日本の教育をこう変えるべき！

日本の教育と言うものは、（有名な）大学へ行けば、将来の選択肢が広がるという無責任なことを吹聴していますが、そのようなインチキを辞めて、中卒や高卒でも就職できて、且つ生きる知恵を授ける教育に改めるべきではないでしょうか？
猫の世界では、母猫は子猫に生後3週間くらいで一生分の生きる知恵を授けて、生後6カ月で親猫から離れるそうです。
日本にニートや引きこもりと言った無職が多く存在している理由は、猫の世界と違って、生きる知恵を授ける教育を行わずに、大学へ行けば、職業の選択の幅が広がるような無責任、押し付けの教育をやっていることに大きな原因があるのではないでしょうか？

No.3 ベストアンサー 回答者： 1。。 回答日時： 2021/11/23 18:46

自分的には義務教育の中で無駄な勉強が多すぎるというのが一つ。

理科とか歴史とか何一つ実用性がないし国語と英語、現代社会はわかるけど、専門的な知識まで義務教育期間で受けるのは時間の無駄すぎる。
そういうのは高専、大学、専門からの方が良いと思うし、小中高では専門知識や学科の勉強より、法律とか社会とかビジネスマナーとか或いは会社の説明とかの方がよっぽど良いと思う。

No.4 回答者： bari_saku 回答日時： 2021/11/23 18:54

卒業試験を設けて、一定以上の学力がないと中学を卒業できないようにすればいいと思います。

No.2 回答者： ninnikun319 回答日時： 2021/11/23 18:42

日本に無職やニートは少ないです

問題は生活に不必要な一部除いた第三次産業に労働者が殺到していることです
しかも海外展開はほぼしません

そこに労働者が増えるとどうなるかというとコンビニの隣にコンビニができます
競争が激しくなるほど時給は低くなります
つまり働く人が増えるほどワーキングプアが増えます
これが現状です

では生産性を上げるにはどうすれば良いか？
食べていければ良い人は無職に甘んじてもらって労働者を減らすことです
働く人が増えれば生産性のない会社や働きたくないブラックな会社は潰れて有意義な会社が残り、社員には多額の給料が支払われます

No.1 回答者： ぐー03 回答日時： 2021/11/23 18:41

＞中卒や高卒でも就職できて、

＞且つ生きる知恵を授ける教育に
＞改めるべきではないでしょうか？

　中卒や高卒でも職業を選ばなければ
就職は、出来ますが・・・

＞押し付けの教育をやっていることに
＞大きな原因があるのではないでしょうか？

　ニートの最終学歴を内閣府が、
調査（2002年資料）をしたのですが
約半数は、高卒で、次に中卒と続いていますが・・・