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このカテに、質問や回答が多種類投稿されています。
そのなかは、事実と意見が混在していますね。

質問は、賢者の皆様は、両者をどのように区別して(見分けて)いますか?
(私自身を顧みすると、傾向として、納得できることが事実で、それのできないことが意見になっているようですが)

A 回答 (4件)

科学的根拠があるものかどうか、あるいは、何らかのエビデンスがあるかどうか、ということではないでしょうか?



科学的に証明されたものでも、それは「事実」と「見做されている」ということです。
科学の「公理」は証明不可能ということのようですから。(ヘーゲル?)

私はその両者と、「事実」というものを別個に考えています。それは、私の中で理性と感性によって決められています。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございましたs。
事実は、<科学的根拠>・<エビデンス>があるものですね。
<科学的に証明されたものでも、それは「事実」と「見做されている」>のですね。
それとは別に、<理性と感性>によるものもあるのですね。

お礼日時:2021/11/13 17:04

このサイトで事実を発見しようなどと思ってはいけない。



このサイトにあるのは、まともな意見と、取るに足らない意見の二種類だけ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
<まとも>風の意見だけですね。

お礼日時:2021/11/18 09:06

>そのなかは、事実と意見が混在していますね。



先ず、事実と嘘がありますね。嘘には明らかな嘘と、思い込みと、過去は事実であったけど今は事実ではないとか色々あります。

意見も、指摘だったり、承認欲求の発露だったり、言いっ放しだったり色々です。

>両者をどのように区別して(見分けて)いますか?

回答なり、質問の中にキーワードがあるのでそれを元に知識を総動員します。google先生やwikipedia先生は正答率が高目なので、それを元に関連キーワードを膨らませます。傾向と勉強と分析なんですが、大体は正答に近いところまで辿り着けます。たまにwikipedia先生の間違いがあるので、気付くと編集したりもしますが。

>(私自身を顧みすると、傾向として、納得できることが事実で、それのできないことが意見になっているようですが)

それは余り感心しません(意見)。というのも自身の直感とかは意外と世界が狭くて、高い確率で間違えるからです。当るも八卦、当らぬも八卦というやつです。それでも直感ではなく、「同意できる」に重きを置くと、当らない方の比重が高くなります。
そうなると単なる承認欲求の発露でしかなく、俗な言い方をすると同意厨になります。同意厨ははっきり言って見苦しいものですが、見苦しい故に質問や回答、お礼、捕捉の文章にそれが匂ってきます。そうなると、これは経験数に関連しますが、これは同意厨だねとか、これは陰謀厨だねというのが見えてきます。

多少外面が良い人だと、質問では匂わせずに、お礼で暴露したりもあります(当人は暴露していることには気付いてないようですが)

あなたの場合は、自己分析ができているようですので、仮に同意厨だとしても極めて軽度です。変な言い方ですが、どれだけ自分を客観視できるか、自分のことを他人事のように扱えるかというのは意外と大事かもしれません。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
結局、2者を区別することは、不可能だということですね。

お礼日時:2021/11/18 09:19

その事実もhermanuticsでは解釈ですからね。

「羅生門」ですよ。解釈は事実から多数多様生じます。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
<その事実もhermanuticsでは解釈>ですね。
不可知論に陥りますね。

お礼日時:2021/11/13 09:02

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