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1 住宅の建築主ですが、工事請負契約書を締結しましたが、収入印紙を貼付していません。この場合、契約書の有効性、及び建築主として将来不利な事柄の有無について伺います。
2 収入印紙を貼付しない事は、法律上問題と思いますが、この場合、建築主として罪に問われるような、
(例えば工務店側との共犯)のような事にはならないか伺います。

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A 回答 (3件)

参考情報です。



契約書は複数作成する「義務」はありませんので、1通作成して一人が所持し、他のものはそのコピーを持っているだけでもかまいません。

但し、契約書は相手に対して契約があることを主張するための証明になりますので、双方が所持することが多いということです。

そして、印紙税は作成通数に応じて必要となります。
すべての契約書に収入印紙を貼付していなければ、もちろん印紙税法違反になりますし、コピーではないそれぞれ署名捺印したものでない場合も問題が生じますので注意が必要です。

下記は国税庁HPです。

参考URL:http://www.taxanswer.nta.go.jp/7120.htm
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この回答へのお礼

回答有難うございました。 回答の根拠を併せて明示していただき、重ねて感謝申し上げます。

お礼日時:2005/03/17 22:28

契約書の法的有効性自体はチャンとあります。

『(例えば工務店側との共犯)のような事』には全くなりません。

但し、印紙税法の違反になります。
発覚した場合、本来必要な印紙税額の3倍の金額を課せられますので、早い内に印紙を貼る事をお薦めします。尚、『割り印』も必ず必要です。
割り印(消印、再使用防止の意味で郵便切手の消印と同じ意味)をして、初めて印紙税を納付したことになりますので。

必要な印紙税額は下記、国税庁のHPから「タックスアンサー」に入り、印紙税額の一覧表をご参照下さい。
http://www.nta.go.jp/

参考URL:http://www.nta.go.jp/
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この回答へのお礼

回答有難うございました。 印紙税額も明確になり、大変助かりました。

お礼日時:2005/03/17 22:33

 こんにちは。

まとめて回答させていただきます。

 印紙税を負担するのは課税文書の作成者です。契約ですから2人以上の人がかかりあっているわけで、その双方に納税義務があります。法的にはどちらが負担してもよいことになっています。

 また、印紙を貼り忘れた場合は脱税になります。その印紙税額+2倍の過怠税がかかりますので注意が必要です。消印を忘れても額面相当の過怠税がかかります。

 なお、印紙を貼らないと契約書は無効かというとそうではなく、証明の事実はなくなりません。ただ脱税になりだけです。印紙は契約の証明に関する文書に課税されるからです。

(結論)
 契約書に印紙を貼らなくても、その契約自体は否定されませんが、その文書に関して課税される印紙税を脱したことになります。
 その責任は契約者双方の連帯責任です。

この回答への補足

質問内容に説明不足がありましたので補足させていただきます。
 工務店側は印紙を貼付した契約書(正本とする。)を一通保持しています。
 建築主の私は正本の写し、及び印紙を貼付していない契約書(副本とする。)各一通保持しております。
このような場合、印紙は正・副いずれか一通の契約書に貼付すれば脱税に当たらず、かつ建築主の責任は問われる事は無い、と考えてよろしいか伺います。   ちなみに印紙代金は、その保持者が支払済みです。

補足日時:2005/03/15 12:33
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この回答へのお礼

ご丁寧な回答有難うございました。 今後の対処方法について明確になりました。

お礼日時:2005/03/17 22:40

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Q契約書の印紙税は、どちらが支払うの?

契約書の印紙税は、どちらが支払うの?

2者で契約書を2部作成し、共に持つという時があると思います。
収入印紙は、誰が、いつ貼るのでしょうか?
出来上がった後に、双方がそれぞれ貼るのでしょうか?

収入印紙を貼るべきところを貼っていないと、3倍の税額となる
と思いますが、相手の持っている契約書に貼っていない場合は、
自分にも課されるのでしょうか?


また、1つの契約書(印紙あり)をコピーして、原本をA、コピーをB
が持つとします。
これって有効ですか?そもそも印紙のついたものをコピーするのは、お金を
コピーするように法律違反ですか?

Aベストアンサー

> 収入印紙は、誰が、いつ貼るのでしょうか?

そもそも契約書が完成していなければ印紙をはる必要はありませんから,「出来上がった後に」です。
誰が貼るのかは,作成した人がはるのです。 当事者が2人であればどちらが貼っても良いし,両者で負担しても良いのですが,業界の慣行でどちらか片方が貼ることになっている例は多いです。

> 相手の持っている契約書に貼っていない場合は、自分にも課されるのでしょうか?

印紙を貼って消印をする義務があるのは,作成した人です。そのような契約書があれば両者の連帯責任です。両者の間の負担割合は両者で決めることであって,国に対しては連帯責任です。

> これって有効ですか?そもそも印紙のついたものをコピーするのは、お金をコピーするように法律違反ですか?

印紙があろうが無かろうが契約の有効性には関係がありません。またコピーは課税文書ではありませんから印紙をあらためてはる必要はありません。ただし「契約当事者の双方又は一方の署名又は押印があるもの」や,「正本等と相違ないこと、又は写し、副本、謄本等であることの契約当事者の証明(正本等との割印を含む。)のあるもの」であって「文書の所持者のみが署名又は押印しているもの」でないものは課税文書ですから,コピーにも印紙が必要です。
印紙のコピーは違法です。しかし「印紙に紛らわしい外観を有する物」とされないようにすれば違法ではありません。しっかり消印がされていれば多分大丈夫なんじゃないでしょうか。だめそうなものなら,普通のコピー機はコピーできないようになっているか,コピーしようとすると警告を発しますよね。

> 収入印紙は、誰が、いつ貼るのでしょうか?

そもそも契約書が完成していなければ印紙をはる必要はありませんから,「出来上がった後に」です。
誰が貼るのかは,作成した人がはるのです。 当事者が2人であればどちらが貼っても良いし,両者で負担しても良いのですが,業界の慣行でどちらか片方が貼ることになっている例は多いです。

> 相手の持っている契約書に貼っていない場合は、自分にも課されるのでしょうか?

印紙を貼って消印をする義務があるのは,作成した人です。そのような契約書があれば両者の...続きを読む

Q契約書の印紙の消印は、甲乙2社が押すべき?

契約書の印紙の消印は、甲乙2社が押すべきなのでしょうか?
片方が押せばOKなのでしょうか?

Aベストアンサー

印紙の消印については、最初の回答者の述べるとおりだ。片方でよい(印紙税法基本通達64条)。印紙税法3条2項に定める連帯納税は、いずれかの者が全額を納税すればよいことを意味するのだから、ここからもいずれかの者が消印をおこなえばよいと結論づけることができる。社会通念上もこれで足りる。

なお、印紙を押印により消すことは、正確にはご質問のとおり消印と呼ぶ。割印ではない。また、契約書に貼付して印紙税を納税する場合の印紙については、消すことが法律上義務付けられている。「押しても押さなくても良い」にも「押してはいけないものもある」にも該当しない。

Q契約書2通作る場合、どちらも収入印紙が必要?

契約書を交わすとき、契約書を2通作り、自社と業者で1通づつ保管する旨が記載されています。
この時、自社の契約書には収入印紙を貼り、割印をしました。収入印紙はどちらの契約書にも貼り、割印をするものなのでしょうか?

Aベストアンサー

通常は、自らが保管する分の契約書には自ら負担して印紙を貼りますね。印紙税法上の問題であって、契約の効力とは無関係です。2通作っていれば、自分が保管するものには印紙を張りますね。

割印は切手と一緒で、剥がして使えないようになっていればよいことになります。

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Q工事請負契約書に貼る収入印紙の金額についての質問です。

工事請負契約書に貼る収入印紙の金額についての質問です。
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上記の場合、契約書に貼る収入印紙の金額は1万5千円でいいのでしょうか?

Aベストアンサー

『消費税の課税事業者が消費税及び地方消費税(以下「消費税額等」といいます。)の
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又は、税込価格及び税抜価格が記載されていることにより、その取引に当って課されるべき
消費税額等が明らかとなる場合には、その消費税額等は印紙税の記載金額に含めないことと
されています。』
http://encyclopedia.aceplanning.com/15.htm

ということで、請負に関する課税対象となる契約金額は
9700000円ですから、収入印紙は10000円になります。
印紙税の一覧表は税務署においてますから、最寄りの税務署でもらうなり、
ネットで引っ張り出してくるといいでしょう。

Q注文請書に貼る収入印紙について

広告関連のライティングを中心に個人事業主として活動しています。
先日、取引先から請求関係の書式が変わりますという連絡を受けました。今日、届いた書類を見ると「注文書」「注文請書」「請求書」がセットになっており、必要事項を記入して捺印、「注文請書」には収入印紙200円を貼って郵送しろとのことなのですが。。。。。
今までいろいろな取引先と仕事をしてきましたが、発注書→納品書→請求書、あるいは見積書→請求書ばかりで、収入印紙を要求されたのは初めてでとまどっています。これは一般的なケースなのでしょうか? 今回は3万円というごく少額な取引ですが、今後もつきあいは続きそうです。これまで必要なかったのに、なぜ?という疑問も湧いています。印紙分が無駄な気がするのですが。。。。。なお、印紙代は経費になるのかどうかも、教えていただければ幸いです。

Aベストアンサー

>これは一般的なケースなのでしょうか…

この金額程度の取引では、確かにあまり見られない慣習かとは思います。
しかし、発注元の会社としては金額の大小に関わりなく、「注文を受けた」という確たる書面が必要なのでしょうね。
これを書くとなると、印紙税は避けて通れません。記載金額が、1万円以上 100万円未満で、200円の印紙です。
今回は 3万円とのことで貼らざるを得ませんが、もし、1万円ちょうどの契約があったとしたら、消費税が含まれているかいないかご注意ください。内税額が明記されている場合、本体価格が 1万円以上から印紙税の課税対象になります。

>印紙代は経費になるのかどうかも…

これらの印紙代は、「公租公課」として、当然経費に計上できます。

参考URL:http://www.taxanser.nta.go.jp/7102.htm

Q工事請負契約書と請書・注文書

本当に初歩的な質問で申し訳ないのですが、工事請負契約書と請書・注文書の違いは何ですか?どのように使い分けるのでしょう。教えていただけないでしょうか・・・。

Aベストアンサー

どちらも「契約行為」であり、手続きが整っていれば法的な効力は同じだと思います。

違いがあるとすれば、「工事請負契約書」の方が、名前を連記して同時に捺印することや、場合によっては第三者を入れた契約にするなど、より確実な手段といえるかも知れません。
注文書・請書は同時に交換すれば安全ですが、注文書を受領した後、請書を発行するケースが一般的ですから、タイミングのずれや請書が入手されない等のリスクが付きまといますね。

一般的な使い分けとしては、
高額の契約や、初めての取引の場合などは「工事請負契約書」、少額の簡便な取引や従来顧客とのリピート取引には「注文書・請書」という使い分けが多いのではないでしょうか。

Q請負契約書 先方が印紙をはるのをしぶった場合。

民間会社と2500万の土木工事を請け負いました。

私の方が契約書を作成し、双方1通ずつを保持するよう契約書に明記したのですが、
先方が印紙代(1万5,000円)の収入印紙をはるのはもったいないからコピーでいいといってきました。
その場合、うちは当然原本に印紙を貼るのですが、先方には割印?(こちらの契約書とコピーを重ねて押印)で通じますか?
それとも両方の印紙代をこちらで負担するしかないのでしょうか。

いつもは役所相手にしているので回収に心配がなかったのですが、民間となると。。
どなたかご助言ください。申し訳ありませんが急ぎです。

Aベストアンサー

両者が揃って記名押印等するタイプな。そしたらよ、原本を手元に置いとくほうがいいぜ。注文者がそれで構わねぇってんだから、喜んでしまっていい話だ。


契約書って奴ぁ、契約内容を確認したり契約から外れたときに駄目出ししたりすることにも使えるもんだよな。そんときに原本があると、こう書いてありますぜってコピー以上に言いやすいんだよ。第三者からより信頼してもらえるってこった。

「効力」だが、契約書に注文者も記名押印等するんだよな。そしたら十分に証拠になるぜ。自分とこでは相手の判子を押したり出来ねぇだろ。判子ってな、第三者から意外に信頼されるものなんだよ。

ついでに言うと、印紙税法との絡みでも建設業法との絡みでも、原本が手元にあるほうがいいと思わないかい。原本が手元にあって印紙がきっちり貼ってありゃあ、調査官らもそれ以上突っ込んできたりしねーと思うぜ。


履歴は日報にメモ書きで十分だと思うぜ。後で引っ張り出せるようにしておくといい。契約書とは別に保管しておくほうがいいだろうな。どこいったか分からなくなりそうなら契約書原本に添えて保管してもいいが、建設業法違反をわざわざ分からせるようにしちまうことでもあるからな。


最後に、今後も注文を貰えそうな相手なら、契約書を2通きちんと作っておくのがいいぜ。最初が肝心だからよ。毎回コピーになっちまったら、建設業法違反で指導を受けたりするリスクが高くなっちまうよな。

両者が揃って記名押印等するタイプな。そしたらよ、原本を手元に置いとくほうがいいぜ。注文者がそれで構わねぇってんだから、喜んでしまっていい話だ。


契約書って奴ぁ、契約内容を確認したり契約から外れたときに駄目出ししたりすることにも使えるもんだよな。そんときに原本があると、こう書いてありますぜってコピー以上に言いやすいんだよ。第三者からより信頼してもらえるってこった。

「効力」だが、契約書に注文者も記名押印等するんだよな。そしたら十分に証拠になるぜ。自分とこでは相手の判子を押し...続きを読む

Q基本契約書・注文書・注文請書・印紙について。

ソフトウエア開発業務を行っている会社です。
現在当社のは、発注されたり、発注したりしております。
当社が発注する場合は、現在は注文書・注文請書を発行し、請書には契約金額に応じた印紙貼付・押印をして頂いてます。

発注される場合は、取引先の契約方法に従っておりますが、取引先企業によって契約の仕方が本当にまちまちです。

当社と同じように、注文書・注文請書(金額に応じた印紙を当社が貼付)のみでの契約。
基本契約書を取り交わし2通発行し、双方で4000円の印紙を負担した後、
1)個別契約で注文書・注文請書(金額に応じた印紙をさらに当社が負担)
2)個別契約で注文書・注文請書(印紙の添付はなしで押印のみ)
3)個別契約で注文書だけ発行され、請書は発行しない契約。
基本契約書を取り交わし1通発行し、当社で4000円の印紙を負担した後、基本契約書の写でコピーを当社の控えとし、個別契約で注文書・注文請書(印紙の添付はなしで押印のみ)の契約。
基本契約書を取り交わし2通発行し、個別契約で覚書2通発行し、印紙は一切貼らなくていいという契約。など・・・・

なぜ?このように印紙を貼ったり、貼らなくても良かったり、また、注文請書を発行しなくてもよかったりするのでしょうか?
注文請書を発行しない会社の基本契約書には、
個別契約で「○日以内に文書による承諾の拒絶がない場合は注文を承諾したとする」
とのようなことが記載されております。

注文書・注文請書だけでの契約は、請書に印紙は必要かと思います。
基本契約書がある場合、請書に印紙が必要にならないのは、基本契約書にどのような記載がある場合なのでしょうか?
なるべく印紙税のかからない方向で、
当社が発注する場合の契約を見直そうと考えております。
回答を宜しくお願いします。

ソフトウエア開発業務を行っている会社です。
現在当社のは、発注されたり、発注したりしております。
当社が発注する場合は、現在は注文書・注文請書を発行し、請書には契約金額に応じた印紙貼付・押印をして頂いてます。

発注される場合は、取引先の契約方法に従っておりますが、取引先企業によって契約の仕方が本当にまちまちです。

当社と同じように、注文書・注文請書(金額に応じた印紙を当社が貼付)のみでの契約。
基本契約書を取り交わし2通発行し、双方で4000円の印紙を負担した後、
1)個別契...続きを読む

Aベストアンサー

>注文書・注文請書だけでの契約は、請書に印紙は必要かと思います。

基本的には、その認識で結構です。しかし、注文書の記載内容によっては、注文書も課税文書になり、印紙が必要になりますので、要注意です。

たとえば、注文書に相手方の見積書ナンバー等の記載があり、相手方の見積にもとづく注文であることがわかる注文書などは、課税されます。これを避けるためには、注文書のどこかに、相手方が別に請書等契約の成立を証する書面を作成する旨の記載が必要です(基本通達第21条)。

ほかにも、注文書といいながら、注文者と請負者とが双方署名または押印したものは課税されます。注文書という名の契約書にほかならないからです。

>基本契約書がある場合、請書に印紙が必要にならないのは、基本契約書にどのような記載がある場合なのでしょうか?

ソフトウエア開発業務委託は、請負に関する契約ですから、基本契約書にどのような記載をしようとも、請書を作成すると、請書に記載された契約金額が一万円未満のものを除き課税されます。

したがって、例示された、
・個別契約で注文書・注文請書(印紙の添付はなしで押印のみ)
・基本契約書を取り交わし1通発行し、当社で4000円の印紙を負担した後、基本契約書の写でコピーを当社の控えとし、個別契約で注文書・注文請書(印紙の添付はなしで押印のみ)の契約。
・基本契約書を取り交わし2通発行し、個別契約で覚書2通発行し、印紙は一切貼らなくていいという契約。

3パターンの請書は脱税の疑いが濃いと思われます。もし大量にそのような文書があるのでしたら、早急に印紙税に詳しい税理士さんに相談されるようお奨めします。

しかし、基本契約書において、個別契約の成立を請書の作成交付にかからしめないで、たとえば、〇日以内に口頭で承諾する旨の通知を行うとか、口頭が嫌ならメールで承諾の旨を通知したときとするとか、要は文書以外の方法で申込に対する承諾を行い、その時点で契約が成立するとすれば、印紙は不要です。

承諾の意思表示は、何も文書で行う必要はないのです。

そのような効果を狙ったものが例に挙げられた、

>注文請書を発行しない会社の基本契約書には、個別契約で「○日以内に文書による承諾の拒絶がない場合は注文を承諾したとする」とのようなことが記載されております。

という方法だと思います。この場合も、契約の成立を証する書面を作成しないで、個別契約の成立時点を定めているからです。

ただし、この方法も一点疑念があります。

基本通達によれば、基本契約にもとづく注文であることが記載されていて、かつ基本契約に注文書の交付によって自動的に個別契約が成立する旨が記載されていると、その注文書が契約の成立を証する書面として課税されます。

一定期間内に承諾拒絶の意思表示がなされない場合に承諾したものとする旨の記載が、上記の「注文書の交付によって自動的に個別契約が成立する旨」と同視されないかという点です。税務署でご確認されることをお奨めします。同視されないのであれば、この方法も有効です。

なお、上記でお分りのように、基本契約にもとづく注文書も記載内容によっては課税されますので、要注意です。

>注文書・注文請書だけでの契約は、請書に印紙は必要かと思います。

基本的には、その認識で結構です。しかし、注文書の記載内容によっては、注文書も課税文書になり、印紙が必要になりますので、要注意です。

たとえば、注文書に相手方の見積書ナンバー等の記載があり、相手方の見積にもとづく注文であることがわかる注文書などは、課税されます。これを避けるためには、注文書のどこかに、相手方が別に請書等契約の成立を証する書面を作成する旨の記載が必要です(基本通達第21条)。

ほかにも、注...続きを読む

Q工事契約書の作り方教えてください

個人で造園業を始めて一年になります。今までお客さんとのトラブルはないのですが、今後の事も考え、工事を始める前にお客さんと契約書を交わし、できれば契約金として前金も少し(仕入の資金として)頂きたいとおもっております。主に個人の庭をやっています。金額としては50万くらいから200万位の工事です。どんな契約書をつくればよいか書式などありましたらお教えください。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

民間工事の場合、民間(旧四会)連合協定 工事請負契約約款(契約書)や、
民間建設工事標準請負契約約款(契約書)を使用するのが一般的だと
思うんですが(マンションの工事監理をやっているもんで)、
そのあたりの書式を参考にしてみてはいかがでしょう?

造園業の方へ、しっくり当てはまるかどうかわかりませんが。

参考URLは、建設工事標準請負契約約款です。

参考URL:http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/const/kengyo/yakkan/KAISETU.htm

Q契約書に貼る印紙の位置を教えて下さい

契約書に印紙を貼り先方へ提出します。
貼りつける位置は正式に決まってますか?
割り印の位置も教えてください。

Aベストアンサー

> 貼りつける位置は正式に決まってますか?

貼付位置については、法令の中で「様式」として定まっていない限り、法律上の決まりはありません。一般的な契約書については、法令上の「様式」は存在しないものです。

法律上の決まりがないときは、左上または右上に貼り付けるのが一般的です。契約書フォーマットに貼付位置が指定されている場合もあります。


> 割り印の位置も教えてください。

印紙に押す消印のことでよろしいでしょうか。

印紙の消印の位置については、法律上は、「課税文書と印紙の彩紋とにかけ、判明に」消印しなければならず、またそうである限り位置を問いません(印紙税法8条2項)。共同作成の契約書に貼り付けた印紙について、契約当事者の片方のみが消印をしても構いません(印紙税法基本通達64条)。

慣行としても、私の知る限り、特にこれと定まったものは無いようです。


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