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・ネットで垂れ流される情報は、デマや勘違いが含まれていますね。
・朝日や毎日など反日マスコミが垂れ流す情報は、意図的に歪められたり、反日に都合の良い情報ばかり垂れ流しますね。

どちらも、よく言われるとおり、情報の正しさは、自分で確認したり判断する必要がありますね。
ただ、
ネットの情報は世の中の情報がまんべんなく含まれていて、その中から正確に情報を選ぶ作業になります。
一方、朝日や毎日新聞から発信される情報は、最初から偏っているので、偏った情報の中から、ねつ造や、事実を無視して記者の願望だけで書かれた情報を除外しても、残った記事も偏ってますね。

と言うことは、世の中の現状を知ろうとしたとき、朝日や毎日新聞を読むよりネットの情報を見ている方が正確と言えるでしょうか?

A 回答 (10件)

実際の所はマスメディアとネットと関連書籍


この三つを読む事が一番正確に見える可能性が高いですね

大手メディアは政府、専門家に直接聞ける特権があります
企業として行ってるのである程度ソース元が信頼されてる
が、企業なので会社方針に則った記事となる

個人のネット情報、動画は独断と偏見、校正機構が働いてない
可能性が有るのでなんでも信じる、、、というよりは
情報提供者が信頼できるかどうか見極める必要がある

関連書籍は専門家が後から書くので
情報の旬は過ぎてますがより深く、俯瞰して見れるようになるでしょう

この3点セットで情報を見聞きする癖を身に着ければ
知らない情報を初見で見た時、情報発信側の違和感が
感じ取れるようになる(気がする)
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何も考えずひとつの意見だけを採用するという姿勢がよくないのです。


新聞は複数を見る。それはネットができる前から言われていることです。
総合的に勘案する、自分の頭で考えるというのが一番大事。

「ネットの情報」とは何を指していますか。
ネットニュースの一次ソースは、ほぼ新聞とテレビですが。
独自取材を行っているネットの情報が、どれだけあるでしょう。

・ネット媒体(新興メディア)
・YouTuberのような素人発信
・ジャーナリストの個人発信

これくらいしか思いつきません。ネット媒体は結局メディアです。

メディアの力は、第一に取材力です。伝播力はとうにネットに負けてますが、取材力は変わりません。
個人が取材しようとしても、ほとんどの場合は拒否されます。どこの誰かもわからない人が粗探しに来るのだし、受ける義理もないので当たり前ですね。
快く受けるのは、それが自社の宣伝になる場合だけです。
記者クラブもそうですし、各界の専門家に渡りが付く。それもメディアと個人では雲泥の差です。

メディアは多方面に取材するのが普通です。YouTuberのような「会えた人に聞く」方法と比べ、どちらが信憑性が高いか言うまでもありません。

大メディアが取材しないことを、一個人のジャーナリストが取材するというケースはあり、その情報をメディアに売らずに個人で発信できる時代ではあります。
誰が何のために発信しているのかを見極めるなら、それは参考になる。

メディアの発信だろうが個人の発信だろうが、自分で何も考えず受け取るなら、それは結局、愚かな盲信に過ぎません。
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親韓なら、朝日・毎日の情報を疑わないでしょうし、嫌韓ならまずは疑うでしょう。

朝日・毎日、東京新聞などかなり偏向的ですから。

ネット情報も極端ですから、一概に比較は出来ないでしょう。結局は自身が、何が正しいかを判断するほかないですね。

各社とも、社是があります。例えば朝日は反自民とか……デジタル版で数社読み比べてみると良いと思います。
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マスコミは権威がありますから


偏向していても、信じてしまう
人がおります。

ネットは権威が無いので、
内容で判断するしかありません。

そういう意味では、ネットの方が
と、思います。

マスコミは右も左も読んで
かつ、ネットも見る、というのが
理想なんでしょうが。
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私は、情報を勝手に取捨選択されるよりも、ゴミが混ざっていても全ての情報を上げてもらう方がありがたいですね。

従って、ネット派です。

>世の中の現状を知ろうとしたとき、朝日や毎日新聞を読むよりネットの情報を見ている方が正確と言えるでしょうか?

はい。少なくとも「正確になる確率は高い」と言えます。だから、独裁主義国家が一番怖れるのがネットになる訳です。新聞は恫喝しておけば都合の良いことしか書かないですからね。ネットは、そう簡単に口をふさぐことができません。
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そうでしょう。


朝日や毎日って、産経と同じく社の偏見を通して伝えている情報ですから。
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正しい情報がネットにあったとしてもそれに触れないのなら意味は無いです。



ネットには大量の情報がありますが、質問者様は耳が痛い話や自分の考えに沿わない話、そういうものは排除して持論に都合の良い情報ばかり集めてますよね。

反日マスコミ、なんて雑な言い方はそういう態度のあらわれです。
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思うんですが、朝日、毎日の情報を、ネット経由で、


見ようとすると、すぐに、有料の壁、にあたります。

だから、本当に、朝日、毎日の記事が、偏向しているかを
確認するためには、朝日、毎日の記事を、確認するしか無い。

一般の記事については、事実か否か、だけの話で、
ネットの情報だけで、十分に判断ができる。

確かに、朝日、毎日の「事実の切り取り方」は、
作為があって、汚い切り取り方をすることがあるが、
それでも事実を記載するしかない以上、限界がある。

だから、一般の記事については、朝日、毎日の
必要性は、非常に低い。

問題は、社説、解説、といった部門だ。
これらは、左翼そのものの「偏向」が著しく、
普通の日本人であれば、全く必要のないものだ。

そこには、左翼の主張、あわよくば、国民に錯誤を
抱かせ、洗脳しようと言う悪質さがあるだけだ。

その意味で、朝日、毎日の社説、解説の類は、
価値がないだけでなく、「有害」だと思っています。

総合すると、朝日毎日に金を払ってまで、噓の情報を
得ようとするのは、愚かの極みだと思う。

TVやマスコミで、下らない情報を終日、垂れ流している。
これらも、左翼の切り取り方で、作為がみられるが、
くずのコメンテーターのアホさに騙されなければ、
情報は取れる。

ネットの情報も結構いい加減だが、それでも
事実の追跡ができる。
それが出来ないなら、己の不徳とすべきだ。
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真面目な回答です。


朝日や毎日新聞の情報は、ネットでは発信者の名を変え、更に過激な偏向・捏造の悪意に満ちた反日極左への印象操作と思想誘導に満ち溢れていますよ!!
それは両社系列のBS、CS放送番組を観ても顕著ですよ(怖)…
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ネットの情報は、誰が出しているかが問題。


情報発信者の素性が不明なら、信頼度は便所の落書きレベル。
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