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プロの漫才師とアマの漫才師って何が違うのでしょうか?笑いの量ですか?

A 回答 (7件)

生活ができて納税ができるレベルまで収入がある人がプロ。

 小遣いを使って衣装を買ったりするのがアマ。 笑いは二の次、三の次です。
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自分達をプロの漫才コンビだと思っている。

そして周囲の人もそう感じているということになったら、もうプロなのかも知れませんね。

芸能事務所に所属している人は勿論プロでしょう。売れなくてその収入だけじゃ食っていけない人、まあ売れてなければ、ほとんどがそうでしょうが、バイトかけもちの人でも、事務所に認めてもらって舞台に立つ機会も与えられていればプロには違いないです。

しかし、事務所に入らずとも、自分たち2人だけで立ち上げて、それなりの活動をしながらバイトもやってる的な人も中にはいるかもしれません。こういう人たちを単純にアマと位置づけるのもどうなのかなって思います。

技術的に周囲に認められても、事務所に入って縛られたくないなんて人だっているかも知れない。そういう人たちを単純にアマチュアだと感じる人も当然いるでしょうが、技術的にはプロであり、コンビとして認められて、TVにも出るようになったとしたら、事務所に入っていなくても、それはもうプロとしか呼べないでしょう。

つまり、ハッキリとした境界線はないのかも知れません。
ただ言えることは、自分たちだけでプロだと思っていても、それだけではただのアマチュアの見栄っ張りでしかないけれど、周囲の人達が認めていれば、そこからはプロなのかも知れませんね。
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生徒に漫才ではないですが、落語を見せる機会がありました。

当然同じものを見たりします。新人の人は、一字一句同じ話でした。真打ちの人は、オチを生徒の反応で変えました。静かに感動で震えましたね。
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面白さです


プロというのは笑いで飯を食っている人
食えていなくてバイトしているのはいくら吉本で舞台に立っていてもアマです
笑わそうとして必死なのがあま
自らが楽しく笑っているのがプロです
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それを職業としているかしていないかの違い。


今では質の悪い自称漫才師が多すぎて、素人よりレベルが低いのがゴロゴロしている。
まぁ芸能事務所が主催する養成所と言うのが悪貨を市中にバラ撒いているのでしょう。
観る事は無いがM-1グランプリと言う物に於いても、そう言う養成所出身者が審査員じゃあ
質は上がらない。
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プロの漫才師は客を笑わせる。


アマの漫才師は客に笑われる。
今はそんなのばっかり。
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この回答へのお礼

プロの見て笑わないのですが、、、

お礼日時:2021/12/19 20:38

勢いが違います

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