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たけしの若いころの再現ドラマで「(既成の)漫才をぶっ壊す」とか言ってます。
松本がM-1の審査員をやって、優勝者をワイドナショーによんで、偉そうなこと言ってますが、
漫才ブームのころ売れていたのはザ・ぼんちやB&Bで、ツービートはそこそこだったと思います。
たけしが売れたのはさんまと共演した俺たちひょうきん族のタケちゃんマンで、
ダウンタウンもウンナンと共演した夢で逢えたらで、漫才で売れたわけではないと思います。
いつの間にか漫才で天下とったみたいになってますが、テレビの都合ですか、五十以上の人ならみんな知ってるのに

A 回答 (4件)

何言ってんの?!ビートたけしは偉大だよ。

たけしは腹が抱えて笑わせてもらった。今のM−1だの、おもしろくもなんともねえわ。あの王貞治に生卵ぶつけたバカモンとかわんないよ。ビートたけしさんをたいしたことないなんてほざくのは。
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気に入らなければ徒党を組んで殴り込みしたり、酩酊して交通事故を起こしたり、反社との交際も取りざたされたりと、およそ社会の良識とは乖離した人物です。


いわゆる歴史修正主義者と同じで、自分を美化し、飾り、誇張することで自分の発言力を強め、それによって存在感を高めることでメディアにおける立ち位置を獲得してきた経過です。
活舌もおぼつかず、発言も支離滅裂。それを「たけし語録」などと持ち上げるメディアがイン・モラルなのです。
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確かに

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非常に的を射たご指摘だと思いますわ。


今日、お笑いの世界は何の芸もなくても大声でがなり散らしたり、奇天烈な身成風体で大喰いをしたり激辛飯を食えば、すぐにチヤホヤされる傾向にあるけど、その走りとなったのはツービートかも知れませんわ。
※特に相方のド素人ぶりは絶望的でしたわ。

きちんとした話芸、落ち着いた話芸、真に語りだけで笑わせてくれる漫才芸人が少なくなった事、とても残念に思いますわ(涙)…
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