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「歳をとる」と「老いる」はどのような違いがあるのてすか?人にとって 老いる とはどのような経験なんでしょうか?
考えれば考えるほどわからなくなったので皆さんの意見を聞かせてください。

A 回答 (9件)

0歳が1歳になるのは「歳を取る」とはいうけど「老いる」とはいわない。


まあ、一般的に成長過程にある子供は歳をとっても老いるとはいわないんじゃないかな。

「老いる」を使うのは、ピークを過ぎた後のことじゃないかな。
例えば、記憶力や体力、集中力、回復力などだと思う。食欲や精力などもそうかも。
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この回答へのお礼

分かりやすかったです
ありがとうございます!

お礼日時:2021/11/11 07:01

「歳をとる」、毎年数字が一づつ増えていく。


「老いる」は、『老って迷わず』でお呼びを大満足で受けいれらることに到達した年齢。
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歳をとる→年齢を表す数字の数値が増加すること。


老いる、老ける、通常は体力、知的能力の発達段階を過ぎて、衰退するようになった時点以降を表現されます。
ただし、経験等による策略の類は老(ふ)けても衰退するとは限りません、海に千年、山に千年といわれる所以です。
策略の類は歳を重ね経験を積むほどに老練と言われるように達者になります。
年より老けて見えるの「老(ふ)ける」の場合はこちらの意味になります。
老いる、の場合は神経の働き、体力が衰えるという意味でつかわれます。
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正月や 冥土の旅の 一里塚



という俳句がありますから、一つ年を取るごとに老いていくのだろうとおもいます。

一方、「成長」という見方もあります。
細胞学的には、20歳までは成長と言えるようです。
20歳過ぎると、あとは「老後」「余生」と山中教授が言っていました。
でも、それは細胞の話なので、実感とはちがいます。

実感としては、老いは衰えとして感じられるのではないでしょうか?
視力、筋力、記憶力などは比較的分かりやすい「老い」です。
そしてだんだんと、身体のいろんな能力の衰えや皮膚の緊張感(ハリ)やツヤなどで「老い」が見えるようになります。

人が生きるということは、一歩一歩冥土に向かって歩いているということなんだな、と納得できます。
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こんにちは。



んー。「歳をとる」は年齢が増えることでしょう。

老いるは「年を取り、肉体的に若い時より劣る」ことだと思う
のです。年をとっても、肉体的な劣りがなければ「老いる」で
はないと思うのです。
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小さな事から、


コツコツと。
1日一歩
3日で三歩の積み重ねで、
老いていきます。
残念な事に、
三歩進んでも、二歩下がれません……。
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歳を取るのは単純に月日の話なので誰でも同一のペース



でも老いるとなると、高齢でもいつも元気な人もいれば
実際の年齢よりもずっと老け込む人もいるように一人一人異なる
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感覚的な話にはなりますが、


歳をとるとは、単に年齢を重ねる事に対して、
老いるとは、衰える印象で、今までできていた事が出来なくなる経験で感じる感情でしょうか。
老いるは、例えば、スポーツ経験者が長年離れていて久しぶりにプレーしたら出来なくなっていた時にも使うので、年齢に限ったことではないようにも思います。
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歳をとって、


老いるのですッ!
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