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ネットで、日本の水道水の塩素濃度は世界で比べると恐ろしく高く、アメリカの10倍にも達すると聞きましたが本当ですか?また、それでも安全なのでしょうか?
浄水器を売りたがっているホームページ等見ると塩素を除去する必要があるという話が多いですが・・・

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A 回答 (15件中1~10件)

水道関連の仕事をしています。


アメリカの細かな塩素事情は分かりませんが、塩素の上限は0.5程度で日本の半分みたいですね。
【アメリカ】【塩素濃度】で検索すると、浄水器メーカーのサイトで日本の塩素濃度が高い事を大きく取り上げていますね。
ただ日本よりアメリカの塩素濃度が高いってサイトもあります。(浄水器と無関係のサイト)

https://www.northdallasfudosan.com/713078076957/ …

(塩素濃度単位はmg/L、昔はppm)
日本の塩素濃度が1~2というコメントがありますが、塩素濃度の上限は1となっており、過剰表記に思います。
色んな中部地方の施設(約300物件)で塩素濃度を測定していますが0.2~0.7程度で夏場は濃いかなぁとは思いますが1を超えた物件は私は見た事がありません。もし事実なら水道法違反です。
水道局からの水ではありえない話ですが、その水を一旦 貯める貯水施設があるマンションや工場の場合は管理業者によって1を超える可能性はありますが。(そちらも水道法違反になります)
サイトではプールの話題も触れたりしていますが、そちらの水質を水道水と混同してはいけません。
塩素は雑菌との反応性がとても早いので、人がプールに入ると人の体に付着した雑菌と塩素が瞬時に反応し雑菌死滅と引き換えに塩素濃度は低下します。
プールの塩素管理はとても難しく、雑菌の繁殖を抑制する為に塩素濃度を高く設定しているのが現状です。
もし塩素濃度を低く保てば雑菌だらけの水となる時間が増え、衛生面での問題が発生します。
これは水道水でも言える事です。
アメリカで塩素濃度が0.1で保ててれば良いですが、外気温や水道の使用量により水道管で滞る時間の影響で管理はとても難しいと思います。
塩素が発がん性である事は確かですが、基準濃度では一生の間で発病しないとなっています。(絶対では無いですが)
浄水器も悪いとは思いませんが、塩素の無くなった水はとても腐りやすいです。
そして、一番は浄水器まわりは清掃される事が少なく塩素も無いので最も危険なんです。
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私が知る限り米国の水は一般に安全です。

(日本の方が塩素の匂いはキツいようです)
ただし硬水の場合があってそういうのを平気で飲むとお腹を壊すこともあるようです。
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№7です。

お返事が遅くなって申し訳ありません。詳しい人が回答してるんで蛇足って言えば蛇足ですけど。

 次亜塩素酸ソーダの安全性についてはADIはほぼ世界共通、他の回答者様も一日10リットル50年間飲み続けても大丈夫って言われてますが、そもそもADIって安全率で100倍厳しくなっていますので実際には「一日1000リットルを一生涯飲み続けても危害はないだろう」ってことになります。日本で2ppmがなんですか?というレベルです。
 逆に、次亜塩素酸ソーダは食品製造の世界では使わないと危ないものがあります。例えば生食用の野菜なんかでは食費衛生法の下での大量調理施設衛生管理マニュアルで、100㎎/㍑とか200㎎/㍑とかの濃度で使えってのが定められているんですよね。そうしないと危険だと。実際問題これを怠った業者が数年前にも食中毒での死亡事故(一夜漬け)を起こしています。
 つまり、次亜塩素酸ソーダは実際の危険性はまずないけれども、適正に使わないと危険だよ、死者も出るよということ。

 ご提示いただいたサイトはモロに浄水器販売メーカーさんのものでしたね。戸別訪問して水道水を簡易判定紙で塩素濃度を測って「危険ですよ」って、国民生活センターに寄せられる被害例の典型もいいところです。ちなみにトリハロメタンの発がん性との関係は、1990年代には実害はないよねえ、というより感染症の方が怖いよねえで決着した話です。提示いただいたサイトにもどれくらいから危害性があるってのがきちんと書いてないし。危害性を語るときに摂取量が定量的に記載されてないのは典型的な危険商法です。特に「世界では」という出羽守商法は警戒するべきですね。

 ということで、確かにアメリカより高い(かも)けれども危険とされるようなレベルではない、というのが現実的なところです。なお、水道水の水質は適正値の見直しがJECFA(WHO/FAOによる合同専門家会議)という専門機関と調整しながら継続して行われており、今後規制値が変更される可能性はあります。ただしこれまでに日本の基準が危険とされるデータは出ていないです。
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日本の水道水の現在の基準値で、残留塩素による健康被害というデータがあれば教えてください。

それなくして、除去する必要の有無など語れません。
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残留塩素濃度は下限が0.2mg/l(ちょっと意味合いが変わりますが0.2ppmと同意)です。



そんなわけで、ロサンゼルスやサンディエゴの水道水は日本の水道基準に照らし合わせると、雑菌が残っているかもしれない ”とても危険な水” という事になります。

残留塩素濃度と滅菌の関係はご自身で
自身の主張に都合の良い情報ばかりが集まらない事に苛々しながら、
望んでいたデータを見つけた喜びのために
調べてみてください。
(何を言いたいのか分かりますよね?)

・・・

あと、自分は水道水に含まれるトリハロメタンはそのまま摂取し続けても健康被害は出ないと書いたつもりなんだけど、読み取れませんでしたか?
わざわざ取り除く必要なんて無いって事です。
気になる人が時間を掛けて煮沸して取り除けば良いだけだよ。
だから、参考にしたメーカーさんは嘘は書いてない。ただ情報が足りず不安を煽っているって状態。

この不安を煽る商法って、しばらく前までテレビ番組でもよく使われていましたね。
凄く特殊な症例を紹介して視聴者を不安にさせ、薬をたくさん買ってもらおうとする ”医薬品メーカーがスポンサーの番組” がそれ。
まだそんな番組あるのかなあ。(自分はテレビを見る習慣がありません)

・・・

なお、トリハロメタンは煮沸すると一瞬増える。それから徐々に減る。
口の大きな鍋などで煮沸すれば5分もかからず除去可能です。
それに対して蓋をしたヤカンや電気ポット、電気ケトルでは30分くらいかかるかもしれません。
……ということで、僅かであっても気になるなら、蓋を開けて煮沸させましょう。
そうすることで短時間でトリハロメタンを除去できます。

・・・

なお、アメリカの水道事情は、雑菌よりも重金属による水質汚染の方が深刻なんです。(農薬による汚染もあるんですけどね)
日本ではほとんど聞くことのない「水道水中の ”鉛” 除去」なんて項目がこれ見よがしにあるんですよ。


・・・余談・・・

とまあ、水道の元プロを相手に論破しようとか浅墓な考えは持っちゃダメ。
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>嘘ですと法律的に色々な問題を抱えることになるでしょうし、特に客観的に分かるような事実(嘘の数値)については使っていないと思いますので



人を騙すのって簡単だなあと痛感するコメントです。

詐欺目的で設立された悪徳業者でなくても、詐欺広告を行う会社など山ほどあります。

数字が書いてあれば正しいという判断は、間違っています。
バカは数字を見れば正しいと思い、グラフや「実験結果」を見れば科学だと思う。
だから「1000人中980人に効果が出た」というような数字が、エビデンスとして扱われる(もちろん、これは科学的根拠にはなりません)。
これも広告の常套手段です。

最もタチが悪いのは、水、健康食品、美容関連の商材は、売り手自身が騙されているというケースが多々あることです。
心からそれが良いと盲信する人は猜疑心を持たないし、流布するのがいいこと、使命だと思っている。
だから、正誤を突き詰めたり、データが正しく扱われているかチェックしたり、反証を調べたりしない。
悪いことをしている自覚がない犯罪者(確信犯)が、一番ヤバイのです。

水道水の残留塩素による健康被害について知りたいなら、厚労省がどんなデータを持っているか、そっちを調べた方がずっと信憑性があります。
せめて、「浄水器を売ってる会社」意外の意見を聞くべきです。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。
そのために、こちらで質問しており、この数字にどこまで妥当性があるかを知りたく思っています。詐欺かどうかについてですが、数字を別の方法で調べれば良いと思いついたわけです。
例えば、日本の塩素濃度が世界で見るとトップで悪い、アメリカの10倍も濃度が高いなどさきのHPには数字付きで書いてあります。
日本以外の事情はどうなのでしょうか?一応、厚労省のHPも検索してみましたが諸外国との比較はなくWHO(どこまで信用できるのか不明ですが)の基準と比較して安全だと言っているだけでした。実際に海外で運用されている数字との比較が知りたく思っています。

お礼日時:2021/12/08 18:21

純粋な方ですね。


浄水器を売る会社がそうした宣伝をするのは常套手段です。
「浄水器の達人」というサイトを見ました。
これは典型的なオウンドメディアです(SEO目的の衛星サイト。要は企業広告のひとつ)。
私はこういうサイトを何十個も作ったことがあるので、ヘッダーを見るだけでわかります。

記事数やクオリティから見て、ライティング代行会社が1文字3〜5円くらいでで請け負い、それを1文字1〜3円くらいの外注ライター(主婦、学生などのアルバイト)に書かせているものと思います。
素人の書いたものですから、信憑性は皆無です。

運営会社のサイトも見ました。
トップページメインビジュアル内の「肌に優しい」の一文を見るだけで、ここが誠実な会社でないことがわかります(肌に優しいとは何かが定義されていない、優良誤認を狙う表記)。
また、サイト内に薬機法に抵触する表現があります。
ろくな広告マンがついてないだけかもしれませんが、文責は発注主にありますから、それを看過している時点で、その程度のリテラシーの会社ということです。

結論:信じてはいけない
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。広告の内容はともかく詐欺広告は錯誤を狙っています。しかし、嘘ですと法律的に色々な問題を抱えることになるでしょうし、特に客観的に分かるような事実(嘘の数値)については使っていないと思いますので事実が気になっています。

お礼日時:2021/12/08 17:32

ああ、そういう業者の製品は買っちゃダメ。



塩素で怖いのは、塩素が水に含まれる有機物と結合したトリハロメタンです。
でもこのトリハロメタンは、煮沸することで簡単に除去することができます。
沸かしたり調理で加熱することで除去できるんです。マジで。
そして水道水に含まれるトリハロメタンは安全基準を下回るので、
水道水をそのまま50年間毎日10リットル飲用しても健康被害は生じません。

・・・

ちなみに塩素濃度は特に高くないよ。
ですのでそういう嘘の情報を告げる業者は信用しちゃダメ。

夏場などはむしろ低くなるので途中に設けられた配水池で塩素を追加投入するほどです。

水道水中の残留塩素濃度は、浄水場から最も遠い地域の蛇口から出る水で0.2mg/lを下回らないよう管理されてます。
これは遊離残留塩素ね。結合塩素を含んだ全塩素で考えることはほとんどありません。
全塩素の濃度を考える地域は、まず間違いなく過去に水質事故を起こしています。

ちなみに0.4mg/l以下の濃度の残留塩素を人が味覚や嗅覚で感じることはほとんどありません。


・・・余談・・・

なお、自分のアイコンはその塩素濃度を測る機械の点検中のものだったりする。
……確かこれは全塩素に対応しない遊離残留塩素用のものだったと思う。
    オプションで全塩素対応にできるんだけどね……
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。

トリハロメタンですがちょっとの沸騰程度では駄目なようです。とりあえず、TOKAIという上場している会社のHPですとhttps://ulunom.tokai.jp/column/detail/186電気ポットだと結構長い時間残留するっぽいです。5-30分沸かせば完璧とありますが水がなくなってしまいます。

また、塩素が本当に日本の水道には10倍も含まれているのか気になり、適当にググっただけですが以下のような実測した方の記事がヒットしました。検査をして写真を撮られています。説得力があり気になっています。

イーテック社長の小野
https://etec.jp/blog/archives/3154

東京は1.2ppm
横浜市の高台は1.5ppm
埼玉の中心部から東側の地域
の一部では2.0ppmも濃度があります。

ロサンゼルス。
こちらは、0.05ppm
サンディエゴ
結果は、わずか0.1ppm


なお、以下一文は上記記事ではありませんが、アメリカでは州によりますが飲んだら病気になるということは無いようで家庭では簡易の浄水器でそのまま使っている家もありました。

その為、日本では水道水に含まれる塩素濃度がやたらと高すぎるのではないかと気になっています。もっと言えば、その悪影響もです。

お礼日時:2021/12/08 17:48

日本における水道水中の残留塩素は遊離残留塩素を0.1 mg/L 結合残留塩素の場合は0 .4 mg/L )以上 、汚染が疑われる場合には 0 .2mg/L (結合残留塩素の場合は 1 .5 mg/L )以上保持するように なっている。

上限の規制はないが水質管理目標設定項目において、臭いの観点から 目標値として 1.0 mg/L 以下とされている 。アメリカでは米国環境保護庁が設定した 第1種
飲料水規則が基本。州によって異なるケースもあるが、一般的に遊離残留塩素は 0 .2 mg/L 以上 (結合 遊離 残留塩素 は 0 5 mg/L 以上)、上限は 4.0 mg/L 以下となっている。アメリカの10倍ってどこから来た情報なんだろうね。
 ちなみに塩素が怖いといって水道水の塩素消毒を停止した国が1990年代にあったとおもいますが、招いたのはコレラの大流行と数千人の死者だったということで。
 浄水器の業者って典型的な危険商法が結構多いので気をつけてくださいね。国民生活センターに寄せられる被害情報でも常に上位にあります。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。

適当にググっただけですが以下のような実測した方の記事がヒットしました。検査をして写真を撮られています。説得力があり気になっています。

イーテック社長の小野
https://etec.jp/blog/archives/3154

東京は1.2ppm
横浜市の高台は1.5ppm
埼玉の中心部から東側の地域
の一部では2.0ppmも濃度があります。

ロサンゼルス。
こちらは、0.05ppm
サンディエゴ
結果は、わずか0.1ppm



なお、以下一文は上記記事ではありませんが、アメリカでは州によりますが飲んだら病気になるということは無いようで家庭では簡易の浄水器でそのまま使っている家もありました。

その為、日本の基準がやたらと高すぎるのではないかと気になっています。もっと言えば、その悪影響もです。

お礼日時:2021/12/08 11:09

はい。

戦後GHQ指示ですね。チフスや赤痢で死ぬ方が多かったにでしょうね。マンガ、テレビドラマDr 仁でもコレラのエピソードがありましたように、水が汚染することで細菌やウィルスによる死亡が多かったですね。戦後GHQ指示で、実は日本人の寿命30年延びてるんです。ですから塩素は一定量超えれば毒かもしれませんが、摂取量を抑えれば、だからこそ殺菌になるわけです。菌やウィルス感染で、体内にそれらが巡り敗血症にならないで済むわけです。ですが、我が家では、水道水を浄水器で塩素抜きして飲料しています。配管内で塩素殺菌し、飲料時に塩素を落とすということです。ペットボトルの水が良いと言いますが、検査項目30項目位ですね。けれど日本の水道水の検査項目は51項目ほどあると聞いています。日本の水道水は、品質管理が厳しいと思言われてます。世界でも蛇口を捻ってきれいな水が飲めるのは、世界192ヶ国中、たった15ヶ国と聞いています。日本もその希少な国の一国です。しかも、カンボジアのプノンペンの水道水が飲めるようになったのも、日本の北九州市上下水道局の水道技術者がシステムを製造管理したからです。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。
私の家もタンクがない状態でそのまま上水道ですのでペットボトルの水よりは信用して使っています。ただ、世界一塩素濃度が高いと言われると気になっています。
また、当時の公衆衛生と死亡率低下にGHQの役割が非常に大きかったことは知りませんでした。有用な情報ありがとうございます。
ただ、現在に置いてもこの基準が必要なのかは気になっています。仮に必要がないなら寧ろ逆に健康を害している可能性もあるような気がします。とはいえ、私も簡易ですが三菱の浄水器を付けて飲んでいますが・・・

お礼日時:2021/12/08 10:54

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