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勤労感謝の日は休業日です。メーデーや暴力革命、プロレタリア独裁を想像させます。


制定
それまで飛鳥時代から天皇家に続く「新嘗祭」は、新穀の収穫に対する感謝の日だったが、第二次世界大戦後の昭和23年、それに代わる名称として何に対する感謝にすべきかを議論し「勤労感謝の日」と「労働感謝の日」の二つの案が出され前者の案が日本社会党などの委員による賛成多数で採択された。

質問者からの補足コメント

  • 5月1日は大型連休の中日です。大型連休を取らせることで、革命意識はなくなる。
    しかし問題は、メーデーの歌詞にもある「全一日の休業」です。11月23日に勤労感謝の日が、彼らが「社会の虚偽を打つ日」なのではないか。
    「労働」ではなく、「勤労」を選んだという点に着目すると、その言葉が持つ意味と、誰を革命に指定しているかを知ることが出来、鳥肌が立ちます。

    メーデー歌

      補足日時:2021/11/19 20:57

A 回答 (7件)

もともと人口の9割近くが農民していたんだけど、その人達が農地解放令で土地を手に入れたら早速売っぱらって引っ越し資金や学費にして、都市に大量就職してきて賃金貰って生活するようになってったから、おいそれと社会構造を改善できるものではない。

民主主義は多数決原理だから、小作争議が労働組合になったように大多数の人が標準であり正義となり、大多数の人が国や政治や社会を変化させるというのが基本。
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#5



訂正

>四大節

四方節
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四大節、紀元節、明治節、新嘗祭は、そのままの呼び名で変えない方がよかったと思う。

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日本社会党が無くても、それを受け継ぐ社会民主党いわゆる社民党が国会には2名存在します。

全国にも、多数存在します。

と言う事は、社会党的思想は未だ健全だ、、、ということになります。
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なるほど、勤労が嫌なら労働でもいいが収穫は、選択肢にはいらないですね。

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私は社会党支持者でないですが、変えない方がいいと思います。



昔は収穫する労働者が大多数でしたが、今は多種多様で、収穫する労働者は少ないです。ですから、収穫を祝うのではなく、労働全体の感謝でいいと思います。
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この回答へのお礼

「労働」ではなく、「勤労」を選んだという点に着目する必要があります。その言葉が持つ意味と、誰を革命に指定しているかを知ることが出来ます。

お礼日時:2021/11/19 21:00

覚えたての歴史用語使ってみたくて仕方なくて質問しちゃいましたwってかwwwww

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