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花を主役にしたこの写真は、どうですか?

改善点を教えてください。

「花を主役にしたこの写真は、どうですか? 」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • どちらも逆光になってますが、これと比べたらどっちのほうが良いですか?

    「花を主役にしたこの写真は、どうですか? 」の補足画像1
      補足日時:2021/11/20 13:16
  • このほうがいいですか?

    「花を主役にしたこの写真は、どうですか? 」の補足画像2
      補足日時:2021/11/21 13:13

A 回答 (6件)

花が主役だったら太陽は要らなかったかもしれません。


光線状態から太陽の存在は分かりますから
その上でアングルを考慮したほうが
もっと花(主役)に目が向くように思います。
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上の写真は花の存在価値がバックに紛れて生かされていません。

太陽の位置も変ですし、通常は写真が潰れてしまうはずです。
下の写真は手前の葉っぱが見苦しいです。いわゆるボケが汚い。
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自分だけの”記録”だったら、好きに撮れば良いんだけど・・・



>これと比べたらどっちのほうが良いですか?
五十歩百歩。どっちもどっち。

1枚目は、全てが薄ぼんやり。何が主題なのか、何を見せたくて撮影したのかが分からない。
初心者にありがちなんだけど、「花が良い、山が良い、太陽が良い」で、欲張って全部取り込んじゃうと、散漫な写真になる。
主題を見せるために、あえて”見所”をカットする引き算が必要。

2枚目は、葉の緑が煩いし、肝心の花も色が飽和して暑苦しい。
アングルを変えるなどして、葉の映り込みを減らして背景をスッキリさせたい。
また、画面の至る所で色が重っているため、画像全体が騒がしい。
彩度、コントラスト、明暗の補正もした方が良いだろうな。
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1枚目



花が主役だと「撮影者は」思っていても、見る側からすると

1-太陽
2-背景の山
3-葉
4-花

くらいの印象になっています。
花のサイズが小さすぎることも「主役ではない」印象を強くしています。

写っているものの大小が主役を決めるわけではありませんが、主役らしく見せるためには、要素は少ない方がいいです。


2枚目

花は大きいけれど、主役の位置(レイアウト)ではないように見えます。
また、葉がうるさいですね。もっと際立つ見せ方があるはずです。
花と葉の明度・彩度が同じくらいに見えるため、全体的にべたっとしていて主役の強さが感じられません。

2枚ともそうですし、過去のものも含めて言えることなんですが、ド晴天の一番光の強い時間帯というのは、一番撮影が難しいものです。この光の強さを活かすのであれば、もっと被写体に寄って絞りを開けるくらいのほうが効きます。

なにをどう見せたいのか、をもっと明確に考えるようにしてみてください。
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>このほうがいいですか?


背景の葉が煩いコトに変わりは無いし、却って花の”不自然さ””わざとらしさ”が強調されている(^-^;

質問者サマは、「レイアウトを学んでいる」らしいけど、手段であるハズのレイアウトが目的になって、何ためのレイアウトなのか?を見失っているんじゃないか と。
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>このほうがいいですか?



んー?
これって単にトリミングして明るくしただけではないですか?
このほうがいいかと問われても、もともとそんなにいいと思ってませんでしたので、違いを感じませんでした。五十歩百歩かなあという印象。

事後トリミングとか、そういう話じゃないんですよ。

ひらべったさは変わってないし、葉っぱはうるさいままです。
むしろ変に切り取った感がでてます。
背景のボケ方はが補足1枚目と同じですので、撮り直したわけじゃなく、PCか何かで調整したっぽいように見えますけれども。

絞りを開けるというのは、被写界深度を狭くするってことです。
シャッタースピードは速くして帳尻をあわせます。

逆光で潰れ気味の場合、明るい方がいいというケースはありますが、限度があります。花の鮮やかさや立体感が損なわれるになっていますが、その花は本当に美しいと思って調整してますか?

この花の持っている特徴、魅力が際立つ角度と距離があるはずで、そこを探しながら背景との兼ね合いを整える必要があるんですよ。

仮に補足3枚目のアングルで撮ったとしても、もっともっとカメラごと近寄って花の適正露出に合わせて撮影していたら、背景は明るく・白く飛んで、さらにピントも違ってきます。
それらの作用によって自然と画面が整理されていたはずなんです。
濃い緑の葉は花の濃さよりも浅く明るくなってコントラストがついていたはずなんですよ。逆光ですから。

また、真正面じゃなくて、ちょっとナナメから狙ったら、花の複雑な構造や造形美が強く出たかもしれません。
花を主役にするということは、花の魅力がどこにあるかを考えてあげないとただの記録写真になってしまいます。

レイアウトを考えるときには、紙面や画面の全体を考えてアングルを決めるものです。右から左に読ませる場合の花の向きはそれでいいのか、まで考えないとアングルって決まらないものです。

事前に決められないのであれば、写真を優先して、花の強さ、魅力を見つけ出してしっかり撮らなくてはいけないです。
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