自営業をしています。 吉田松陰の 「出来ない,のではない､やらないだけだ」 この言葉を、座右の銘､と

自営業をしています。 吉田松陰の
「出来ない,のではない､やらないだけだ」
この言葉を、座右の銘､として何事にも取り組んでいます。創意工夫をしてガッツを出せば、大概の事はやれました。
ここに質問する人は何故、自己否定感が強く、ネガティブに考える人が多いのでしょうか？

No.5 回答者： tobirisu 回答日時： 2021/12/17 08:54

松陰の言葉は美しいですが、世の中や人生にはやってもできないこともあります。

松陰はそれを知った上で言ってるはずです。

たとえば、誰でも大谷選手になれるわけじゃないです。
誰でもノーベル賞を貰えるわけじゃないです。

己の力量を見極めていることも大事なことです。
努力の方向が間違っていればムダな努力となり、やってもやっても成果はあがりません。

ネガティブな人は、やたら他者との比較にこだわり、自分を客観視して受け入れることができない人なのでしょうね。

No.4 回答者： bernie_uncle69 回答日時： 2021/12/17 08:50

？？？

ここで質問する人は、大半は、困りごとを相談しに来てるからです。
ネガティブでなければ、あなたのような質問しかしないので、レスも上がらないし、相談なんかほとんどして来ないでしょう。

自分のことばかり、自分が基点でしか、物事を考えていないから、人の質問する内容が理解出来ないのでしょう。

もし、あなたに従業員がいるなら、ほとんどの従業員は、あなたのこと嫌いだと思います。
最低なブラックな会社だと思うことでしょう。

この回答へのお礼

下らない質問も沢山有りますよ。あと、死ぬ死ぬ質問。嫌われて結構ですよ。仲良しクラブじゃないんですから。

お礼日時：2021/12/17 09:00

No.3 回答者： largesnowman 回答日時： 2021/12/17 08:50

あなたのおっしゃることはわたしもよくわかりますし、

わたしも「出来ない,のではない､やらないだけだ」ということを体験してきました。
これは己との戦いであって、頑張ろうという気持ちと弱い気持ちの戦いです。
誰にでも気持ちはあるわけですよね。
つまり、それは、負の心を出しやすいからですよ。
ここでは、匿名性もありますし、文字としてですから、
負の心を表現しやすいということ。
なので、実際はそうじゃないひとも多くいるかと思います。
心の負が強く出ていて、本音の弱さを出しているだと思います。
実際は、このような弱さを出せずにいるひとが多いのではないでしょうかね。
なので、実際ではわからならないんじゃないかな。
みんな同じように負の側面は心にあるはずです。
実際はをそれを表現してないだけじゃないでしょうかね。
勿論、全ての人がということではないですし、
度合の個人差はあると思いますが。

No.2 回答者： Worst_Answer 回答日時： 2021/12/17 08:47

ていうか、自己肯定的でポジティブな考えの人はこういうところで質問しませんよ。

この回答へのお礼

専門的な分野の人は、おられますよ。
私は、誰にも依存もパラサイトもしてません。しょうにも、やってくれる人が居ません。要するに甘ったれて居るんじゃないでしょうか？

お礼日時：2021/12/17 08:55

No.1 回答者： dakkayomuz 回答日時： 2021/12/17 08:47

成らぬは人の為さぬなりけり

この回答へのお礼

上杉鷹山、正解。

お礼日時：2021/12/17 08:50