プロが教えるわが家の防犯対策術!

私が間違ってたらご指摘ください。

現政権は、
あまりにも国民をなめてます。

現時点で共産国家は脅威でしかありません。

憲法審査会を、なぜ
行わないのですか?
○来年度、決定するようですが、永住移民権政策の邪魔になる?
○現在のメンバーでは実行出来ない?
○中国に配慮してんですか?

A 回答 (15件中1~10件)

資本主義陣営と共産主義陣営は、イルミーフリーメーソン資金で運営されてきた同根の陣営です。

赤組白組陣営を創作し、軍事緊張を造る「ふり」して、軍事物資を売りまくりもうけてるだけでした。現在はそれが通用せず、シナリオは、SDGsになっています。そうやってイルミーフリーメーソングループは、もうけてます。彼らも崩壊しつつありますがね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

脱炭素問題はヨーロッパ主導で進んでます。
大なり小なり中国が関わってると感じてます。
読みが、ずれてますか?

お礼日時:2021/11/22 14:48

どいたま( ^∀^)

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議員になったら別人になるんだよ‼️( ;゚皿゚)ノシ

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2021/11/23 07:10

水田も水路の出来がその辺の生産ではないでしょうか。

水路が大きく引けたならば、共同大生産地となる。

工業製品にしても、部品のすそ野は、広大とみえる。すべて、協力しないと、次の製品は無い。

 1929世界恐慌のあたりでは、株式御殿が大暴落し、大戦争も引き起こしている。
どこの、目論見が安全なのかは、いまだ暗中模索プロパガンダとなっている。

○移民権 にしても、ホテルのようなもの。 タオルから朝食から窓部屋、すべて全計画下、しなければならない。
○現在のメンバーでは、オリンピック村で、分相応とでもいうのでしょうか。
○さまざまいろいろな系列、配慮なのだか、拝領なのだか、フィクサー、フィードは、いる。

 鳥のような段取りは、なかなか無いのでしょうが、ローン・クレジットの巣窟はいる。





雛から面倒見か

https://www.youtube.com/watch?v=orHyL-9fxQU
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2021/11/22 17:19

そんなの簡単ですよ・・



公明党と連立を組んでから自民党は政治屋とになり

株式会社 自民党は、

いつまでも与党でいられると国民を舐めているからです。

維新や国民に頑張ってもらうしかないのです!
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

維新も大阪を派遣で埋め尽くした張本人です。
ただ今は頑張って欲しいですね。

お礼日時:2021/11/22 14:51

>憲法審査会を、なぜ行わないのですか?


○来年度、決定するようですが、永住移民権政策の邪魔になる?
○現在のメンバーでは実行出来ない?
○中国に配慮してんですか?

 ⇒ 安倍政権時に憲法審査会を行わなかったのは、野党とマスコミに迎合したからです。

https://www.sankei.com/article/20200611-TZMCUJRY …

 当時(今もか?)の立憲民主は「安倍政権での憲法改正」を認めないと公言していました。 もう、無茶苦茶です。 国政に対する妨害行為です。

一方で、政府与党の態度もあまりにも優柔不断でした。 「国賊」は無視するか、どやしつければ良かったのです。

 ⇒ 時代錯誤が甚だしい現行憲法は改正すべきです。 その前文を抜粋します。

「日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。」

 ⇒ 世界情勢は変わりました。 中国、北朝鮮の国際法を無視した覇権行為を目の前にして「平和を愛する諸国民の公正と信義」に信頼するバカはいません。 さらに言えば、現行憲法は改憲の際の国民投票を経ていません。
改憲すべきです。

 ⇒ 国会の情勢は維新、国民の議席増によって追い風です。 岸田氏自身も「在任中に改憲する」と宣言していますから改憲着手の好機です。 

 しかし、言葉とは裏腹にその熱意は低そうです。 特に、憲法第9条に対する「自衛隊明記」に踏み込んだ発言がないのが気になります。

 ⇒ 改憲に興味が薄い岸田内閣では、公明党に中身を荒らされる危険性が高いです。 維新と国民民主による助成が必要です。 もう、野党頼りです。 意味のある議論を「憲法審査会」で深めて欲しいです。

維新と国民には自民の尻を蹴り続けてもらいたいです。 妥協の産物「令和憲法」など、むしろやるべきではありませんから。 岸田氏には公明を排除するくらいの覚悟をもって改憲に望んで欲しいです。 無理か。。。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2021/11/22 14:42

日本はこれまでCIA、CSIS、現在、NSAの台本で動いてきた「表向き国家」です。

政治家も官僚も彼らの指示で動いてきたのです。自衛隊に「指揮権」はありません。アメリカ軍にあります。この時点でこの事は気づいて下さい。ゆえに、この国はアメリカの施政権区域ファーイースト地区なのです。そこから日本の立ち位置と未来を考えないと、意味がない、と思っています。
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この回答へのお礼

株式会社日本!
わかってます

そこから切り離す道具として
✕自衛隊→○日本軍隊にする必要性があり
先ずは、昭和初期の資料のままに
改正する必要性があるのではないでしょうか?

発展した武器による改正のひな型は自衛隊内で議論尽くされてるはずです。たぶん

お礼日時:2021/11/22 14:40

> 私が間違ってたらご指摘ください。



2点ほどお話しさせていただきます。

(1) 「共産国家」とおっしゃいますが、それは存在しません。共産主義は国家を体制の暴力装置と見なしていて、共産主義を樹立した暁には国家は死滅し、世界が共産主義社会になると考えます。それまでの過渡期、プロレタリア(無産階級)が国家権力を奪取して独裁を布(し)きます。そのプロレタリアの前衛が共産党です。これをマルクス・レーニン主義といいます。
というわけで、「共産国家」とおっしゃるのは社会主義国家のことです。マルクス・レーニン主義に基づいて共産党がヘゲモニーを握る国なんですが、共産主義の前段階の社会主義の状態にあるということです。

それゆえ、現存の社会主義国家(共産国家ではない)は過渡期の存在で振れ幅があり、資本主義・自由主義国家とも取引して平和共存しています。現在の中国などは経済面では資本主義に近いでしょう。今も「マルクス・レーニン主義を堅持」と自称してますが、実際は放棄状態とも言われます。
つまり、「共産国家は脅威でしかありません」とおっしゃるのは、偏った考え方と思われます。日中友好の伝統などを無視してますね。友好関係を築いているが緊張関係も存在すると考えたほうが、バランスが取れているでしょう。

(2) ご質問者は政府・自民党の高等戦術をご存知でしょうか。
自民党は1955年の結党以来、改憲が党是と公言しつつも、実際は一度も政治プロセスに上程したことがありません。年季の入った「やるやる詐欺」とも言われます。
これにより、「実際は改憲しないだろう」とハト派(穏健派)を安心させ、かつ、タカ派(強硬派)の歓心も買うわけです。ハトもタカも自民党に投票するという寸法です。

現在、憲法審査会(国会法第百二条の六に基づく機関)の活動が低調なのも、「やるやる詐欺」の伝統に沿ったものでしょう。それに対し、野党・維新が憲法審査会の活性化を申し入れ、与党・自民党も「真摯に受け止める」と応じました。「行わない」とは言っていません。
吉本新喜劇の「ドリルすんのかい、せんのかい」を彷彿とさせるような、自民党のお家芸と言えましょう。あきれている国民も多いのですが。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2021/11/22 14:27

はい、ならば遠慮無く指摘させていただきます。



>現時点で共産国家は脅威でしかありません。
>憲法審査会を、なぜ行わないのですか?

厳密に言うと「共産国家」という用語はありません。「共産主義国家」という意味ならば、未だかつて「共産主義国家」が存在した事実はない。中国や北朝鮮などは「社会主義国」であり、共産党(あるいはそれに類似した政治勢力)が独裁制を敷いています。

で、中国や北朝鮮などに対抗するために憲法審査会を開いて改憲に繋げろという意見だと思うが、あいにく「海外からの脅威」と「憲法改正」は直接的にはリンクしない。

どこの国にも「自衛権」はあります。これはいわば「自然権」であり、どんな憲法を備えていようが、他国の脅威に対して武力行使をする権利があるというのはすべての国にある。もちろん日本にも存在する。だから自衛隊を持っている。

極端な話、もしも北朝鮮が我が国に向けて核ミサイルを発射しようとしていることを事前に察知すれば、こっちから爆撃機を飛ばして平壌を灰にすることだって「自衛権」の範囲内です。もちろん、徴兵制の実現も「自衛権」の範疇に属します(言うまでもなく、それが不可欠になった場合のみですが)。

だから、巷にあふれる「自衛力強化や他国からの脅威の対策のために、憲法改正が不可欠」という論説は、まるで的外れ。そういうことを主張する人は「憲法を改正しなければ、他国からの脅威に屈しても仕方が無い」と言っているのと一緒。

国防のためにまず大切なのは、憲法改正の議論ではなく、国防そのものの「戦略論」です。

その意味で言えば、我が国で承認されてしまった集団的自衛権なんてのは、ナンセンスの極みです。あれでは「戦争」に勝てない。負け戦に巻き込まれる危険性がある。

先の大戦で莫大な被害を被った我が国は、今度こそ戦争に負けるわけにはいかないのです。何としてでも勝たなければなりません。

ともあれ、憲法改正なんてのは時間も手間もかかります。それよりも、現行法で出来ることを最大限考えるべきです。同時に「憲法さえ改正すれば何もかもハッピー」という思考停止の楽観論を排除することも重要です。

>現政権は、あまりにも国民をなめてます。

それは私も同意します。入管法改正による実質的な移民容認、そして税制調査会の会長にバリバリの増税派の者を据えるなど、まさに亡国路線まっしぐらです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2021/11/22 14:24

天皇を


ないがしろにして
不謹慎コーナーの目立ちすぎ。
愛子さんには皇位継承権ありません。

真子さん問題で騒ぎすぎ。

秋篠宮家は悠仁親王生まれて
その後を心配して

騒ぎすぎ。

やはり旧宮家を復活させねば行き詰まるでしょうね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

文字文化が2600年からで、
文字文化以前から天皇の文化は続いてたんでしょうね。

お礼日時:2021/11/22 11:28

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