プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

住宅の電気工事に関して詳しい方の回答を希望します。

我が家の仕様
・電気とガス併用
・エネファーム+蓄電池(エリーパワー製)+太陽光発電

起きたことを時系列に
1、朝、電気の使いすぎで停電
2、ブレーカーを上げる
3、概ね復旧したが、一部のコンセント(蓄電池経由)が復旧しない
4、ダイワハウスへTEL
5、調査&工事
6、ブレーカーが落ちた状態での使用を案内される。

5の調査によると、新築当初から蓄電池経由のコンセントは停電時以外(通常時)でも蓄電池から給電していたため、蓄電池の容量がゼロになると使えなくなってしまう状態だったとのこと。
停電がきっかけかわかりませんが、今回初めて蓄電池の容量がゼロになったということです。

その後、配線工事が行われましたが
「ブレーカーの位置が落ちた状態(停電時)のままで通常使用してください」
と案内されました。(実際妻が聞いたので私は直に聞いていません)

ブレーカーは電気の使いすぎで危険な状態を回避するために電気を遮断する安全装置として認識していたため、この状態では危険なのでは無いかと思います。

いずれダイワハウスには全て新築時に想定していた仕様どおりにしてもらうつもりですが、現在ダイワハウスは業務停止処分を受けており、緊急性のない工事は対応してくれません。

今回案内された使い方で果たして危険は無いものでしょうか?

A 回答 (2件)

単にブレーカーと言っても色々ありますので一体どの経路のブレーカーでしょうか?



エネファーム+蓄電池(エリーパワー製)+太陽光発電だと少なくとも電源供給源が4種類になりますのでそれぞれにブレーカーが付いている筈です。
①エネファームから生成された電力
②蓄電池から供給された電力
③太陽光パネル→パワコンから生成された電力
④電柱からの電力

多分②経由のブレーカーだと思いますが、どちらにせよ工事担当者からの話をキチンと理解できる方が立ち会うべきだったですね。
「ブレーカーが落ちたままの運用について」の回答画像2
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> 6、ブレーカーが落ちた状態での使用を案内される。


これは、蓄電池出力のブレーカーのはずです。
勿論、商用受電のブレーカーは入れておかないといけません。
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