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「宗教」という言葉は、幕末期に英語のReligionの訳語が必要となって採用され、明治初期に広まった、そうですね。

質問は、明治時代以前は、今でいう「宗教」という言葉の内容は、どのような言葉で説明されていたのでしょうか?

A 回答 (4件)

日葡辞書(にっぽじしょ、1603-04年)で「教(おしえ)」が宗教だとされています。


これはイエズス会の宣教師が編纂した辞典で、当時の日本語を今に伝える第一級の資料でもあります。まあ私は原書(の復刻版)を見てないんですが、日本語(ローマ字表記)が見出し語、その語釈がポルトガル語だそうです。
前述したように第一級の資料なので、その翻訳が現代の国語辞典にも引用されているほどです。下記の、精選版 日本国語大辞典「教(おしえ)」の解説の④をご覧ください。

教とは - コトバンク
https://kotobank.jp/word/%E6%95%99

ただし、「教(おしえ)」は意味が幅広過ぎるでしょう。そのため、幕末から明治初頭にかけていろいろ造語が試みられ、「宗教」という言葉が登場して定着していきました。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
<「教(おしえ)」>なのですね。
ただし、「教(おしえ)」は<意味が幅広過ぎる>きらいはあるのですね。

お礼日時:2021/11/18 12:05

めくりやさんのNo.2の回答は、「昔は宗教がこの世に満ち満ちていて、その存在を特別には意識しなかった、と」理解するようなものではないでしょう。



「昔は宗教がこの世に満ち満ちていて」????
昔にしろ、今にしろ、「宗教がこの世に満ち満ちていて」とはどのようなことを表現しているのでしょうか。

「宗教」の訳語を使用しないで、英語のReligionの概念を日本語で説明してみてください。  英語圏では、「宗教がこの世に満ち満ちていて、その存在を特別には意識しなかった、と」はならなかったとお思いですか。

https://oshiete.goo.ne.jp/qa/12676199.html
「阿弥陀如来あるいは大日如来は唯一絶対的存在で、この世にあまねくみちみちており」

どのようなことを、「あまねくみちみち」と考えているのですか。
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この回答へのお礼

御尤も

お礼日時:2021/11/18 11:19

現代では、宗教vs科学、無宗教、既成宗教vs新興宗教といった使い方をします。

明治以前には、そういう使い方をする局面が存在しなかった。使う必要のない言葉は、存在しえないのです。
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この回答へのお礼

再度のご回答ありがとうございます。
我々は満ちている空気の存在を通常忘れているように、昔は宗教がこの世に満ち満ちていて、その存在を特別には意識しなかった、ということですね。

お礼日時:2021/11/17 07:02

どのような言葉でも説明されていなかった。

なぜなら説明する必要がなかったから。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
お手数ですが、<説明する必要がなかったから>を説明してください。

お礼日時:2021/11/16 17:29

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