プロが教えるわが家の防犯対策術!

私は
コロナワクチンをまだ摂取していません。

決して 反ワクチン派 という訳ではありません。

理由は、ワクチンの開発等は ワクチンによって違いはあれど
通常であれば
臨床試験やらなにやらで、5~10年はかかるのに

コロナワクチンは こんなにも早く開発され
猛スピードで 人々に接種しているのが
なんだかとても 怖くなったからです。

手洗い うがい とマスクで 今の所防げているので
これからもワクチンの安全性が確認されるまでは…
と思っていたのですが

既に接種済みの家族から
早く打て 早く打て
早く打たないと 接種済みの確認をされた時に就職に不利
と 毎日のように 催促され
どうしたら良いかと 迷っています…。

確かに、私が万が一感染したとして
家族に迷惑をかけるかもしれませんが

やはり 恐怖心が勝って…

どうすれば良いのでしょうか…。

A 回答 (13件中1~10件)

難しいね

「コロナワクチン」の回答画像13
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俺も40代で未接種。

打て打てと言う奴らは仮にあなたが打って副反応とかで深刻な病や死に至っても責任取ってくれないと思います。政府は公式には『ワクチンで死んだ場合、最高4000万円の補償をする』と言っていますが、いざ死ねば『ワクチンと死因の関係性は不明』とか言って補償対象にはしてくれなかったりします。周りの人には自分からワクチンの話をしないで生きていくのが一番です。大体コロナ自体正式には存在が確認出来ていないと指摘する専門家もいます。コロナ死者数の中には実際には交通事故や他の病気が死因だった疑いもあります。今までのコロナ対策もワクチンも本当は全く必要ありません。マスクは埃や車の排気ガスを吸う心配が減りますし、ソーシャルディスタンスは他の人と接触事故を防ぐと言うコロナ以外のメリットがあります。だけどワクチンは有害無益です。絶対に接種するべきではありません。
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‥付け足しです。



私も以前似たような質問をして、NO・7の回答者さんに教えていただいたことがあるのですが、その中に長期的な副反応として自己免疫疾患を誘発する可能性があると警告している博士の情報を頂きました。

NO・7さんの情報は偏りがなくとても参考になりました。

自分で打ってみて、気にしていたせいかもしれませんが、このワクチンを接種して以来、関節がメリメリと鳴る様な鈍い痛みが消えません‥汗。痛みが酷くなるようなら病院に行こうと思っています。体質によって極稀に重大な副反応が起こっている事は事実の様ですから‥汗。インフルエンザワクチンよりは比較的に身体への負担は多いように思います。接種後に発熱や体中が痛む人の確率が多過ぎます。

ご自分の体質を考慮してケースバイケースでくれぐれも慎重に決断してください!!

三度目のブースター接種がもうすぐ日本でも始まります。mRNAワクチンの利点として一年にも満たずに開発できるという事がありましたが、デルタ株対応のワクチンはいつできるのか?もう出来ていてもおかしくはない時間が経っていると思うのですが‥?…何か不都合があるのではないか‥?いろいろと憶測してしまいます‥汗。しつこいようですが、政府の承認が出ているとはいえ緊急使用中だということは事実だと思います。慎重になることは間違ってはいないと思います。

NO・7さんの情報は良くも悪くも偏りがないように思いますので、とても参考になります。

私もできる事ならば若い人たちには打ってほしくはないと思うのですが、海外では若者や子供たちなどの未接種者が狙い撃ちの様にデルタ株に感染しているようです。

日本人は比較的にしっかりとマスクや消毒などの感染対策をしてくれるので海外ほどには第6波は酷くはならないだろうとの予測もあるようですが‥油断大敵ですね。

こんなご時世では、打たないと決断するほうが勇気が必要だと思います。
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どうわめこうがさわごうが、世間一般はそういう人間を


「キモイ変わり者」とみる
自分は打ってない人間とは会いもしないし話もしない。
まぁ会社では、非正規で独身のキモい人間が多いかな笑
以上 笑 by returns
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話題のひろゆきさんが言われるように、『結論から言うと‥』打った方が即物的には合理的です。

私は打ちました。


それにしても、自分自身で真剣に考えている事自体が素晴らしいと私は思います。20歳前後の私なら深く物事を考えずに大勢に従っていたでしょう。その方が普通に人生は結果的に巧くいきます。ただし万が一の危機的時代ではどうなのでしょうか‥。

‥私は様々な利害を考えて、『現時点では』接種したほうが利己利他ともに合理的だと判断して接種しました。…しかし、若い。質問者さんが危惧される通り、皆さん忘れがちですがあくまでもこのワクチンは緊急使用中ですよね‥。50年生きて来てこんなことは初めてです‥汗。質問者さんの苦悩は当然だと思います。

新型コロナウイルスによる現在の世界の死者数は約2年で508万人。どんなに情報規制を行おうとも、情報化社会といわれて久しい世界。百年前のスペイン風邪の死者は4年間で1000万人ともいわれています。重大事だと思います。現在の日本の感染状況は奇跡的に落ち着いていますが、世界はパンデミックの真っ最中です。ワクチン接種率が日本より高いお隣の韓国や、オランダでも大変な状況のようです‥。

私が接種を決断した根拠は、直接感染するよりもワクチンの方が害が比較的に少ないと判断したからです。ADEを危惧していましたが、mRNAワクチンの遺伝子の欠片よりも、直接感染したほうが心身にダメージを与える被曝するウィルス量が圧倒的に多いと二か月前は判断しました。mRNAワクチンによって体内で生産される抗原はすぐに消滅して、それによって(‥デルタ株によって?)生産された抗体も半年で激減する。デング熱の様にADEを引き起こす非中和抗体は極微量で、有効な中和抗体がはるかに多いと様々なネット情報から出来る限り客観的に判断したからです。TVや新聞、ラジオでは得られない情報が良くも悪くも沢山沢山ありました。…しかし、日々情報が更新されます‥冷汗。改めて緊急使用中だということを思い知らされます‥汗。


‥命の危険は日常に満ちています。交通事故、巨大地震多発地帯の原発、ウィルスに限らずに様々な四苦八苦は人生に満ちています。それをいちいち気にしていたら人生を謳歌できません。まして貴重な若き日々‥。50年生きて来た結論ですが‥。私は神や仏に人生をゆだねる他力本願的な思想にも魅力を感じますが、人間に生まれてしまったからには自ら考えることに生き甲斐を感じます。

‥答えになっていませんがスミマセン。新型コロナウイルス感染症はまだわかっていないことが多すぎます。現在大学生の甥っ子達に答えるように書き込んでしまいました‥汗。
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日本のノーベル賞博士開発イベルメクチン mRNAワクチン開発者も推奨 富岳で一番、イベルメクチン効かなかったら医者辞めるという医者がいるのに、効くと辞める、医者がいないのはなぜですか、と聞きましょう



https://nico.ms/sm39280731?ref=androidapp_twitte … #sm39280731 #ニコニコ動画
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学生さんですか?


基本的にはお住まいの地域や環境、ご自身の体質、健康状態などで変わってくると思いますが、10代ならメリットよりリスクの方が大きいかな…と思います。

都道府県別新規感染者数
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/ …

都道府県別人口
https://uub.jp/rnk/p_j.html

就職は、職務内容などによっては確かに不利になることがあるかも知れません。
また、海外旅行や留学などお考えでしたら、いずれ接種が必要になると思います。

そういう予定は当分なくて、持病などがない、健康に問題のない10代なら、現時点ではワクチンのメリットよりもリスクの方が大きいかな…と思います。

こちらの動画では、年代別のメリットとリスクについて、分かりやすく説明して下さっています。

2:50〜


https://youtu.be/BEfh2HqQRxM

最新の詳細は、2週間に一度開かれる
厚生労働省 ワクチン分科会 副反応検討部会
で確認できますので、ご自分でもチェックしてみて下さい。
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/shingi-kousei_ …

更に、この動画は長いですが、概要欄にチャプターがあり、若い世代のワクチン接種、知りたいことがについて、とても分かりやすいと思います。
是非ご参考になさって下さい。

【若い世代のワクチン接種
多角的に考える接種の意義とリスク・ベネフィット】
https://youtu.be/Z7fXH6cWBso

また、こちらの動画も参考になるかと思います。
https://youtu.be/Pf3SeiCwNPU

https://youtu.be/Uldz0Sho_GA

新型コロナワクチンは全て新しいものですので、100%安全なものはありません。
でも、同じワクチンでも、より副反応が小さいと予想されるもの、より中長期的に安全そうなものを選ぶことはできます。

順調に進めば、ですが、塩野義製薬の遺伝子組み換えタンパクワクチンが来年春までに実用化されそうです。
遺伝子組み換えタンパクワクチンは、既にインフルエンザやB型肝炎など、長い使用実績があり、より中長期的の安全性も高いと言われています。

ファイザーやモデルナなど、現行のmRNAワクチンは、「遺伝子の設計図情報」を注射して、ヒトの体内でスパイクタンパク=抗原を作らせる仕組みです。
作られる抗原の量には個人差があり、必要以上に抗原が作られると、免疫反応も強く→副反応も強くなるそうです。

一方、塩野義製薬やノババックスの遺伝子組み換えタンパクワクチンは、バキュロウイルスという蛾に感染するウイルスの中で、抗原となるスパイクタンパクを作り、出来上がった「スパイクタンパク=抗原」を人間に注射するワクチンです。
あらかじめ作られた一定量の抗原を注射するので、副反応も想定内で、身体への負担も小さいと予想されるそうです。

接種が始まった当初は、集団免疫が目的のひとつでしたが、接種しても時間の経過とともに効果が低減すること、接種しても時間とともに感染しやすくなること、デルタ株に感染した場合は、未接種者とほぼ同じウイルス量を生み出す=未接種者と同じだけ人に感染させることが分かっています。

目的は、自分自身の発症、重症化の可能性を低くすることです。

接種で何かあっても、因果関係が認められることはほぼなく、背負っていくのは自分自身です。

日本では今は落ち着いていますが、海外では依然猛威を奮っていますし、一部の水際対策が緩和され、また新たな変異株が上陸するかも知れません。

色々なことをゆっくり落ち着いて考えて、一番いい選択を探して下さいね(^^)
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俺は絶対に打つな!と言いたい。

開発に関わった元ファイザー副社長は『猫50匹に実験したら全て死んだ。人間なら数年で死ぬか深刻な病に陥る』と告発している。実際に接種して亡くなっている人もいる。モデルナも同様だ。デマを流しているのはマスコミだ。その家族はマスコミが流しているデマに洗脳されている。大体新型コロナウィルス自体、正式に存在が確認されていない。世界中で死者が出ているが、中には交通事故で死んだ人を『コロナにより死亡』として計上している事例もある。コロナについての対策など一切必要ない。むしろやればやるほどトラブルばかりが起きる。反ワクチン派が指摘するワクチンの問題点に耳を傾けてくれ。そしてワクチン推進派がその問題点をどうやって否定するのだろうか?デマだとか抽象的な事しか言わずに具体的な否定をしない様であればワクチンは問題点が多いと判断すべきだ。私は接種は薦めない。接種を勧めてくるやつはあなたが副反応とかで死んだり深刻な病になっても責任とってくれるか?多分逃げ隠れする可能性が高いよ。辞めといた方が良い。ワクチン推進派の言い分が正しいか反ワクチン派が言う陰謀が正しいか(ワクチン接種者の大多数が亡くなるか)は数年後に明確になる。
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こんばんは



コロナワクチンの製造方法は今までのワクチンと違って、遺伝子か何か(忘れてしまいましたが)を活用してつくるので早く出来た、とテレビで解説していました。

間違った情報で間違った行動をして不利になるのは避けたいものです。

誰に迷惑を掛けようが自分に正直に生きれば、どんな結果になっても後悔せずに済みます。

ちなみに、コロナウイルスにとって、マスクの目はテニスコート以上の大きさで、ツーツー素通りできるそうです。また空気中にも飛散しているウイルスは目からも感染するそうです。(近所の医師はゴーグルをしていました。)今まで感染しなかったのは、たまたま運が良かったんだと思います。
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どうして他のワクチンは5~10年かかるのに、コロナはこんなにすぐだったのかというニュース記事を読んだことがあります。


理由は簡単で、各国がめちゃくちゃお金かけたから。
他のワクチンに比べ、人手も機材も環境も充分に投与され、最優先で研究が勧められたから。
それだけのことです。
別に、臨床試験を省いたとかではないですよ。
確かに臨床試験が終わっていても、臨床試験って数百人でしかしてないから、10万人に1人しか起きない副反応みたいなのはみんなが打ってみないと分かりません。
でも、それももうだいぶ分かりつつあります。
最初に打った医療従事者、自衛隊の人は怖かったでしょうね。副反応で高熱が出て、腕に強い痛みがあって、それが正常なことなのか、いつ収まるのか全然分からない。このまま死ぬかもしれない。腕が膿んでしまうかもしれない。
でも、もう国民のなんて7割が打ってますから、質問者さんはそんな思いをすることもありません。

あと、ワクチンを打つか打たないかは、「ワクチンが怖いかどうか」だけで決めてはいけません。
コロナにかかった場合のリスクと、ワクチンを打った場合のリスクを比べないといけないんです。
すごく極端な話をすると、ワクチンを打ったら腕が腐り落ちるとしましょう。打ちたくないですよね。
でも、打たないという判断をしたら、一年以内にコロナにかかる確率は100%。そして、コロナにかかったら確実に死ぬ。
……と仮定すると、腕が腐り落ちようがワクチンを打つ必要があるのは分かりますよね。
実際はそんなことないし、今感染が落ち着いてきてるので打たなくても平気なんじゃと思ってしまう気持ちは分かります。
私は一番ひどい夏、全然感染が収まらない中で、自分の県の毎日の新規感染者数×365日と自分の県の人口を比べて、このままだと手洗いうがいをしてたとしても…と感じました。
また、早く感染が落ち着いてほしい、遊びに行きたいし親族にも会いたいという気持ちでいっぱいでした。
ワクチンが怖くないわけではなかったけど、ワクチンよりコロナの方が怖いからやだなやだなと思いながら打ちました。
おかげで、今こうして感染が落ち着き、遊びにも行けてるし親族とも会えてます。

コロナにかかった場合の症状と、後遺症を調べてみましょう。
たぶんワクチンよりずっとずっと怖いと思います。
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