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闇の存在意義を教えて下さい。

人間も闇が無いと寝ずらい生物です。


ただ、本当の暗闇の中で人は精神を正常に保てないと思うのです。

闇とは何なのでしょうか?

A 回答 (10件)

これは、私、個人の思いだが、


闇は、究極の恐怖で有り、
究極の安らぎ、でも有る。

闇の正体とは、(エネルギーE)だよ。

宇宙時間方程式(T)=(M±)±(E)

BY 逆転地蔵

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

そうですね。
恐怖にも安らぎにもなりえます。

一方で光だけの世界でもやっぱり、人は眩しすぎて精神を正常に保てない気がします。

光と闇が入り混じるからこそ(更にカラーも加わり)、我々の精神は安定しますよね。

お礼日時:2021/12/05 20:21

人間は真理なんかを見極めるよりも自分が存在するだけの意義を虚実でも構築したほうがいいのかと思いました。



存在意義について言えば、存在している事実を認めた上でその答えを内に求める事です。
何故なら答えは外にはなくうちにあるのですから。
心の奥底にある答えを見つける為に心を認め穏やかにし心の声を聞き逃さないことです
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この回答へのお礼

度々ありがとうございます。

そうですね。
答えはすべて「内」なんでしょうね。

心の声かぁ。
でもその思ったこと(解釈)が正しいとは限りませんよね。
あるいは、その時によって解釈が変わるのが人間です。

お礼日時:2021/12/09 17:21

いっぱんに 夜のことですね。



この夜を 精神的な意味を含むタトへとして使って表現するならば:

人は日から日へといつも朝に起きて 昼を迎え やがて夕になり これはふつう環界としては夜になる。

ところが 夕暮れには成るが ひとは実際問題として夜にはわたされない。とも言われます。



闇は たしかに――ひとが移ろいゆかざるを得ない有限の存在であるかぎり――こころのどこかに鎮座ましましているようです。ただいつもそこを通過して あゆんで行くらしいです。

そのお堂を通るかのとき いつも朝へと目覚めさせられます。つまり夜へはわたされずに。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

まぁ一般的に夜は「寝る」ので闇が支配する世界では一旦、人間は休息します
※ただ欧州だと夜の22時ぐらいでも明るいという話をどこかで聞きました。

お礼日時:2021/12/09 17:20

メインの昼間の光の世界とのメリハリ。


全か無か、の無の部分として
人間流としては外からは隔絶させて尊重しあうべき領域。
なんだろうと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
でしょうね。

ただ闇が無とは限らないし光が無になったりもしますよね。

完全な真っ白な世界と完全な真っ黒な世界。

この両方とも我々は、自分自身すら感知することができない気がします。


しかし話が逸れますが「影」ってのはなんでできたんでしょうね。
物にはすべて「影」があります。

お礼日時:2021/12/08 19:28

何も見えぬ。

光のない世界、ぶつかり、つまずき、そうね。

セックスするときは電気消すそうですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

いや、Hする時も完全な闇ならできないと思います(^^;

お礼日時:2021/12/08 19:26

光がなかったら


( ̄~ ̄;)

視力とか発達しない生き物として、人類は生きていたのかも?

それだけの話であって

現在の人類は、光と闇の恩恵をうけて
生き永らえてるだけじゃないのかと


思いますよ


闇とは、闇です
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

確かに光が無ければ「温度」を感知する「生物」に生まれたかもしれませんね。

あとは「音の反射」による物体の確認法。

そう考えると、我々は「視覚」で色々な物体を感知してますが、
その感知法も人間特有の方法なんでしょうね。

お礼日時:2021/12/08 19:25

その人の光の部分が、他の人から見れば闇であることもあります。

自分がこれ闇と思っていたものが、他の人から光であることだってあります。例えば、なかなか腰が重く動きが悪いという短所が、十分考え慎重に取り組めるという長所であるわけです。ですから物事のどれもが、光であり闇でもあるのでしょうね。物事そのものが「光と闇の統合物」ですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

あぁそれはありますね。

特にネガティブな経験が他人からしたら、良い経験とも思えたり、
視点を変えたら、そういう失敗の経験があるから次に活かせるとも解釈できますしね。

>物事そのものが「光と闇の統合物」ですね。

確かに、、、。
考えたら、現実世界は色だけでなく、物事にも「光と闇」が存在しますね。
法的にはアウトな仕事も、そういう人達がいるおかげで秩序が保たれているというのも聞いたことがあります。

お礼日時:2021/12/08 19:23

多くの人達の心に光と闇の両方を抱えています。

心に抱えている光と闇どちらも心である事から、心の闇を排除しようとすることは、己の心を排除しようとすることになります。それはつまり根源的に自己否定をするというこです。そんな事をしていればやがて心が崩壊してしまうのです。己の心を守る為には心の闇を排除せずに肯定することです。
そのためには己の心の闇を肯定し得る環境で暮らしていく事が望ましい。ですから光だけでは無く闇も必要なのです。
このことは昔の人達は経験を通して既に知っていました。そのことを諺にしていたのですから。
その諺とは
「清水に魚棲まず」
です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

確かに言われてみればそうですね。

今、ニーチェの哲学書を読んでます。
色々と納得できる部分と腑に落ちない部分があります。

まぁこの私の思考も私の1つの「解釈」に過ぎませんが(^^;

人間は真理なんかを見極めるよりも自分が存在するだけの意義を虚実でも構築したほうがいいのかと思いました。

でないと自殺しちゃう。

お礼日時:2021/12/07 19:05

光を知る為のものだと思います。



この世はコインの裏表なので、裏が無ければ表は存在しないし、表が無ければ裏も存在しません。

辛さを経験している人は多いと思いますが、それも幸せを知る為(理解する為に)経験しています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

確かに、表裏の関係なのでしょうね。

確かに快楽ばかり知っている人間は辛い人の気持ちもわかりません。

お礼日時:2021/12/05 20:23

闇とは 光のない状態です


体内巡りしたことありませんか?
スマホの明かりも見えないほどの闇です
お母さんの体内にいた時のような安らぎを思い出すと言います。
精神正常に保てますよ
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

私は若い頃は、何も無い世界=真っ白な世界に行きたいと思ってました。

すべてが真っ白もまた「死」を連想させます。

体内は真っ黒かもしれませんが、天国は真っ白なのでしょうか。

お礼日時:2021/12/05 20:22

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