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John is not stingy. John is thrifty.
この意味を教えてください。
最初の否定文は通常の否定文とは違うそうですが、意味がわかりません。

A 回答 (6件)

これは次のようなことだと私は理解しています。



「通常」の否定文とは次のような文を指します。
The tulip is not a tree. 花のチューリップは「木」でないのは全くその通りで普通それ以外の解釈はありません。
He didn't pass the exam. 試験にパスしなかった、という以外の意味はありません。「試験にパスした」ことを100%否定しています。

以上に対しご質問の文を考えてみます。
stingy と thrifty にはニュアンス以上の意味の違いはありますが、両者とも「お金を使いたくない、お金を使わない」という意味が根本にあります。従って "John is not stingy." は「お金を使わない」その理由(ケチであること)を否定しているのであって、「お金を使わない」ことを否定しているのではありません。このことが「通常」の否定文とは違うということです。

私の間違った解釈かも知れませんが、参考にして下さい。
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意味は、「ジョンは、ケチなんじゃない。

彼は倹約家なんだ。」

最初の否定文は、後の文を強調するために書かれているという意味で通常の否定文とは違うということでしょうか。

次のように一つの文でまとめることもできます。
John is thrifty, not stingy. ジョンはケチではなく、倹約家だ。
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「通常の否定文とは違う」という解釈があるとすれば、以下ではイカが?



[not ~ but ~] 構文というのがありますが:Not that John is stingy, but John is thrifty.
つまり、「John が stingy でない」というのが否定文ですが、それとは別に、「John が stingy である」ことは正しくない、とすることで、続く文の、「John は (実際には、正しくは) thrifty である」に繋いでいるのです。
上の [not that John is stingy] のことではないでしょうか。
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お示しの否定文は普通の否定文だと思います。

特に特別とは感じません。強いて言えば続く文との対比のため、notの部分が強調される傾向にある場合も多いでしょう。そのため isn't とかかずわざわざ is NOT になったりする場合もあると言えます。
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ジョーンはケチではない、倹約なのだ。

他の回答をみたらNo.1と同じだつた。
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ジョンはケチではない。


ジョンは倹約家だ。

といったところでしょうか。

ご参考までにm(_ _)m
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この回答へのお礼

最初の否定文は通常の否定文とちがうってどこが違うのですか?

お礼日時:2021/12/14 21:26

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