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信号がないローカル線について教えてください。
地方の第三セクターに乗車した時、始発駅には信号機があるものの、途中駅や走行中に信号機がなく、列車交換駅まで信号がありませんでした。

JRに乗っていると、走行中にたくさんの信号を見かけるのですが、会社によって信号設備に差があるのでしょうか?

A 回答 (7件)

1 スタフ閉塞、単線鉄道の末端区間でよく使われる、スタフという棒を持った列車しか入線できず、スタフは1本しかないので常に1列車しか入れない



2 タブレット閉塞、スタフ閉塞に似ているが、タブレットは複数あって、タブレット発行機のなかに収納されている。片方の駅で複数タブレットを出すことができ、続行運転が可能。

3 鋼索鉄道や索道、コレラも鉄道だが、構造的に信号は不要。

4 車内信号を採用している、典型的なのは新幹線

5 自動運転、新交通など

6 貨物鉄道にあるケースで、交換駅では交換しないと発車不可とルール化する、石灰石輸送などで使用例あり、この運用のために、早朝、深夜は空荷のダミー列車を走らせたりする。もともと高速運転しないので、複数侵入しても大きな事故にはならない。
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JRでも単線のローカル線であればご質問内容と同じ信号システムの路線が存在します。


ただ、同じ単線でも運行本数の多い幹線(奥羽本線等)であれば駅間に複線以上の路線と同様に「閉塞信号機」を設置している事があります。これは時間帯や状況によっては同一方向に列車を続行運転する事があるからです。
具体的に言えば単線の路線でA駅→B駅に向かう場合、A→Bに向かっている列車(以後、先発便)がB駅に到着する迄B→Aに向かう列車や同じA→Bに向かう列車(以後、続行便)は先発便がB駅に到着する迄入る事が出来ません。これを「閉塞」と言います。例えA駅~B駅の間にA'駅があって行き違い設備が無い場合も同様です(=棒線駅)。
ただ、奥羽本線のように単線でかつ運行本数が多い路線の場合、A→Bに向かう先発便がB駅に到着する前に続行便をA駅から発車する必要がある状況、もしくは時間帯がある場合、駅間にも複線以上の路線と同様に「閉塞信号機」を設置する事で、速やかに発車出来るようにしている場合もあります。
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>地方の第三セクターに乗車した時、始発駅には信号機があるものの、途中駅や走行中に信号機がなく、列車交換駅まで信号がありませんでした。



それは、その区間が1閉塞だから。
言い換えると、その区間は、1本の列車しか走れないのです。
そして、途中の駅は、停留所ですから入出信号機もありません。

昔の鉄道映画やドラマで、駅長が機関士や運転士にタブレットと呼ばれる輪っかを渡したり受け取るシーンがありますよね。そして、出発信号機を指差し確認、発車オーライと機関士に出発許可を与えます。
つまり、次の停車場まで、この列車以外走らない事を保証する通行手形なのです。

列車を安全に走らす保安施設は時代と伴に変われど、1閉塞1列車占有(つまり、他の列車はその区間に侵入させない)の大原則は、今も昔も不変なのです。
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単線でも 以前のようにタブレット式なら 駅間に二列車は入れませんけど


それ以外なら 単線で完全閉塞式でも 前の列車が故障なりで途中に止まることもあるし 途中の信号は必要じゃないのかな 
もっとも 駅間の距離が短いなら別でしょう
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おはようございます。

電車運転士をしております。

>JRに乗っていると、走行中にたくさんの信号を見かけるのですが、会社によって信号設備に差があるのでしょうか?

そうですね。
その路線に求められる輸送量や環境で、それこそ会社ごとに異なります。

単線で走行している時、起きてしまったら怖い事故として、
⚪対向列車が向かってきて正面衝突。
⚪後ろから来た列車に追突される。
これらの事故があります。

その事故防ぐため、
その始発駅~途中のすれ違い駅までは1列車しか居ない約束事を定めます。単線区間に自分しか居ないのですから、正面衝突も追突も起きません。

それが「閉塞」という言葉。
列車が居たら他の列車入れないよという約束事。

基本的に、
質問者様が書かれたローカル線の様に、始発駅~交換駅~交換駅~終端駅で閉塞を定めれば済みます。

そして、その閉塞に入って良いのか駄目なのかを、
信号機で運転士に示しています。

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しかしながら、路線によっては、単線の路線でも上記の単純なすれ違いだけでは、輸送量が足りなくなってしまうケースも出てきます。でも、複線で上下線を別にする必要もない場合、

列車を続行させます。

始発駅~すれ違い駅以外の場所でも駅間に信号機を建植し、単線区間の中でも閉塞を区切り、列車を続行させても追突しない仕組みにします。

この様に、輸送量次第で単線でも始発駅~すれ違い駅以外の場所でも閉塞を区切る必要が出てきますし、信号機も建植されます。
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路線はいくつかの閉塞区間(へいそくくかん)と言う区間に区切られます。


閉塞区間とは、その区間に列車が1本しか入れない区間を言います。

その区間に入る場所に信号は建てられます。

その区間に列車が居なければ信号は青、その区間に列車が居れば信号は赤になります。

信号が青の時、その区間に列車が入ると、信号は赤となり、それ以上の列車が入れなくなります。

その列車がその区間を抜ければ信号は再び青になります。

こうして列車同士の衝突を防ぎます。

質問にある路線では、始発・終点の駅と、途中の交換駅との間が閉塞区間となっているようです。
その場合、途中の交換駅でない駅には信号は要りません。

一方、たとえばJRの幹線のような場合、駅だけでなく、駅と駅の間にも閉塞区間を設けることでたくさんの列車を走れるようにすることがあります。

その場合、その閉塞区間のひとつひとつの入り口に信号が立てられるので、走っていてたくさん信号に出会います。

あなたが見たローカル鉄道ではそんなに何本も列車を走らせる必要がないので、閉塞区間の数が少ないというだけです。
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>会社によって信号設備に差があるのでしょうか?


『閉塞(へいそく)』の区間、車両検知を含む運用システムは、
JRなど大手と中小の鉄道会社では違うので、その通りです。
https://isok.jp/rail/term/term_he/block.htm
http://www.remus.dti.ne.jp/~oitate/rail/mech/mec …

JRなど大手の鉄道会社は(駅間が長ければ)「複線」で有っても
閉塞区間を複数個所設定する事で、同じ方向に2本以上の列車を
入線する事が可能なので過密ダイヤでも安全に走れる訳です。
その三セクが「単線」で運行本数少ないなら、そう言うものです。
https://isok.jp/rail/term/term_hu/dbtk.htm
https://isok.jp/rail/term/term_ta/singtk.htm

それと、鉄道信号は車両の進行/停止のためだけではないので、
大手の場合、他の信号機(標識含む)も多数有るのは普通です。
◆日本の鉄道信号 wiki(略) ⇒ https://w.wiki/4Rxa

※添付動画なども参考に (※3年前のなので最後の部分は未検証)
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