「ブロック機能」のリニューアルについて

来年の春から1人暮らしを始めます。

大学進学で地方から上京するのですが、心配なのが食生活です。現在高校3年生で食事の栄養管理などは全て母がやってくれています。私は間食癖が酷くて、誰もいないと無意識のうちにすぐにおやつを食べてしまいます。家では親や兄妹がいたので、ある程度監視の目もあって制限することができたのですが、1人暮らしを始めてしまうと、コンビニでお菓子を買ったりしてしまって間食が増え、体重が増えていくことが心配でたまりません。

私は自分に厳しくできなくて、それが自分でも悪い所だと自覚はしているのですが、どうしても治すことができなくて、あと1つだけならいいだろうという思考回路に陥って間食を続けてしまっています。

今のうちにこの間食癖を治す方法はありますか?

教えて!goo グレード

A 回答 (5件)

どのぐらい危機感を抱いているかわかりませんが、ちょっと本気でアドバイスしましょう。

間食グセがあるのは、単に自分に甘いからとは限りません。ただ我慢するとか、自分に厳くするとかいう精神論だけでは、間食グセは治せません。

それから、親や兄妹がいるおかげである程度は制限できたという事ですが、そうとも言い切れません。むしろ逆で、一人暮らし始めてからのほうが治せるかもしれません。

黒丸「●」で、いくつかに分けて説明します。

●まずは本題の、間食グセについいて。

甘いものや、ポテチのような糖質と塩分と脂肪分が多いものには強力な依存性があります。「依存性」とは、タバコや覚せい剤やコカインなどの麻薬のように、摂取し続けるともっと欲しくなって、やめられなくなる性質のことです。

依存性の高い物質を摂取すると、脳内にドーパミンという快楽物質が分泌され、幸せな気分になります。習慣的に食べていると毎日食べないと気分がソワソワして落ち着かなくなる体質になってきます。空腹とは無関係です。中毒みたいなものです。

昔のCMで「やめられない止まらないカルビーかっぱえびせん」というキャッチコピーがありますが、これは美味しいからではなく、スナック菓子にも麻薬のような作用があるためです。

ただし依存には個人差があります。これが問題です。
お菓子の依存性には個人差があるので、適量で我慢できる人もいます。
そのせいで、適度で我慢できる人が普通で、我慢できない人が悪いとか、食べ過ぎる人が自分に甘いとか、自己責任で片付けられてきました。

本来は、我慢しようと思っても、コントロールできるものではありません。その人が自分に甘いとは限らないんです。
例えば、大変な仕事を頑張れたり、難しい試験を突破できるような人でも、甘いものやタバコをやめられない大人はいます。根性あるはずの野球選手でも麻薬やめられなかった人いるでしょ。

特に、子供の頃から間食する習慣が長いほど依存も大きくなります。あなたが間食グセがあるということは、あなたの家では日常的にお菓子がある家庭で、よく与えられて育ったんだと思います。
そう言うわけで、むしろ今は治すのは難しい。一人暮らしになって、自分で考えて食べるものを選べる環境になってからが勝負です。自分以外の誰もお菓子を買ってこない環境のほうが良いです。

昔は聞き分けの無い子を手名付けるためや、特におじいさんやおばあさんは、孫に好かれたくて、すぐに甘いものを与えようとしてきました。でも今の時代、お菓子の悪影響を知ってる家庭なら、滅多に与えません。手が届くところに置いたりもしません。あなたの親を悪くってすみませんが、自分で与えておきながら、適量で我慢しろとか自制しろと言うのは、無責任かもしれません。

幸い、お菓子の依存は、数日間全く食べないように我慢すると抜けます。麻薬やタバコほど苦しむことはありません。最初は辛くても、食べないでいると、食べなくて平気になるのも気づくでしょう。
でも、いきなり完全に要らなくなったりは難しい。コンビニでつい買ってしまうことはあると思いますが、1個食べると止まらなくなり、またもっと欲しくなるということにも気づくでしょう。こういう知識があれば、買うたびに考えるはずです。

そうやって、だんだんお菓子の怖さと、欲しくなる仕組みに気づいてくれば、ついつい買ってしまう頻度は減ってきます。そして、ほとんどいらなくなります。一つ買ったら、あとでもっと大変な思いをする。

少し知識があれば、コンビニに行ってもプロテインバー買ったりヨーグルトにしたり、間食でお菓子を手に取る機会は減ってくるはずです。

ちなみに、間食グセがある人は適量で我慢するのは無理です。1個でも食べたら欲求は爆発するので、食べ物だと思わないぐらいに自分を洗脳していくしかありません。それが我慢しなくて済む、最も楽な方法です。

あと、何らかの発達障害がある人も、甘いものに依存し易くなります。健康でも、ストレスや運動不足な場合も依存し易くなります。また、栄養バランスが悪い場合も、甘いものが欲しくなります。特に鉄分とタンパク質。


●次に栄養管理について説明します。

「食育」という言葉を聞いたことがありますね。これは栄養の知識と、食べるべき物を自分で選択できる力を身に付けて、自分で管理できる人間を育てるという意味です。

毎日バランスの良い食事を用意してくれる家庭は理想的に見えますが、自分で料理させられなかった子供は、一人暮らししても自炊はできません。そして自炊できなければ、外食やコンビニで済ますことになります。

なぜコンビニや外食がダメなのか?
それは炭水化物と脂質が多くなるからです。添加物だとか保存料なんてことは大きな問題ではありません。

外食のうどん、パスタ、ラーメン、カレー、定食。
コンビニの弁当、おにぎり、パン、カップ麺。
これらは、大部分が小麦粉と白米です。小麦粉と白米は糖質なので、栄養的にはせんべいやクッキーやケーキと同じ。揚げ物も小麦粉と油ですから、スナック菓子と同じ。
このように、外食やコンビニで食事を済まそうとすると、お菓子を食べているのと同じになってしまう。味と見た目は違っても、材料はお菓子です。そして、やはりお菓子と同じように依存性があります。材料が同じですから。

自炊が大切なのは、お肉やたまごや野菜を多く食べ、炭水化物や油を減らすことができるからです。だから、たとえ自炊しても、米やうどんやパスタばかり食べていたら意味がない。
自炊を習慣にして、高たんぱくで栄養バランスの良い食事を摂っていると、間食グセは起きにくくなります。仮にお腹が減っても、お菓子ではなくおかずの残り物などを食べるようにしていれば、なかなか太ることもありません。

味噌汁や肉じゃがなど手の込んだ料理や品数を作る必要はありませんが、肉野菜炒め、目玉焼き、スクランブルエッグ、サラダ、鶏鍋などぐらいはサクッと作れるようになっていないと、体型管理や健康管理は難しい。
今できるとしたら、せめて親に簡単な料理の手ほどきを受けてください。栄養の知識と、最低限の自炊する能力が必要です。あとは書店で料理の本を1~2冊買って覚えましょう。


●食事というものは、それぞれ独立したものではなく、全て繋がっています。夜は少なめにして朝はしっかり食べようと言われることが多いと思いますが、逆です。

例えば、朝ごはんをしっかり食べる人はすぐに空腹になりがちで、昼も夜も間食も多くなる傾向があります。逆に朝少なめの人、特に主食を食べず、たまごやお肉など、タンパク質を中心に食べる人は1日を通して、空腹になりにくくなります。

動物の身体は、適度に空腹な時が最も頭の回転が速く、集中力も高く、活動的になるようにできています。反対に、食事をした後は脳の働きが鈍り、休むモードに入ります。だから朝は食欲がなく、あまり食べないのが正常。
午前中は前日の夕食のエネルギーで活動するので、活動前にはほとんど要りません。
朝からしっかり食べるようにしていると、血糖値も安定せず、食欲が乱れ、間食も増える可能性があります。あなたが間食するのは、朝からしっかり食べているせいかもしれません。これは言っても信じない人がいるので、自分で試して実感してください。朝食をしっかり食べる人は、だいたい太ります。


●そしてもう一つ、ジムに通ったりボクササイズやダンスを習ったり、何か体を動かす習い事をするのも大切。ヨガでも構いません。体を動かす習慣があると食欲も抑えられ、間食は減ります。運動不足な人ほど、ストレスで無駄食いが多くなります。

それだけでない、もっと大きなメリットもあります。
体を動かす習い事をしている人は意識が高い人が多いです。体型管理や栄養に気を付けている人が多い。

周りにそういう人がいると、自分もそうするのが当たり前になって、あまり辛いと思わず、外食でも家でも健康的なものを食べるようになってきます。勉強しようと思わなくても、自然に耳から入ってきて情報量も増えます。
ネットで得られる情報の大半は受け売りや、根拠のないウソや理想論も多い。それと比べ実際に習い事などで実践している人の持つ情報は純度が何倍も高い。具体的で実用的なアドバイスも貰えるでしょう。

大学の無邪気な同年代の友達ばかりで、みんな自由に生活している中で、自分の意志だけで一人だけストイックに食生活を管理するのは無理です。食生活や運動習慣は、必ず周りの人や人付き合いの影響を受けます。
手本となる大人に出会えれば、あまり頑張らなくても、なんとなく自然に自己管理できるようになっていきます。


以上、長くなりました。

間食グセは、ただ根性で我慢するだけでは治せません。環境、周囲の人間の質、栄養の知識、料理の知識、いろいろ大切。根性ではなく、間食したいと思わなくなる仕組みを作ること。頭を使えば、食べたいのを我慢とかしなくても節制できるようになります。

食生活は、大学生活も恋愛や結婚も含め、先々の人生を大きく左右します。いつもお菓子を食る習慣があると、それだけで悩みが尽きなくなります。太るだけではありません。糖分摂り過ぎれば顔も浮腫むし、肌が荒れるし、歯周病や口臭の原因にもなりやすく、友達付き合いや恋愛でも痛手を負う。
煙草より体に悪いです。

克服できると良いですね。
    • good
    • 5

1.穀類・豆類・魚類・魚介類・肉類・海藻類・乳製品・イモ類・きのこ類・木の実類・野菜類・果物類を食べるべし。


2.食物繊維・レジスタントスターチ・レジスタントプロテインを意識して摂るべし。
3.食品添加物・人工甘味料・トランス脂肪酸・アクリルアミドは悪魔の食べ物。
4.コンビニ食品で食べてよいのはバナナだけ。
5.超加工食品・ファストフード・菓子パン・コンビニ弁当・菓子類は廃人への一里塚。
6.間食は糖尿病への階段。
7.食材と栄養素の関係を知れ。
    • good
    • 1

買い物の頻度を極力減らして、お菓子のついで買いを減らすようにしてみましょう。

(お菓子だけを買うことはないと思うので)
また、夢中になれる趣味があれば間食のことよりもそちらへ意識が向くので、これもありです。
    • good
    • 2

間食癖をやめるには、つもり貯金をしたらどうでしょうか?お菓子を買ったつもりの金額を貯金箱に入れます。

ある程度貯金が貯まったら月に1度のご褒美に、間食をすれば良いと思います。
    • good
    • 1

間食癖?


関係ないです。
自分の行動を身勝手に制限して、それが正しいと思っているだけです。
そこあたりと間食をつなげているだけなんですよ。
「必要だから食べる」なんて、考えられれば問題なんてありませんよね。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

教えて!goo グレード

このQ&Aを見た人がよく見るQ&A

人気Q&Aランキング