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癌は克服する時が来ますか?

A 回答 (7件)

詳しいことは知りませんが、もうCAR-T療法という個別オーダーの癌の遺伝子治療が開発中だそうです。


ファイザーと新型コロナワクチンで提携してるビオンテックは、新型コロナの前は癌の遺伝子治療の研究をしていたそうです。
新型コロナワクチンで様々なデータを手に入れたので、実用化も近いかも知れませんネ♪

ちなみにCAR-T療法は日本でも開発中のようです。
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癌を克服するには、現在唯一根治を狙える標準治療の外科切除に


代わる、薬剤(分子標的薬)に依る全身治療の開発が癌を克服出
来得る治療法になるでしょう。

それはなんと言っても、ゲノム医療の更なる技術開発に尽きると
言っても過言では無いと思います。

ゲノム編集技術であるCRISPR-Cas9を用いた遺伝子スクリーニ
ング法及び、個別標的薬の開発で、どのようながん種も増殖抑止
が可能になれば、がんは克服出来ると信じています。

あと一歩なんですが、一歩のところまでは来ているのですが、そ
の一歩が、あと10年程度は掛かると思っています、、。
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早期発見・早期治療なら克服して寛解する事は可能ですね。

先ずは転移が無い状態で見つける事が一番大事です。人間色々な部位に癌が出来ますが一番根治可能な癌は前立腺がん・甲状腺がん・乳がんあたりですね。
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コロナでググっていた時に


たまたま、がん細胞を人造?ウイルスに壊させるという
研究が実験室レベルのようですが5~6年後には
実用化されていそうですね。

ヘルペスウイルスが人間の神経に潜伏するのを利用するとか
なんとか・・・

検査のほうも尿から血液からと感度はあがっているようですが
今もがん細胞はできているはずですので
あまり高感度でもどうするのかな?という
ところはありますが。
あと
陽子線治療なんかも保険適用になっていますし・・・
周囲にもガン宣告の人はいましたが、いますが
昔ほどはインパクトないですね。
手遅れというのは別ですけどね。

いずれは、ガンだけじゃなくSF話ですが
腎不全の方が一粒のむと新しいのが再生なんてのも
iPS技術とでできる時代が来るかもしれません。

ただ、その時はその時で別の困難があるような気もしますが。
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がん細胞は60歳を超えると誰も持っています。

歳を取ればとるほどその細胞が潰瘍化する率は高くなっているので、長寿になれば、克服などはますます不可能に。
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現代医学が行う【対症療法】では、無理です。


治療法には、【原因療法】と【対症療法】の2つの治療法があります。
【対症療法】とは、症状に対する治療の方法です。
現代医学は、【対症療法】ですので、癌を治す事はできません。

癌細胞を切除できる場合には、切除して終わりです。
癌細胞ができる原因を解決しない為に、
次の、新たな癌細胞が作られるのです。

癌細胞が切除できない場合には、
抗癌剤や放射線を使って、癌細胞を縮小します。
あくまでも、縮小であって、完全に消去する事はありません。

抗癌剤や放射線治療は、途中で何回も休みます。
他の治療では、途中で治療を休む事はありません。
何故、途中で抗癌剤や放射線治療を休むのか?
それは、途中で休む事なく続けた場合には、
確実に、患者は死んでしまうのです。

抗癌剤を使うと、免疫力が低下します。
次に、抗癌剤を休むと、免疫力が回復します。
そして再び、抗癌剤を使うと、免疫力が低下します。
抗癌剤を休むと、免疫力が回復します。
何回も、抗癌剤を続けるうちに、
やがて、免疫力が回復しなくなり、死に逝くのです。

➔毎日、癌患者に接している 看護師さんの話です。
「最近、何故か 抗癌剤を投与する事が多いのですが、
以前までは 仕事と割り切って投与していました。
しかし、最近は 葛藤があります。
明らかに、疑問を持ちながらも、仕事と割り切って、
医者の指示通りに 投与作業しています。
必死で 癌を治したいという医者や研究者もいない訳ではありません。
でも抗癌剤は、毒以外の何モノでもない訳で…。
それが当たり前のように投与されているのが、現実です。
医療従事者も、いつか労災として申請できるように
なるかも知れないと思うほどに被曝しています。
※ 労災とは、仕事中、又は 通勤途中に負った
ケガや病気・障害、或いは 死亡した場合。

★抗癌剤投与の際に指導される事…。
「必ず、手袋とマスクを装着する」
「できれば、ゴーグルも装着する」
「内服であっても、被曝するので素手で触らない事」
「投与後の空ボトルを廃棄する時は、なるべく 触れずに廃棄する事」
… その他にも色々あります。

これらは比較的に、
最近 言われ始めた事ではないでしょうか。
しかも これらは、医療従事者に、
何かあっても これだけ指導しているのだから、
責任はないという事かも知れません。

以前、不注意で 抗癌剤が手に付いてしまいました。
あっと言う間に、皮膚は火傷しました。
火傷というか、壊死したと言うか。
まぁ当たり前と言えば、当たり前の事なのですが…。
患者だけでなく、医療従事者にも、害を及ぼす 抗癌剤です。
調剤する薬剤師さんなんて、ものすごい防備で作っています。

それが、癌の治療だと 信じて治療を受ける患者。
知っていてか、知らないのか投与する医者。
どうして、このような 毒を投与するのだろう?
… 確かに、腫瘍が 明らかに小さくなったりする事も
多々あるのです。
でも、そのメリット?と同じくらいの
ダメージを受けている身体。
私は 少し前まで、
親が「癌になった時は、何も 治療はしない」と
言っていた時には、猛反対したし、
信じられない、なんて 非道な生き方なんだ!…
なんて思っていました。

私の中で、まだまだ 葛藤のある課題ですが、
自分がはまり込んでいた医学の世界に対し、
少し客観的に 見られるようになったと思っています。」
… この看護師さんの真実の声を聞いて、
どのように 貴方は思われるでしょうか。

➔抗癌剤の投与を受ける時の【無防備な患者の姿】と
【完全防備の周囲の医師、看護師の姿】を比較して下さい!
現在医学の病院が行っている治療は、あくまで≪対症療法≫です。

日本では、毎日1,031人が 癌で死んでいます。
コロナなんか、比較できません。

70年前から、癌で死ぬ人の数は増加し続けて、
死亡原因のトップです。
2030年には、今以上に癌で死ぬ人の数は、
増えると発表されています。
日本の医学は、進歩していると思いますか?

原因療法には、≪食事療法≫と≪脳幹療法≫の2つがあります。
癌細胞が作られる原因を解決しようとする治療方法です。
人間の体は、口から食べる食物だけで作られています。
食生活が間違っていれば、癌になりますし、
食生活が正しければ、癌になることはありません。

食生活が正かどうかは、毎日の大便が教えています。
悪臭がなくて、便器や紙が汚れないスムーズな排便であれば、
癌細胞が作られることはありません。
悪臭とは、腐敗臭のことであり、
自分が食べた食物が、大腸の中で腐っている証拠です。

食生活に問題があれば、
悪臭(腐敗臭)があり、便器や紙が汚れて、
便通異常(便秘・下痢)や悪臭便になるのです。

脳幹機能が正常であれば、癌細胞は消去されますが、
脳幹機能が低下していると、癌細胞は消去されません。

国立癌センターでも、2年前から脳幹の研究に入ったようですが、
低下した脳幹機能は、本人以外には回復させられません。
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こんにちは。



遺伝子治療が実用化されなければ無理だと思いますので、
まだしばらく先になりそうですね……。

私も母を癌で亡くしましたので、
早く根絶して欲しいと切に願っています。

ご参考までに。
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