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昭和天皇は秋篠宮殿下に不信感を抱いていました。昭和天皇が仰った「皇統を秋篠宮にだけは移してはならない」、「徳仁の子に継がせるように」。

昭和天皇は自由恋愛の末の、個人主義の結婚に反対していました。上に立つ天皇たるや、個人主義者では務まらない。秋篠宮家には帝王学がない。

質問者からの補足コメント

  • 個人主義に陥れば、君主制はお終いです。

      補足日時:2021/11/08 16:42
  • 秋篠宮家は、自分達の個人的な人権や自由をうったえています。左翼はこれに有り難く乗っかり、天皇、皇族に人権を!と天皇制廃止を声高に叫んでいる。
    これがどういうことを意味するのか、彼らは知る由もありません。

      補足日時:2021/11/08 16:45
  • 自分達が自由が欲しいからと天皇制を左翼と共闘して廃止に導くのではなく、そんなに自由が欲しいなら皇族会議で離脱を願いでたらよいのではないでしょうか。しかし、男児を産んだり、コウシ職を賜ったり、天皇するなら兄に生前退位して貰わないと年齢的に無理だと言ったり、紀子様も皇后を巡って雅子様に私の方がと対抗していたり、自由を求めているのにやっている事が真逆なのは何故でしょう。
    娘に好きな男性と結婚させて女性宮家を作らせたかったのでしょうか?

      補足日時:2021/11/08 16:54

A 回答 (7件)

そもそも、現在の混乱は、原理原則を守らない事から生じています。

原理原則を守れば、混乱は生じません。

つまり、現在の混乱は、国民が「天皇とは何か?」という根本的な所を分かっていない事から生じています。

国民は「天皇の何たるか?」が分かって居ません。もちろん、これは天皇の何たるかを教えて来なかった政府に有ります。

天皇とは、天孫降臨の神武天皇より始まり、以後、代々、126代に渡り、男系の天皇によって、万世一系で継承されて来たものです。

しかし、現代社会では、そんな事、言われても、何の事やら、さっぱり分からないと言う国民がほとんどでしょう。だから、現在の混乱に至っているのです。

そこで私が、愚かな国民の疑問が完全に解消されるように、分かりやすく、懇切丁寧に教えて上げましょう。

天皇とは、天孫降臨の神武天皇より始まり、以後、代々、126代に渡り、男系の天皇によって、万世一系で継承されて来たものです。

これを現代科学の知識を用いて説明すれば、神武天皇のY染色体が代々伝えられてきたと言うことができます。

もちろん、Y染色体を持っていない女性天皇も居ました。しかし、代々の天皇で、女性天皇の割合は10%以下です。この事から、天皇は神武天皇のY染色体を持った男子が継ぐのが原理原則だと分かります。

そして、男性の天皇は、例外なく、全て、神武天皇のY染色体の保有者でした。

では、何故、天皇は、神武天皇のY染色体を継承していなければ成らないのでしょうか?

それは神武天皇が天孫降臨だからであり、すなはち、神武天皇のY染色体は「神の遺伝子」だからです。

だから、神の遺伝子を持つ天皇で日本国は束ねる事ができたのです。これが「天皇基礎論」です。

なお、天皇基礎論の根拠と成る思想は、「サピエンス全史」です。私はサピエンス全史を、「youtube の解説」で理解しました。サピエンス全史を読んでない人は、私のように、youtube の解説で理解して下さい。

現在の日本の混乱は、この、神の遺伝子である、神武天皇のY染色体を持つ、男系男子による、皇統の継承が難しくなった事に発しています。

実際、多数の国民が、女系天皇でも良いと言っているのが、その証拠です。「天皇基礎論」を理解していれば、女系天皇など有り得ません。なぜなら、神の遺伝子である、神武天皇のY染色体が継承できなくなるからです。

女系天皇論者が増えた理由は、男系による継承が難しくなった事が理由です。

ネパールのクマリに学ぶべきではないですか?


つまり、天皇は一代限りとするのです。自分の息子や娘に天皇を継がせたりしません。

それでは万世一系が途絶えるという心配は有りません。国民の中に居る、天孫降臨の神武天皇のY染色体を持っている者の中から、次の天皇を選べば良いのです。
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昭和天皇にとって


徳仁と文仁のどちらも
わが子ですよ。

皇統を秋篠宮家に渡してはいけないというわけないでしょう。

ともに助け合えというと思う。

昭和天皇在世当時、まだ愛子内親王は生まれていない。
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そんなわけないでしょ。


現状を前提として考えていくからそういう変な感じになる。

昭和天皇の没年が1989年で、愛子内親王の生年が2001年なので、両者に面識が全くない。
平成の世になっても、いつか皇太子(当時)に男子が生まれるはずだと多くの人が信じていたくらいなので、徳仁(今上天皇)に男子が生まれなかったことを昭和天皇がご存じのはずがない。
昭和天皇が「徳仁の子に継がせるように」などと語っていたという話は出典不明で眉唾なのだが、もしそれが事実だとしても、それは徳仁(今上天皇)の男子に継がせるという話だったと解釈されるべきものでしょう。
皇統を継がせるために旧皇族を皇室復帰させる案が語られるようになったのは主に平成の世に入ってからなのに、昭和の末にそれが出てくるのは不自然です。

以下余談)
「皇統を秋篠宮にだけは移してはならない」、「徳仁の子に継がせるように」という出典不明の噂話は、特定の旧皇族男子を皇族に送り込みたい勢力が流しているのではないかと、私は邪推してしまう。
そういうことを主張する人達はよく「帝王学」って語を使いたがるけど、ただ血統が良いだけの民間人である旧皇族男子が、生まれながらの現役皇族より「帝王学」に通じていると考える根拠って何?
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最近、どこの誰が言い出したかも分からない酷い誹謗中傷を、あたかも事実かのように書きこんで、それでいて天皇家や日本のことを心配している風を装う人間が多いですね。


本当に天皇制を壊すのは、こういう人だろうね。
そうやって、天皇家の中に内紛があると思わせて、多くの日本人の心を天皇家から離れさせようという算段なんでしょ?
酷い人もいるものだね。
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他の方も回答しておられますが、いつ、



昭和天皇がそんなことを仰ったのでしょうか?

昭和天皇の侍従長 入江相政氏の、昭和天皇に関する日記には、

一言も、そのようなことは書かれてませんが、、?
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もっと歴史を勉強しろよ。

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そんな事を昭和天皇が、いつ言ったんだ? どの記録に残っている?

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