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93歳の祖母のお薬を毎月1度、かかりつけの医院にもらいに行っています。
祖母は、少し歩行は困難ですが、家庭菜園をしていて、元気です。
少し気管支喘息の持病があるので、そのお薬と血圧のお薬をもらいに行っています。
昨日、いつものように医院に行くと、次回は祖母に診察に来てもらわなければ、お薬は出せないと言われました。
前回、祖母が診察に行ったのは、7月で、もう半年も空いているので、診察に来て欲しいと医師に言われたので、「何か月に1度、診察に来ないとお薬もらえないと言う決まりがあるのですか?」と尋ねると、そんな決まりはない、とのことです。
寒い時期なので、パスに乗って医院に行くのも面倒なので祖母は行きたがりません。
どこの町医者も数か月に1度は診察に行かなければ、お薬を出してくれないのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • お薬をもらっている医院で、レントゲンと心電図をとっていますが、93歳の祖母は元気なんですが、93歳の超高齢なので、心臓も弱っていると思います。
    少し心電図の数値が良くないと、すぐに市民病院に紹介状を書き、詳しい検査をしてもらうように言われます。
    けれど、市民病院では「年齢も年齢だし、心臓の検査をする必要はない」と言われます。
    主治医での心電図の検査は、拒否しても良いのでしょうか?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/12/18 15:21

A 回答 (5件)

血圧の薬は、日々家庭で測定して血圧によって薬をマメに変更するものです。

高ければ脳内出血のリスクが高くなり、低ければ脳梗塞や心筋梗塞や転倒のリスクが高くなるからです。だから一度処方してもらった量を飲んでいれば安全というわけではなく、診察により適切な処方をする必要があるから、診察する様に言われたんだと思います。
受付で薬をくださいでなく、あなたがおばあさんの数週間分の血圧を測った記録を持って代理で診察を受ければ、受診の頻度を減らせるかもしれません。

心電図の件ですが、不整脈の薬をのんでいるのであれば、薬な調整のため必要かもしれません。
飲んでないのであれば、根治治療も積極的治療もできないのにする必要はあるのかと質問してから断ってはいかがでしょうか。
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病院によっては本人が来ない場合は絶対薬を出さない所もあります。


だって本来は違法ですから。
本人が行かなくても半年も薬を出してくれるなんてよっぽどの顔なじみですよ。

気管支喘息があるということですが、咳が出たり痰が絡んだり等の症状があると思います。
また、心不全が悪化してきても肺に水がたまって咳痰症状が出ます。 

そこで喘息の薬を使うと心臓に負担がかかったり、
逆に心臓の負担を軽くする薬を使うと喘息が悪化することもあります。

「最近ちょっと咳がひどくなってきた。きっと持病の喘息だわ。喘息の薬をください。」
それって本当に喘息ですか?
93歳で歩くのも大変なんですよね。心臓弱ってますよね。

なので直接胸の音を聴くことで呼吸音から喘息の状態を、
心音やむくみから心臓の状態を確認したいです。
 
それによって薬も変わってきますから。
別の薬を出してしまえば悪化してしまいます。

主治医の基本的な検査だけは受けて体調を確認しておいた方がいいと思います。
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No.1&2です。


結局のところ、かかりつけ医の心電図検査と市民病院での検査のどちらを拒否したいのでしょうか?^^;

お話を拝見する限り、後者についてはかかりつけ医の所に戻り「市民病院では、患者の年齢も考慮して、負担の大きい詳しい検査は不要と判断されました」と伝えれば宜しいかと思います。

前者については、患者さん若しくはご家族の判断で、心電図をやりたくない旨のお話をかかりつけ医に相談なされば宜しいかと。。

私の如き状況をよく知らない第三者が「心電図もやらなくてよい」とは軽々に申せません^^;。
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No.1です。


お礼及び補足有難うございます。
補足中の「主治医での心電図の検査は、拒否しても良いのでしょうか?」ですが、それはもう患者さんの自己責任において・・ということになりますね。でも、その市民病院で言われる「心臓の検査」と「心電図」は内容がかなり違うものだと思います。心電図も心臓の検査の一部ではありますが、市民病院で言われる検査の方は、更に詳しい検査でそれなりに患者さんにも負担を強いる(1日程度の入院も必要になるような)ものです。なので市民病院の真意は、年齢を考えてもその様な負担の大きい検査までする必要は無いという意味に私は理解しました。
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この回答へのお礼

>なので市民病院の真意は、年齢を考えてもその様な負担の大きい検査までする必要は無いという意味に私は理解しました。
⇒そうなんです。市民病院の医師は、高齢ですので、心臓の機能が弱っていても 心臓の病気ではないので、検査をする必要はないとのことでした。
それなのに、主治医(町医者)は、市民病院での検査を求めます。拒否しても良いですよね?

お礼日時:2021/12/18 17:15

こんにちは。


そもそもなのですが、まず「代理受診は基本的には医師法の違法状態」ということをご理解ください。「基本的には」と書いたのは「やむを得ない事情で看護に当たっている者から症状を聞いて薬剤を投与する」というのは一応認められているからです。とは言え、そちらの祖母様は、「少し歩行は困難ですが、家庭菜園をしていて、元気」な状態とのことですので、あなた様の代理受診が適法かどうかはちょっとグレーな状態(やむ負えない事情には該当しない可能性あり)なのではないでしょうか?それでなくとも、半年間患者さんの状態を確認せずに同じ処方を漫然と続けているというのは、かなり稀な状態だと思われます(患者さんの状態に今の薬剤処方が合っているのかの詳細な確認(薬剤は病状の管理)は、ご本人が受診しなければほぼ不可能ですが、これは副作用管理の上からもとても重要です)。その様な事も考慮すると、そちらの先生のお願いもあながち的外れではありません。なので一度受診なさることをお勧めしますね。副作用の発現等でお祖母様に万一のことがあった場合、先生が適切に診察を実施しなかったかどで医師法違反に問われる可能性があります。だからこそ「お願いはしました。でも患者さんは来てくれませんでした」という記録を診療録にも残したかったというのもあるかもしれません(実際に残されていると思います)。
因みにですが、最近は高齢者に限らず診察無しで処方箋或いはお薬のみを窓口でもらうというパターンがありますが、あれは診察無し処方ではなく、問診などで医師が「診察」したことになっているはずです。医療費の明細書を見て頂くと処方せん代のほかに診察料も必ず請求されています。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2021/12/18 15:07

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