみました。

お礼日時：2021/11/05 11:44