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拳銃はなんで開発されたのですか?

A 回答 (4件)

ライフルの携帯性が悪いから

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なるべく軽量・小型化した銃が欲しかったからです。



銃の歴史は火縄銃から始まりますが、火縄銃にも短筒というかなり拳銃に近いものがあります。

これだと懐や内ポケットに忍ばせて敵に近づくことができるので、確実に仕留められるわけです。
 ただし、火縄銃だと火薬と弾を込めて、火をつけて撃つまでに相当な時間がかかるので、警備の厳重な建物内に持ち込むということが主目的だったと思います。

もう一つの理由は馬上で片手で撃てることで、これも火縄銃時代から世界中で作られていますが、実用性は低かったといえます。

ある程度実用的な拳銃が出来たのは、フリントロック式が出来た時で、ただし弾と火薬を込めておく必要があるので、1発しか撃てませんでした。

本当に使える拳銃ができるためには、弾丸がカートリッジ式になる必要があり、今の薬莢と信管をもつカートリッジ式の弾丸が出来て初めて拳銃のバリエーションが増えたのです。
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離れたものを手軽に倒せるように。



最初は投石で、次に弓矢で、次に長銃だったけど
どーにも携帯性が悪いのと、剣と両方を持たないと効率が悪いので
片手で撃てるように拳銃が作られた。
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小銃じゃ取り回しに不便な人がいたから

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