このカテゴリーでよろしいんでしょうか?
期日を指定されて「税務調査」が初めて入ることになりました。
私の勤める会社は平成8年4月1日開設のちいさな会社です。
もちろん、脱税など1円もしておりません。
インターネットでもいろいろしらべましたが・・・・。
税務調査で注意すべきこと、何でもよいから教えてください。
もちろん、しっかりとした、税理士さん、開設時より、
ついていただいております。
税務調査の日時などの件は税務署より税理士さんの事務所に入ったのだそうです。
書きにくいことなど、どのようなことでもかまいません。
教えて下さい。奥の手、うちの手何でも教えてください。
No.7ベストアンサー
- 回答日時:
税理士さんが関与されているのでしたら、全く問題はありませんよ。
税金のプロ、税務署と税理士とのあいだには、いわゆる紳士協定のようなもの存在します。税務調査には『解釈(見解)の相違』というキーワードがあり、明らかな脱税行為以外は、調査官と税理士の間で、司法取引のようなことが行われ、解決します。その結果、修正申告又は是認(お咎めなし)となります。
kouraさんの会社というのは株式会社でしょうか。小さな会社ということですが、会社の大小は一概には決められません。取引金額・資本金・従業員数や申告所得の多寡などによって大きくかわります。
調査を行う、調査官の数・日数などは上記の各要素によって決まることが多いのです。(他社の調査を行うための調査(反面調査)や他社の調査からkouraさんの会社に対する証拠を見つけた。(資料がまわる)などが調査の理由になることもあります)
朝9時ごろに税務大学校(一人前の調査官になるための研修施設)を卒業したての若い調査官が一人で来て、昼過ぎにはいくつかの領収書・帳簿類をもってかえってとりあえずは終了。「内容を署で検討して、結果は顧問税理士さんに報告します。」ということも少なくはありません。
ただし、調査官から要求された資料はすぐに出せるようにしておくことは大切です。
[税金のプロ、税務署と税理士とのあいだには、いわゆる紳士協定のようなもの存在します。税務調査には『解釈(見解)の相違』というキーワードがあり、明らかな脱税行為以外は、調査官と税理士の間で、司法取引のようなことが行われ、解決します。その結果、修正申告又は是認(お咎めなし)となります。 」
これはしりませんでした。
質問の要領も悪いのにありがとうございました。早速にありがとうございました。お忙しいところをありがとうございました。
本当に助かります。
二人でこられるといっていおりました。
「所に書類は持って返させるな」ともきいているのですが。
No.6
- 回答日時:
こんにちは
あまり意識しなくて良いと思いますよ
元帳・経費帳・請求書・領収書・伝票など
基本的な物を用意しておけば良いと思います。
後は税理士の方に任せればいいんじゃないでしょうか
もちろん税理士の方も立会いに来られると思います。
それと通常担当税理士のいる会社(個人なども)は調査対象と
なった場合は税理士に調査の依頼がいく取り決めになっています。
あまり色んなことを考えて税務署の印象を悪くするよりは
そのまま、みてもらった方が得策だと思います。
アドバイスですがあまり綺麗過ぎる帳面や中身は逆に何か
あるのではと思って詳しく調べる調査官もいますよ、
変に括弧をつけず堂々として税理士に任せるのが一番だと思います。
「後は税理士の方に任せればいいんじゃないでしょうか
もちろん税理士の方も立会いに来られると思います。」
質問の要領も悪いのにありがとうございました。早速にありがとうございました。お忙しいところをありがとうございました。
「アドバイスですがあまり綺麗過ぎる帳面や中身は逆に何か
あるのではと思って詳しく調べる調査官もいますよ、
変に括弧をつけず堂々として税理士に任せるのが一番だと思います。
」
堂々と、・・・。そうですよね。
なにかしんぱいになってしまって」。
ありがとう、ございます。
どのようなことでも教えていただきたいです。
No.5
- 回答日時:
税務調査いやですね。
でも事業をしている以上しょうがないですね。調査の時には、始めは、やはり雑談から入る調査官が多いと聞いています。
その中から、いろいろヒントになること探っていますよ。
ですからそのときから、調査が始まっていると思って下さい。
それから後は、皆さんが言っておられるような事が行われています。
ドーンと構えていれば、何も心配する事はないですよ。
そわそわしていると、逆に怪しまれますからね。
若い調査官だと、ちっさなことまで事細かに聞く方もいるみたいです。
逆ギレしないよう我慢も必要かも知れません。
後は、税理士さんの指示に従えば大丈夫ですよ。
怖がる事はありません。
No.4
- 回答日時:
ちょっとしたメモ(決算等に関係ないもの)は焼却なり、会社の外へ持っていってしまうほうが安全です。
ウチはそのメモで色々と聞かれました。仕事の事やそれ以外の関係ないことを簡単にメモっていたんですが、その関係ないメモに関してもしつこく突っ込んできました。相手にしてみれば、
「会社にあるものは全て調べる!」
みたいな感じじゃないでしょうか。
「相手にしてみれば、
「会社にあるものは全て調べる!」
みたいな感じじゃないでしょうか。」
ありがとうございます。
よくわかります。
なんでも大変ためになります。ありがとう、ございます。
No.3
- 回答日時:
>もちろん、脱税など1円もしておりません。
ですと、何の心配も要らないのですが(笑)、重箱の角をつつくのがあちらの仕事ですので・・。
まずは各資料を事前にまとめておき、何がどこにあるかは把握しておいて下さい。
税務調査は最初の雑談から始まっていると思ってください。雑談交じりに色々聞かれますが、落ち着いて慎重に答えましょう。普段からちゃんとしていれば、まず大丈夫ですが。
まず見られるものとしては、給与関連(給与一覧・台帳や過去の年末調整のデータ、場合によってはタイムカ-ドや退職した人であっても履歴書など)、売上(売上帳、請求書の控え、計上方法の確認や売上の内訳などの概況など)、総勘定元帳及び振替伝票類、これらは「まず絶対」に見ます。各科目についても聞かれるかも知れません。
それから仕入帳と減価償却のデータなど・・・。あと大きな取引がある場合は、それらの契約書や保険証書なども見るでしょう。当たり前ですが基本的には「全部」見ます(笑)。
これらから必要に応じて、各伝票や請求書や領収書などの提示を求めるでしょう。これら全ておいて、やたらと「コピーして下さい」等と言われますが、決して嫌がらず(怖がらず)に付き合って下さい(笑)。これらは大抵の場合、調査官が帰って上司に報告する際に、目立つ件に関して「私もチャンと調査しましたが、怪しい所はなかったです」と言う為に必要だからだそうです(笑)。
また嘘はいけませんが(時には必要なのかもしれませんが(笑))、主張すべきことはハッキリと主張して下さい。
あと貴社の申告書の上部に「所管」と言う欄があると思うのですが(私は中小の青色)、そこの数字は何部門と言うことで、今回調査にくる部門が「所管」欄と同じ数字なら管轄部門ですので通常の調査ですが、違う場合は消費税を専門に来る場合などがあるようです。
あとはミもフタもない言い方になりますが、顧問税理士さんと事前に打ち合わせ、問題点が無いかご相談下さい。
脱税など、全くないです。
ただ、事務員の仕事、あらがあるかもしれない、としんぱいしております。
質問の要領も悪いのにありがとうございました。早速にありがとうございました。お忙しいところをありがとうございました。
「あと貴社の申告書の上部に「所管」と言う欄があると思うのですが(私は中小の青色)、そこの数字は何部門と言うことで、今回調査にくる部門が「所管」欄と同じ数字なら管轄部門ですので通常の調査ですが、違う場合は消費税を専門に来る場合などがあるようです。」
ほんとうに、ほんとうに、たすかります。
No.2
- 回答日時:
脱税をしていなければ、税務調査は少しも怖いことはありません。
堂々としていましょう。
ただ、彼らもも仕事ですから税収を揚げる必要があり、綿密に調べます。
時には、税法の解釈の違いで更正されることもあるでしょう。
主張すべき点は主張して、譲るところは譲る必要もあります。
まず、準備としては、帳簿や資料は整理して、いつでも出せるようにしておきます。云われた資料が直ぐに出ないと不審に思われます。
なお、金庫の中には社員からの預かり物や、不必要な物は置かないことと、現金出納帳の残高と、金庫の中の現金とは必ず一致させて置くことです。
詳細は、参考URLの「調査の概要と事前に行っておくべき社内総点検」をご覧ください。
参考URL:http://www.ma-p.co.jp/03_libraly/zeimu01.htm
脱税をしていなければ、税務調査は少しも怖いことはありません。
ありがとうございます。
「
なお、金庫の中には社員からの預かり物や、不必要な物は置かないことと、現金出納帳の残高と、金庫の中の現金とは必ず一致させて置くことです。」
かねてより税理士さんからも、よく注意されております。
ありがとうございます。
ほんとうにためになります。
質問の要領も悪いのにありがとうございました。早速にありがとうございました。お忙しいところをありがとうございました。
No.1
- 回答日時:
税務署は、顧問税理士とは違った判断をすることがあります。
交際費など経費処理できるかどうか、で判断が分かれることがあります。
その際は、正当と思えば、正々堂々と主張してください。
また、2人1組(若手と、キャリアのある中高年)で来ますので、こちらも2人(うち1人は実務の質問が答えられる人)で会うことになります。
また、領収書のチェック(帳簿との一致)もされます。また、「なぜ、これはこの勘定科目にしていますか」のような質問にも、普通に答えてください。
不必要なメモが書かれているものや、修正液での修正、日付の誤記などがないように。いいかげんな会社と思われるのが一番こわいですね。
質問の要領も悪いのにありがとうございました。早速にありがとうございました。お忙しいところをありがとうございました。
たいへんにたすかります。
実務用に「お会計ノート」のがあり修正液つかっておますがまずいのでしょうか?
「TKCの会計日記帳」などは、修正液つかっていませんが。
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