対処の仕方

現在精神病院入院中です。一年間の長い闘病生活を経て、ようやく退院のメドがたち、生活保護を受けさせて頂きながら、自立へと新しい一歩を踏み出すことになりました。
2/9 ケースワーカーと不動産屋へ行く。
2/11 姉（保証人）と妹と再度物件を見に行く。
2/14 ケースワーカーと仮契約しに行く。重要事項説明書記入。
2/24 役所関係、転出手続き完了。
2/25 決済日。（担当　風邪で休みで延期）
2/26 ケースワーカーと不動産屋へ行き、賃貸借契約書、必要書類提出。入居手続き完了。*火災保険について、契約内容・補償内容を質問。他社への加入拒否。*鍵は交換済か質問。家主さんへ直接聞いてとの答え。不信感と怒りを抑えつつ、諦めて決済完了。
2/27 知人が不動産屋へ電話。ずさんな対応にきちんと説明を求める為、不動産屋へ行く。相手方は陳謝。数時間後の夕刻、契約解除の告知の電話が知人へ有。理由は、知人が暴力団関係者だからと！全くの名誉毀損であり、福祉事務所、病院関係者、全てが知人の事を知っています。
2/28 鍵の引渡しの予定日。病院副院長が解約の意向を確認しても、不動産屋は解除の一点張り。ケースワーカーが返金受け取りに行く。
3/1 入居予定日。
以上が、今日に至るまでの詳細です。
ちなみに、２９９４００円もの大金の領収書には、収入印紙の割り印さえ、ありませんでした。転入届けも未届けのままです。どうすればいいのか、考える事もできず、寝こみがちな生活へ逆戻りです・・・

No.2 回答者： fufu01 回答日時： 2005/03/16 02:03

１.不動産屋はいい加減なところは、本当にいい加減です。

しかもそんなところが多いです。259hatuzuku　さんが悪いわけでもなく、運悪く悪い不動産屋にあたってアンラッキーでした、ということだと思います。
こんな不動産屋は長続きしません。さっさと忘れることです。

従って
>どうすればいいのか、考える事もできず、寝こみがちな生活へ逆戻りです・・
なんて落ち込まず、多分お金は返ってきているのでしょうから、別の物件を探しましょう。
賃貸なんて水物ですから、これから探すと今回良い良い条件の物件が見つかるかもしれません。結果的にラッキーになるかもしれません。
もう一度もっと良い不動産屋に行って相談しましょう。

この回答へのお礼

お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。
自信や希望を失い、自暴自棄になってしまいましたが、このような温かい励ましのお言葉を頂き
とてもとても嬉しく、勇気付けられました。
今、もう一度　一から頑張ろうと思っています。
本当に感謝しております。
有難うございました。

お礼日時：2005/04/11 10:44

No.1 回答者： hanakago 回答日時： 2005/03/16 01:40

不動産やさんひどいの多いから気にしない。

お金かえったんでしょ？
でも、領収書はお金と交換じゃない？