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https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E3%81%A …

こんなことを考えている人たちが居るうちは、自民党は安泰ですね?

国民が悪い政治を受け入れたわけでも無く、変革を望まなかった訳ではないですね。
立憲共産党に都合の悪い選挙の結果を、国民が悪いと理由づけてるだけですね。自民党政権に比べて明らかに状況が悪くなりそうな政党が議席を減らした。ただそれだけですよね。

議席を減らした野党が、国民が悪いと考えているうちは自民党はそんな野党を影であざ笑ってるんじゃ無いですか

マジな話、自民党と拮抗する野党は育たないのかな

A 回答 (12件中1~10件)

そんな事は、ないですよ!



国民は公明党のこれまでの愚策を、やっと変だと分かりだしましたので

自民一党とは限りませんよ、次の参議院議員選で政変が起きると思います。
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子供の頃からTVで与党vs野党を見ていますが、近年野党が国会で言う言葉の汚さが目立っているのも一つですね



国会議員は法を作れる人なんですから法を立案してほしいものです
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国民民主党あたりはこの調子で頑張ってほしい。



立憲共産党は存在が国民の野党アレルギーを刺激するので、今後も無理だろう。内ゲバもはじまってるし。頑張れば頑張るほど自民党が得をするのを気づいていないんだろう。
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確かに。


第一党の立憲がこれじゃ困ったもんですよ。
ほとんと。
いい政治とは、与党と強い野党があってなされるものです。
安倍政権からそれがなされてないのが現状だと思いますよ。
野党はなにやってんだろう。
確かに、民主党政権で大失敗してその傷が深かったのはありますが、
そろそろ、与党と対等に戦える野党がなくてはならないと思います。
現状、今回の衆議院選挙でそれがダメだったというのが
再び明らかになった。
これは、わたしもいかがなものかと思いました。
少しこれから期待できそうかな。って思うのがやはり維新じゃないでしょうかね。
まぁ、とは、いっても、維新はまだ小さい政党ですから、
国政で力を出せるぐらいに力をつけるにはまだまだ時間がかかりそうですけど。
そこで維新と国民新党が力を合わせる動きもでてますので、
維新に期待かなぁ。。。
当分さきになるでしょうけど。
この強すぎて安定しすぎた与党はまだまだしばらく続くのではないでしょうか。。。
とりあえずは、来年の参議院選挙ですかね。
んー
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国民は決して自民党に満足している訳ではないでしょうが、


現実的な政治のできる政党を望むのだと思います。
余りにも右寄り又は左寄りの政党は心配になるので、中道路線
の政党を希望することになるのだろうと思います。

こういう国民の志向を無視して、政権奪取の為に共産党に寄って
いった立憲民主党には国民は付いていかないのは当たり前です。
度々行われている政党支持率でも立憲民主党は野党第1党とはいえ
10%にも満たない支持率です。
ほとんど支持されていない人気のない政党だということは変わって
いません。

維新や国民民主が今回の選挙でそれなりに支持されている現状を
見れば、一般国民が望むのは中道路線で現実的な政策を進めるこ
とのできる野党が望まれているのは明らかだと思います。
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儒教の影響の下に教え込まれた?いつ、どこで、誰が?どこの国の話かわからないけど、他にもっとましな分析をしている論客はいないのかな。

確かに、こんな論客しかいないなら自民党は安泰だろうが、そういう安泰のあり方は望ましいあり方とは思えない。
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まあ、アンチ自民の人が言いそうなことですな。



あなたの言う通りで良いと思います。
すなわち、自公政権に満足している訳ではないけど、変革を立憲民主あたりの革新系政党が主導で行うことには、大いに不安がある。
なぜなら、実際、前民主党に政権を付託したら、とんでもなかったから。

紆余曲折を経て、一応、その受け皿的な政党となった立憲民主も、単なる反対野党と化し、前民主党より政権担当能力が増したとも思えないし。
まして共産党と選挙協力までする始末。
率直なところ、前民主党政権の受け皿と言うより、旧社会党が新社会党になっただけでは?とも感じ、旧民主党より劣化してそうです。

従い、多少の期待ができそうなのは、そんな立憲民主から距離を置いた、維新の会と国民民主。
後は、消去法的に自民党。

今回は、そんな感じの選挙でしょうね。

ただ、「勝者なき選挙」などと言うし、安定多数を獲得したので「自公の勝ち」と評する人もいますけど。
実際にも自民党は議席を減らし、維新や国民民主は議席を増やしてますので、「野党が勝った選挙」と言うか、「もっと野党が勝てた選挙」とも思います。

その選挙で議席を減らした立憲民主などは、「何やってんの?」としか言い様がないし。
野党第一党がこんなザマだと、国民も不幸です。

自公政権も、自民党が公明党と言う雑音を抱えてるし、そもそも自民党は、党内も右派・左派など、多くの意見が存在する政党でしたが。
功罪はともかく、「安倍一強」時代を経て、多様性を損ないつつある様には思います。

総裁選の候補者も、当然、全員が「派閥の論理に縛られない」などと言ってましたけど、若手起用など、多少の新鮮味を出した程度で、相変わらずと言う印象です。
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創世記:12章:10節 さて、その地にききんがあったのでアブラムはエジプトに寄留しようと、そこに下った。

ききんがその地に激しかったからである。
 26章:1節 アブラハムの時にあった初めのききんのほか、またききんがその国にあったので、イサクはゲラルにいるペリシテびとの王アビメレクの所へ行った。

ヨブ記:5章:20節 ききんの時には、あなたをあがなって、死を免れさせ、いくさの時には、つるぎの力を免れさせられる。

イザヤ書:51章: 18節 その産んだもろもろの子のなかに、自分を導く者なく、その育てたもろもろの子のなかに、自分の手をとる者がない。
 51章: 19節 これら二つの事があなたに臨んだ――だれがあなたと共に嘆くだろうか――荒廃と滅亡、ききんとつるぎ。だれがあなたを慰めるだろうか。   http://bible.salterrae.net/kougo/html/
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 地球の地には、諸々の風景が、展在するのでしょうが、人びとの生存権に長らく影をおとす項目は何か、各地各地で、課題もキャンバスもちがうのでしょう。

 各地のキャンバス・ベース、いろいろ改善創造模索されるのでしょうが、死の荒廃を避けるための様々なアクセス・アクションといえるのかもしれない。

 各地の、描き、織成し状況、それらの動向失態が、ダイレクトに会議されるようにしたのが、選挙制度なのでしょうが、なかなか、基線も揺れる基本も揺れる、地震も揺れる。 そんな、政治寸評ではないでしょうか。

 このままでは、終わる筈も無い。 日はまた昇る、そんなところではないでしょうか。





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これは講談社系の出版社である日刊ゲンダイが、反自民で立憲民主支持者の三枝成彰に書かせたコラムだ。



講談社そのものが曲者である。小室ママの婚約者の代理人として、一方的に世論に火を放ったのが週刊現代で、言わば反社会的な出版社なのだ。

今回の選挙で惨敗、その責任は自民を選んだ国民が悪いと押付ける始末。立憲・共産の党首にもまったく反省色なし、その支持者であるなら言わずもがなだ。

野党が10余も存在し、しかも第一党がこのありさまでは、自民党の安泰は100年は続くだろう。自民支持者としても嘆かわしいことだ。
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政治家になるひと意識が低い


自分が金持ちになりたい人だけ 芸人なみ

選挙に出る人 調査して一定の基準みたしていないと
立候補できないようにすべき また国家に対し宣誓さすべき
違反したら即刻 首にできるようにする
戦後民主主義の崩落
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