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朝鮮通信使、金仁謙さんの訪日記録『日東壮遊歌』はオールハングルで書かれている、とのことだったので、私は最初、紀貫之さんの土佐日記みたく女性に仮託して書いたのか?と思っていたのですが、
読後に解説読んでいたら、
元々記録としては漢文で記録しておいたものを、帰国後に口述して付き添いのキーセン?か、身内の女性にハングルで筆記させたものが現在に残ったのではないか、と考察してました。
ハングルに直したモチベーションというか動機はなんだったのでしょうか?
朝鮮人女性読者に日本について知ってもらいたい、よんでもらいたかったのか?
或いは、ハングルを読める一般大衆に向けて、日本のことを知ってもらいたくてハングルに、直したのか?
どうなんでしょうか?
少し時代はくだりますが19世紀に李氏朝鮮を旅行したイザベラ・バードの記録『朝鮮紀行』を読むと、当時の李氏朝鮮の庶民は身分の低い朝鮮人も含めて、大半の朝鮮人男性はハングルを理解して読めると、ハングル識字率が高いことは言及されていたので、
当時のハングルを読める一般朝鮮人男性に向けてハングル翻訳したのか?とも思いました。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    ガリーナ・ダヴィドヴナ・チャガイ女史の「朝鮮旅行記」(東洋文庫)を読むと『朝鮮における識字率はかなり高い。どんな小村にも学校があり、読み書きのできない朝鮮人には滅多にお目にかかれない。』と書いてあり、李氏朝鮮時代の朝鮮人一般大衆の識字率はかなり高いことが記されています。

    たまにネット上でネット右翼みたいな連中が、
    『李氏朝鮮時代の朝鮮人の識字率は著しく低くて、それを日本が学校を作ってハングルを教えてやった』などと恩着せがましく書いているのを見かけますが、まあ朝鮮人男性に関していうなら嘘でしょう。彼らの大半は日本が来る以前からハングルを理解して読めていたことはイザベラ・バードもアリフタンも言及していますから。

      補足日時:2021/11/21 22:28

A 回答 (1件)

>イザベラ・バードの記録『朝鮮紀行』を読むと、当時の李氏朝鮮の庶民は身分の低い朝鮮人も含めて、大半の朝鮮人男性はハングルを理解して読めると、



wikiの引用ですが
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%9D%E9%AE%AE …
「伎生を除く女向けの教育機関はなく、上流階級の女性は文字が読めるものの、読み書きのできる朝鮮女性は1000にひとりと記している。」

当時朝鮮半島の身分制度、女性の地位などを考慮するとWikiの解説が正しいかと思います。

「日東壮遊歌」で検索してみると、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9D%B1 …
使節団のリーダーが記した記録と別に使節団の一員だった金仁謙が、朝廷に上奏する記録とは別に最初からハングルで記録していたもので、特に漢文で書いたものをハングルに訳したわけではなさそうですよ。
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